そもそも
の始まりは
、オープンガーデン来園者、主に男性の話題は、花より車それと幻の武州鉄道、これで祖先は没落しました‥と盛り上げる
雨宮製作所C10
写真は
「武州鉄道」表紙より
防石鉄道
インターネットで見つけた、これが上記武州鉄道に似ている
たのしい街のSL列車 KATO 10-500-1
wikipedia
による「武州鉄道」の解説
は、数々ある他の「まぼろしの鉄道」同様極めて詳細に書かれている。特に暦年の財務決算表、乗客数、個々の列車の売却移転先に至るまで、鉄道院の内部記録なしでは解らないことまで詳らかになっている。
興味のある方は此方から
→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%B7%9E%E9%89%84%E9%81%93
D51
2016-1D51 498
KATO
これが
デゴイチ
対象年齢8歳以上とあり なんとかイケルか?
西ドイツメルクリン社蒸気機関車DB24058
参考書に欧米はHОゲージとあり イマイチ判んないが‥かっこよければいいね!
西ドイツメルクリン社蒸気機関車DB24058&石炭車
相当に精密かつ重い サイズがわからずにオークションで入手
C11-304
戦時型
C11-304
戦時型
同左後方
C11-155
MICRO ACE
C11は昭和7年登場の軽量化タンク式機関車
381両が4次に亘って製造された 4次が戦時型
MICRO ACE
304号は昭和20年茅ヶ崎機関区で活躍
現在蕨市に静態保存
メーカは蕨市マイクロエース社
KATO
昭和7年登場の軽量化タンク式機関車
4次に亘って製造されたが、左掲載の戦時式より車体が長い 上部デザイン?も違う
C 571
オークションで安く落札シゴナナですが やはり安いだけのことはある
C 571
同左 車輪は扁平 連結器もくっついていてトホホのシゴナナ
C 58-98
北見機関区
昭和13年から427両製造された客貨両用中型機関車
C 58-98
北見機関区
同左
98号は初期タイプ 大ツララ切りが特徴
メーカは蕨市マイクロエース社