春のぷらぷら炭鉱歩きスペシャル
【夕張市「遠幌(北炭)」
「南部(三菱)の炭鉱関連遺構】
 



2024年5月、 そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター 主催による、
春のぷらぷら炭鉱歩きスペシャル《 遠幌/南部 の炭鉱関連遺構》に
ご縁があり、ガイドとして参加した。 ガイドツアー

まずは遠幌市街地に事前予約した約20名が集合。
装備を整え簡単なミーティングの後、山中に向かう。
遠幌


遠幌の炭住街での見学だ。
北炭と財閥との兼ね合い、
清水沢坑の位置づけなどについてガイドを行う。 炭住


北炭のマークの残る電柱。
かつては北海道石炭産額の36%を占める
巨大企業体であったことを解説。 北炭


炭鉱時代の浄水場に到達。
炭鉱街では“水道は炭鉱企業が作る”常識を説明。 浄水場


北炭が自社で建設した企業水道であり、
インフラも含めて企業が整備、
閉山後に自治体へ寄贈されるのが一般的な流れであることを解説。 アクセレーター


アクセレーターというろ過器の機能や、
浄水場の働きについて話す。 大坑道


浄水場から上流域の取水堰へ向かう。
浄水の基本工程についても解説を行う。 取水堰



川沿いに歩き取水堰を間近に見れる場所に向かう。
着水井や配水池、急速ろ過などについて説明する。 探索


夕張で最後の炭鉱、
三菱石炭鉱業南大夕張炭鉱が閉山したのが1990(平成2)年。 取水堰


夕張は最大32鉱区を抱える日本屈指の炭鉱都市だった。
今回はインフラ部分のガイドツアーで
炭鉱のまた違う側面を見ていただいた。 取水堰

今回の取り組みはNPO法人としてガイドツアーを開催することで、
炭鉱遺産の有効活用を促進するための活動の一端を担うことを目的とするものだ。

炭鉱跡が好きだ、そしてこれらの活動に少しでも貢献したいという意思をお持ちなら、
以下URLよりNPO法人への賛助を行い、
間接的な手助けをお願いしたいと思う。

NPO法人炭鉱の記憶推進事業団

怪我なく安全にガイドツアーを終了できたのも
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター様と参加者のおかげです。

また、ガイドの一端は
夕張市石炭博物館 の石川館長によるサポートのおかげです。

参加の皆様、スタッフの方々、お疲れ様でした。
また、大変ありがとうございました。








参加者
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