綾瀬ふるさと検定2019 解説
自然
問16 ②3月と10月ころ
綾瀬市には富士山が良く見える場所が何か所かあります。
その一つの「春日原」から見る富士山は全景が良く見えます。年に2回(3月と9月ころ)、
条件さえ良ければダイヤモンド富士が見える日が数日ありますが、その期間は市役所屋上が閉庁時間後も開放されています。
綾瀬市では2017(平成29)年に「富士山景観コンテスト」も開催されたほどです。
問17 ②綾西緑地
県道吉岡海老名線沿いに桜並木が530mにわたって続くエリアが綾西緑地です。
1987(昭和62)年2月に「かながわのまちなみ100選」に選ばれました。
約90本のソメイヨシノが3月下旬から4月上旬にかけて咲き、道路を挟んだ海老名側の桜とともに見事な桜のトンネルを形成し、
地元の人々を楽しませています。桜の下の花壇には四季折々の花が彩を添えています。
問18 ③城山公園
ホタルは湧水や清流のほとりに生息します。
1960年代くらいまでは綾瀬市内のいたるところでホタルの飛翔を楽しむことができました。
しかし、河川の汚濁や農薬などの影響で、湧水が多くのところで枯れてしまい、現在では、
今でも湧水がこんこんとわいている城山公園の西側の一角で見ることができるだけです。
実は、この場所も一度は絶滅の危機に陥りましたが、ホタル保存会のボランティア活動などで現在まで維持されています。
正確には、もう一カ所ホタルの生息が確認されているところがありますが、保護のため公表はされていません。
ヘイケボタルも数年前までは生息が確認されていましたが、現在確認されているのは、ゲンジボタルだけです。
問19 ④水頭
綾瀬市・大和市・海老名市の境にあたるクリーニング工場近くの綾瀬市蓼川1639番地付近が蓼川の水源地です。
「台頭」「出井頭」「出合頭」とも呼ばれています。
問20 ③虚空蔵橋
目久尻川を流れてきた菩薩は、虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)像であったことからその名が橋の名になったとの説があります。
また、近くの龍洞院の仏像は聖観音菩薩ですが、地元では虚空蔵菩薩と伝えられているようです。