No1-健康状態-体調-日常生活-他
2012年10月29日から.doc
No2-健康状態-体調-日常生活-他 2013年09月から.doc
No3a-広島市健康づくりセンターに提出した資料 (2015年4月29日FAX送信)
No3b-広島市健康づくりセンター受付担当者 様 (H27年後期健康診断申込書)
No3-広島大学病院総合内科・総合診療科に提出した資料(2014年08月頃からの体調と日常生活-他)
No4-安佐市民病院用-連絡文・生活状況の記録(問診時の資料) H27年7月6日作成
No5-安佐市民病院2016/3/23日 神経内科及び成型外科での診察内容 及びその後の生活状況
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健康診断時の問診参考資料(2011/10/31からの記録)
備考:自覚症状を詳しく伝えるため、このデータと、おくすり手帳を提出する)
受信者:平賀
健一 1941年(生)
◆広島市安佐北市民病院での頚椎手術及び生活状況 (記録)
◇【病名】胸椎黄色靭帯骨化症(ヘルニア) 【術式】椎弓形成術(ついきゅうけいせいじゅつ)
H20年12月22日手術→H21年1月6日退院 主事医:藤原先生
◇【病名】頚椎症(ヘルニア) 【術式】椎弓形成術
H21年5月18日手術→H21年5月28日退院 主事医:藤原先生
(・・・リハビリに関する適正な情報がなく、見たり聞いたりで試して、自分に適したトレーニング方法を選ぶ・・・)
1)日常生活
・睡眠時間:22時〜6時(8時間)
・6時から30分間運動(深呼吸、脚上げ運動、スクワット、ベンチステップ運動など)。
・8時〜朝食(食パン1枚、たまご、ヨーグルト、ナット、牛乳青汁など)。
・9時〜11時まで高陽Fitta(スポーツクラブ)での運動内容(運動時はコルセット用の腰ベルト使用)。
・ストレッチ10分間、機械運動(股関節と足腰腕の筋肉運動)30分間、サウナ風呂6分間、入浴10分間、その他。
※ 運動方法に注意する(腰の筋肉を強化させる方法?)適した運動方法を知りたい!
( ※ 平成20年8月から禁酒禁煙を実施。)
・12時〜13時まで昼食(とうふうまたはかけそば程度の軽食)コーヒー3杯程度/日。
・13時〜17時まで仕事(主にデスクワーク)。
・1時間に10程度運動(脚上げ運動、スクワット、肩、首など)。
・イライラすると血圧が165位になる(通常は、上130前後、下85前後)。
・自転車の走行距離:1`程度。
・17時〜買い物、夕食(玄米のごはん、青魚か鶏肉、野菜、りんご半分)。
・昨年9月〜11月:1日1.5時間/周、転倒防止トレーニングを受けるが効果なし。
2)診察 他
・バランスが悪くコントロールできないため歩行が困難(歩くのが不安定)について、昨年6月安佐北市民病院整形外科での受診の結果、運動を続けるように進められる。また、体重を10kg少なくする。
・高陽耳鼻咽喉科 通院(鼻炎、口腔障害)声が思うようにでない。
・内科(浅岡内科)血圧降圧剤を服用。
・外科(新谷成形外科)右膝の傷みと歩くのが不安定なため受診する(シップ薬使用)。
・今年1月、右膝十字靭帯の傷みにより注射(ヒアルロン酸)するが効果なし。
・脳梗塞の疑いにより、はだ脳神経外科での診察(昨年8月MRI)の結果、点滴注射及び薬の効果がないため神経内科での受診を進められる。
・歩くのが不安定なため、今年1月にはだ脳神経外科で再診するが前回同様に神経内科での受診を進められる。
・最近、頭にピックとする鋭い痛みを感じることがある。
3)体調について、
・長く立つと(10分間程度)腰が疲れる。
・歩くと15分間程度で腰が疲れる。
・片足立ち、2秒〜7秒程度。
・歩くときフラフラ(バランスが悪い)する。また、膝折れがする(ガクガクすることがある)。
・体を動かす(特に座る、立つ)作業が3時間程度続くと腰の上あたりが痛くなる。
・神経と体全体の動作が鈍くなる。
・ウォーキングマシンにより時速3kmで5分間程度歩くと膝が疲れる。また、足が震える。
・バス、電車の乗り降りが大変。
・ウォーキングマシンにより時速3kmで5分間程度歩くと膝が疲れる。
・バス、電車の乗り降りが大変。
・口の渇きが気になる。
・夜(1時頃目が覚める)また、4回程度トイレ(排尿)に平均で2回程度行くことがある。
・歩き過ぎると、その翌朝、足の先が熱くなりチリチリすることがある。
・できるだけ壁伝いに歩き、倒れそうになると手を出す。
・緊張した時、イライラした時に血圧が上がり呆然となることがある。
・仕事をせずのんびりしていると傷みも疲れも感じない。
備考
・何かと忙しいが、無理ができなく、思うように仕事ができない状況。
・仕事の関係上、身体障害の認定を受けたい。
広島市健康管理増進センターでの回答 安佐北市民 病院の神経内科か整形外科に相談することが望ましい。(診察に費用がかることと審査が厳しいので困難を要す。)とのこと2011/10/31日 医師:田村 朋子
◆2011/11/7日_安佐北市民病院の神経内科で診察。 主事医:山下先生
・その結果:脊髄小脳変性症と診断、11/18日(金)脳のMRIにより精密検査をする予定。
・11/18日(金)脳のMRIにより小脳が萎縮しているのが明確になる。そのため、服用薬(セレジスト5)を1日2回 12月12日マデ経口投与。(薬と運動により健康を保持)
◇12月12日に診察。 主事医:山下先生
・前回同様に服用薬(セレジスト5)を1日2回 2月6日マデ経口投与。(薬と運動により健康を保持)
◆前記脊髄小脳変性症の情報:http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST020250&dn=2&t=key
◇H24年2月6日_安佐北市民病院の神経内科で診察。 主事医:山下先生
様態:僅か良くなった感じがする。昨年12月30日サウナ風呂で6分間、椅子に座り、立つことできなくなり、手助けを求める1時間30分程度マッサージチェアーで休養する)
@ 立ち上がるとき、倒れそうになるため不安を感じる。
A 歩くとき横を向くとたおれそうになる。(自転車がきても避けることが困難な状況)
B 壁伝いに歩き、右手で物を握りながら歩く。
C ベェットから立上る時、階段、風呂、トイレでは、手すりが必要。
D 毎日歩行器の代わりに自転車を利用。(毎日スポーツクラブに通い、午前中は、リハビリーテーション、筋トレなど)
※ 診察の結果:セレジスト(薬)を受け取る。身体障害者の申し込みをする。
※ 次回は、2月13日(身体測定8時30分より身体測定)その後 神経内科により身体障害者
7級と診断。
※ 2月15日身体障害者の申請→3月14日身体障害者手帳を受取る。
※ 次回の診察は、神経内科 4月2日(月)9.30〜10.00
※ 4月2日の診察では、神経内科 4月2日(月)9.30〜10.00 セレジスト(薬)を受け取る。
・立ち続け5分間程度で腰又は股関節が痛くなる(体を壁などに、すがると少し楽になる)
・長く(2時間程度)椅子に座り、立ち上がったとき、腰がふらふらする。
・こむら返しが時々起きる。閉塞性動脈硬化症の可能性?
・足のつま先に、火傷あとのような痛みを感じる(特に朝寝起き)
・脊髄が麻痺したような感じがする(特に朝寝起き)
・徐々に声の発音が悪くなる。(喋りにくくなる。)
・歩くと骨盤が痛くなる。(骨盤の右側)
・毎日午前中、スポーツクラブで筋肉トレーニング40分、水中ウォーキング30分、ストレッチなど40分程度実施。
・仕事に支障がでるので困る。(5月15日上海空港で転倒し、膝をうつ)
備考:膝の保護具・膝の補助具を使用したい。?
※ 次回の診察は、診察は、神経内科 6月11日(月)9.30〜10.00 医師:山下先生
・セレジスト(薬)を受け取る。
※6月11日(月)新谷成形外科:膝の診察(レントゲン撮影)膝の補助具を使用することになる。6月13日(水)寸法測定(サイズ)→6月20日(水)6月末日受取。
※ 神経内科 8月20日(月)9.00〜9.30 医師:山下先生 セレジスト(薬)を受け取る。
毎日:ストレッチ及び筋肉トレーニング 3時間程度行う。
※ 神経内科 10月29日(月)9.00〜9.30 医師:山下先生 セレジスト(薬)を受け取る。
※ 次回の診察は、診察は、神経内科H25年 1月21日(月)9.00〜9.30
※ H24年10月29日〜H25年1月までの症状
・セレジスト(薬)が原因なのか、ストレッチ体操及び寝る時に皮膚が張ると痒くなるので朝昼夕方、体全体をナイロンタオルで擦る。
・毎日ストレッチ体操を1時間30分程度、機械による運動30分程度、プールでウォーキング20分程度、入浴25分程度実施。(ラジオ体操するとき手すりを掴む)
・月水金曜日に25分程度の訪問マッサージ(温灸器使用)をH24年7月から受ける。
・薬:クラリシッド錠200m1錠g、アレグラ錠60mg2錠、サワテン錠250mg4錠、(高陽耳鼻咽喉科) ・アムロジンOD錠5mg1錠(木の原内科) ・セレジスト(安佐市民病院)
・1月7日から16日まで財宝の黒酢を飲む。(サンプル)効果?
・養命酒_盃1杯
・1月7日から16日まで財宝の黒酢を飲む。(サンプル)効果?
・道路で歩く時の杖(ステッキ)の選定:ミレニアル・クラッチ
(2本セット) サ
イズ:L 【ミレニアル・メディカル社】、ロフストランドクラッチ、ノルディックの内どれが良いか?リハビリィ室で試したい?等の販売店?
・膝の補助具?
・炊事のとき、腰が痛くなる。 歩くときバランスをとるため疲れる。
・こむら返りが突然起こる痛い。
・今年になり足、体が痺れる、特に左足。
・寝る前に足が冷える、朝起きる前は、熱くなる感じがする。左足親指の痛みを感じる。
・体調は、朝起きて体操の後が一番良い。
・風呂あがりなどに体がふらふらし、転びそうになる。
・脊髄小脳変性症の他に、膝、股関節に異常を感じる。(診察?)
・喋りにくい、首が回りにくい、忘れやすい(思い出しにくい)。
・めまい、ふらずき:高陽耳鼻咽喉科(診察?)薬メチコバール錠500μg
アデホスコーワ顆粒(かりゅう)10% 14日分 処方
※ 受診:神経内科H25年 1月21日(月)9.00〜9.30 医師:山下先生(薬)セレジスト
・旅行時の転倒防止について、地域包括支援センターのケアマネジャに相談するよう 勧められる。(介護支援につき、医師が記入する事項は、山下先生に依頼)
・ 次回の診察は、神経内科H25年 4月22日(月)9.00〜9.30
※ 1月23日地域包括支援センターの田中職員さんと面接:難病の状況説明し、介護支援に関する手続きを依頼した。(フジグランド
3Fに於いて)
脊髄小脳変性症に関する情報2013-02-03日
「脊髄小脳変性症の原因を発見」|東京医科歯科大学プレスリリース
http://www.tmd.ac.jp/cmn/soumu/kouhou/news20091029.html
【2013/2/3日 の状況】
歩行については、手すりを要する。(左右前後のバランスがとれない)
膝がおれることがある。
歩行直前に「こむらがえし」により歩けないことがある。
風邪をひくと、立てなくなることがある。
歩行器が必要(杖では効果がない)
転倒時に膝を打つ。(膝の保護具が必要)
スポーツクラブでは、膝に保護具を着用する。
自伝車はなんとか載ることができる。
10分間程度立ち派なしになると、足腰が痛くなる。」
体調の良い日と悪い日の波がある。
運動・食事・睡眠により体調を維持する。(規則正しい生活)
疲れると動くことが困難になる。
興奮すると、血圧が高くなる。
緊張すると身震いがする。
体に痺れがある。(特に左足の指まわり)
呂律がまわらなくなる。
呑み込み時の不具合がある。(咳をする)
首を動かすと痛いことがある。
物忘れが多くなる。
【2013/3/11日】介護保険書を受取(要支援1)
3/16日(土):さんさん高陽 10時〜 リハビリの体験
3/22日(金):シルバーサロン 10時〜 リハビリの体験
3/18日【検診】広島市健康管理増進センター 午後実施 車椅子で移動
◇ 車椅子で生活する戸建住宅のプラン設計中
http://www7b.biglobe.ne.jp/~zuken/a-CPform/
◆ 東日本の復興住宅に役立てたい。そのスケルトン住宅の施工に関するサイト
http://www7b.biglobe.ne.jp/zuken/
コンクリート成形用の型枠組立資材の開発(特許出願日:H23年10月3日)
特許取得日(登録日):H25年 6月14日 特許第5289530号
その特許文献検索キーワード:特許第528950号 (Yahooで検索)
発明の名称:コンクリート形成用のコンパネフォーム型枠の連結具
一級建築士 平賀 健一