綾瀬ふるさと検定2023 解説
行政
問62 ④日の出
綾瀬市の市章は、カナ文字で「ア」・「ヤ」の構成により空間「S」を作るデザインになっています。
「S」は瀬の頭文字に通じます。全体の構成は、綾瀬の向上発展性を印象づけて「日の出」と「雲」を象徴しているのです。
以前は下水のマンホールの蓋の中央に市章がデザインされていました。
問63 ②やまもみじ
1974(昭和49)年に広報紙などを通じて住民の望む町の木、町の花各1種が公募され、最も応募の多かった「やまもみじ」と「ばら」が選定されました。
やまもみじは綾瀬市役所議会棟と事務棟の間にあり、秋にはきれいな紅葉を見ることができます。
1999(平成11)年11月に環境都市宣言を行い環境問題への対策を進める中で、さらに環境保全への意識を高めていこうと、市の豊かな自然環境を保つためのシンボルとして「カワセミ」が市の鳥として制定されました。
問64 ①ブタッコリ~
ブタッコリ~は、綾瀬市の郷土愛のシンボルです。綾瀬名産の高座豚がお父さんで、お母さんがブロッコリー。市内在住の竹内千賀子さんのデザインによるもので、2012(平成24)年11月市の公認キャラクターに認定されました。
なお綾瀬市のゆるキャラとしては、マスコットキャラクター「あやぴぃ」もあります。こちらは2008(平成20)年11月に市制施行30周年記念として生まれました。
問65 ②沼南町
1967年、当時の綾瀬町と同規模で、航空基地を持つ千葉県の沼南(しょうなん)町との間に姉妹都市協定を結びました。
その後、沼南町は2005年に柏市に編入され現在に至っています。基地は海上自衛隊の下総(しもふさ)航空基地です。
問66 ③ばら
綾瀬市の下水道の蓋には“市の花”ばらが描かれていてバラの中央部分の花びらの形がひらがなの「あ」に見えるデザインになっています。
県の上水道のマンホールの蓋は、“県の花”やまゆりです。ちなみに、雨水のマンホールの蓋は、“市の木”のやまもみじです。
問67 ③中原街道
丸子・中山・茅ヶ崎線の通称は、中原街道です。この街道は、かつては、相州道(そうしゅうどう/みち)とも呼ばれた歴史ある道です。
この街道は、現在の虎ノ門あたりから南西方向にほぼ直線に、丸子・小杉・瀬谷・厚木基地横・寒川・田村を通り平塚の中原御殿までと約62㎞続いています。
中原御殿は徳川家康が設けた所で、江戸から鷹狩と称してたびたび宿泊したとされています。
江戸時代に中原の酢を将軍家への献上に使った道で「お酢街道」とも呼ばれたようです。
現在の道路区分は、主に国道1号線、都道2号線、神奈川県道45号線となり、中原御殿は現在では平塚市立中原小学校になっています。
問68 ①家庭系ごみだけ減量
綾瀬市では、持続可能な循環型社会の構築に向け、家庭系の可燃ごみを対象に、 2005(平成17)年9月に「ごみの緊急アピール」を表明し、ごみの焼却処理量50%削減を目指す「あやせカワセミ大作戦」を展開しはじめました。
この目標を達成するため、2009(平成21) 年4月から市内全域で、可燃ごみに含まれていた剪定枝や廃食用油など4品目を 加えた19区分による分別収集事業を開始しています。
その結果、約22%(2000年度と2021年度の家庭系可燃ごみ焼却処理量の比較)削減することができました。
「カワセミ大作戦」の名前は、「カ 考えて!ごみを減らすこと」「ワ 分けて!資源化リサイクル」「セ 次世代に引き継ごう!良い環境」「ミ 水を切ってね!生ごみは」から。
なお、事業系ごみは、同時期比で19%増となっています。
問69 ②約13,500台
東名高速道路の「綾瀬スマートインターチェンジ(IC)」が2021年3月31日に開通しました。それから1年以上経過した現在、周辺の物流拠点や工場関係者からは「利便性が高まった」との声が上がっています。同スマートICは横浜町田ICから約9キロ、厚木ICから約6キロの場所に設置されており、綾瀬市によると、この1年の1日平均利用台数は13,500台に達するといわれています。なお横浜町田ICは約11%減、厚木ICは約7%減となりました(対前年比)。
問70 ③平和の発信地
1945(昭和20)年8月30日連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥が、平和な民主主義国家建設の第一歩を印したのが、厚木飛行場です。竣工した市役所広場の議会棟正面市役所南通り角地には、このことを記念した「平和の発信地」と刻まれた石碑が立っています。1996(平成8)年10月に丹沢や大山、富士山を背景に建てられたものです。
問71 ①ゼロの日
市では子供たちの豊かな心と成長に望ましい生活習慣の定着を目指して「あやせゼロの日運動」を推進しています。具体的には、「毎月ゼロの日(10日・20日・30日)は、テレビやゲームを一休みして、家族で読書に親しむ「家庭読書の日」とし、さらにおしゃべりや遊びなどで楽しく過ごす「家族ふれあいの日」として啓発を行っています。
問72 ②岐阜県各務原市
綾瀬市は、1989(令和元)年3月に千葉県柏市、千葉県木更津市、岐阜県各務原市、鹿児島県鹿屋市と「災害時における相互応援に関する協定」を締結しました。同年9月11日、台風15号で甚大な被害を受けた木更津市に、災害支援物資を提供しました。協定に基づき災害支援物資を提供することはこの時が初めてです。