綾瀬ふるさと検定2019 解説
行政
問32 ②かわせみ
1974(昭和49)年に広報紙などを通じて住民の望む町の木、町の花各1種が公募され、
最も応募の多かった「やまもみじ」と「ばら」が選定されました。
やまもみじは綾瀬市役所議会棟と事務棟の間にあり、秋にはきれいな紅葉を見ることができます。
問33 ④日の出
綾瀬市の市章は、カナ文字で「ア」・「ヤ」の構成により空間「S」を作るデザインになっています。
「S」は瀬の頭文字に通じます。全体の構成は、綾瀬の向上発展性を印象づけて「日の出」と「雲」を象徴しているのです。
以前は下水のマンホールの蓋の中央に市章がデザインされていました。
問34 ②約 18%
厚木基地の綾瀬市分は約395haで、綾瀬市行政面積22.14平方㎞(2214ha)の6分の1(18%弱)を占めています。
ちなみに、大和市分は112haほどです。厚木基地は、1941(昭和16)年に建設が開始され、本市の深谷、蓼川、本蓼川のほか、大和市の一部を含む約500haに及ぶ広大な敷地に相模野海軍航空隊および厚木海軍航空隊が設置されました。
戦後、米軍の管理する基地となり、1971(昭和46)年からは米軍と自衛隊が共同使用しています。
問35 ③約49m
日本の水準点の原点の起点は、東京都千代田区永田町1丁目(国会議事堂の正門近く)にあり、ここから全国に計測され各地の水準点が図られることになっています。
綾瀬市役所の標高は約49メートルです。
ちなみに、市内の最高地点は大上3丁目の約82メートル、最低地点は吉岡の約14メートルです。
問36 ②神奈川県
目久尻川は、一級河川で、神奈川県が管理しています。
蓼川と引地川は二級河川、比留川は準用河川でそれぞれ綾瀬市地域は綾瀬市が管理しています。
目久尻川の水源は、相模原市南区相武台団地付近(現在、暗渠)です。
そこから流れ始めた水は、相模野台地、座間丘陵、高座丘陵の間を流れ、やがて平野に出て田園をうるおしながら寒川神社の先で相模川に合流しています。
相模川に合流する地点まで全長19.2㎞あります。
問37 ②沼南町
1967年、当時の綾瀬町と同規模で、航空基地を持つ千葉県の沼南(しょうなん)町との間に姉妹都市協定を結びました。
その後、沼南町は2005年に柏市に編入され現在に至っています。基地は海上自衛隊の下総(しもふさ)航空基地です。
問38 ②約 59000人
綾瀬市の人口は、1965(昭和40)年:12611人、1975(昭和50)年:50367人、1985(昭和60)年:71152人、1995(平成7)年:80680人、2005(平成17)年:81767人と増加し続け、2019((令和元)年12月1日現在は84363人です。
問39 ③ばら
綾瀬市の下水道の蓋には“市の花”ばらが描かれていてバラの中央部分の花びらの形がひらがなの「あ」に見えるデザインになっています。
県の上水道のマンホールの蓋は、“県の花”やまゆりです。ちなみに、雨水のマンホールの蓋は、“市の木”のやまもみじです。
問40 ④丸子・中山・茅ヶ崎線
丸子・中山・茅ヶ崎線の別名は、中原街道です。この街道は、かつては、相州道(そうしゅうどう/みち)とも呼ばれた歴史ある道です。
この街道は、現在の虎ノ門あたりから南西方向にほぼ直線に、丸子・小杉・瀬谷・厚木基地横・寒川・田村を通り平塚の中原御殿までと約62㎞あります。
中原御殿は徳川家康が設けた所で、江戸から鷹狩と称してたびたび宿泊したとされています。
江戸~府中を府中街道、江戸~鎌倉を鎌倉街道のように行先名で呼ばれ、ここは中原街道とされました。
江戸時代に中原の酢を将軍家への献上に使った道で「お酢街道」とか、中原の農産物を江戸に売り、一方、江戸の排せつ物を農産物の肥料に運んだことで「肥やし街道」とも呼ばれたようです。
現在の道路区分は、主に国道1号線、都道2号線、神奈川県道45号線となり、中原御殿は現在では平塚市立中原小学校になっています。
問41 ②境川
高座郡の郡域は相模川と境川に挟まれた地域からなり、南北に伸びる相模平野の中心地域で、相模野台地の大部分を占めていました。
相模川は山梨県山中湖村を水源とし、平塚市・茅ケ崎市の境付近で相模湾に注いでいます。
境川は町田市相原町を水源とし、藤沢市江ノ島付近で相模湾に注いでいます。かつて高座郡に属していた地域は現在以下の市となっています。
綾瀬市、海老名市、相模原市、座間市、藤沢市、大和市。現在の高座郡には寒川町のみが属しています。
問42 ②千葉県木更津市
綾瀬市は、県外では2019(平成31)年3月に千葉県木更津市と「災害時における相互応援に関する協定」を締結しました。
それ以前に3つの市(千葉県柏市、鹿児島県鹿屋市、岐阜県各務原市)と協定を結んでいます。
2019(令和元)年9月11日、台風15号で甚大な被害を受けた木更津市に、災害物資を提供しました。
協定に基づき災害物資を提供するのはこれが初めてです。
問43 ④吉岡村から分割
吉岡村だった頃に、村名を「吉」「岡」「村」の3つに分けて、それぞれに「野」をつけて橋名にしたという、とてもユニークな名前の付け方です。
問44 ①家庭系ごみだけ減量
綾瀬市では、持続可能な循環型社会の構築に向け、家庭系の可燃ごみを対象に、 2005(平成17)年9月に「ごみの緊急アピール」を表明し、ごみの焼却処理量50%削減を目指す「あやせカワセミ大作戦」を展開しはじめました。
この目標を達成するため、2009(平成21) 年4月から市内全域で、可燃ごみに含まれていた剪定枝や廃食用油など4品目を 加えた19区分による分別収集事業を開始しています。
その結果、約23%(2000年度と2018年度の家庭系可燃ごみ焼却処理量の比較)削減することができました。
「カワセミ大作戦」の名前は、「カ 考えて!ごみを減らすこと」「ワ 分けて!資源化リサイクル」「セ 次世代に引き継ごう!良い環境」「ミ 水を切ってね!生ごみは」から。
なお、事業系ごみは、同時期比で46%増となっています。
問45 ①出入口のETCゲート前で一時停止しなければならない
スマートインターチェンジは、ETC搭載車のみが通行できるインターチェンジで、ETCゲート前で一時停止をしなければなりません。
(仮称)綾瀬スマートインターチェンジは「本線直結型」なので一般のインターチェンジと同じように見えますが、やはりスマートインターチェンジですので、「SA・PA接続型」と同じように一時停止が必要です。
また、車両の長さは、12mまでのスマートインターチェンジが多いなか、16mまでの全車両が利用可能です。