本文へスキップ

アルコール依存症は回復できる病気です。MACは回復の道案内をしています。

事務局 みのわマックTEL.03-5974-5091

〒114-0023 東京都北区滝野川7-35-2

MACとは?

マックとは・・

  
 
  マックとは、アルコール依存症からの回復の手助けをする「アルコール依存症リハビリテーション
  施設」です。マックの利用者がマックプログラム(お酒を飲まない生き方)を身につけ、その人らしい
  生き方を達成することができるよう支援することを使命としています。
   マックでは、AA12ステップの理念に基づいた回復プログラムを用い、利用者がマックを退所し
  てからも地域でAAミーティングに参加しながらソブラエティを続け、健康的な社会生活(社会復帰)を
  営んでいくことができるための基礎を提供します。

何をするのか

 
  1 自分自身にとってアルコール(アディクション)がどのような存在であったかを正直に
    見つめます。

  2 アルコール(アディクション)に対するコントロールが失われていったことを認めます。

  3 仲間(回復のサンプル)、それも信頼のできる仲間との出会いを通して、自分自身を肯定
    的にとらえ直し、歪んでしまった古い生き方と決別していきます。

  4 そういう過程で、新たな生き方を作りだしていく準備をしていきます。

  マックには、絶望は置いてありません。
  マックには回復者カウンセラーがおり、
  回復の希望が漂っているだけです。

プライバシーを尊重

 
  人は誰でも他者に知られたくない、秘密にしておきたいことがあります。マック施設のなかはひとつの
 小さな社会です。それも、仲間意識が漂う雰囲気のなかで「人間としての尊厳」を尊重し、互いに
 アノニミティ(無名性)を大切にする、これらのことを活動上の基本に据えている文化を持った社会です。
  このような社会を織りなす活動を行うこと、このことはマックグループの基本理念が謳っているところ
 でもあります。
  アノニミティとは・・プライバシーの権利よりもさらに深く広い意味を内包している概念ですが、社会
 の皆に知られてしまうという恐れを防衛するための手段(外部に対して秘密とする)としてのアノニミ
 ティはプライバシーの権利と重なり合います。
  マック施設は、アルコール依存症の問題をもって訪れる人たちを差別せず、回復の道案内をすることを
 その使命としています。
  回復は正直な自分の姿との出会いから始まります。マックミーティングは、正直な話、正直な雰囲気
 に包まれ、その場で話された個人の物語は外部に漏らさないという信頼感に包まれた環境のなかで行われな
 ければなりません。このような基本的信頼感に基づいた安心の場のなかであって初めて「正直な分かち合い」
 ができ、人は自分の正直な姿に触れるチャンスと出会えるようになります。
  回復への道案内を行う上で、プライバシーを積極的に保護すべき所以がここにあります。
  (マックグループの行動倫理に関する基準の8より一部抜粋)


全国マック協議会 創設の趣旨

  メリノールレジデンス(大宮ハーフウェイハウス)から三ノ輪マック、そして現在の各施設
 (以下「各マック」という)に繋がる基本的な活動方針を再認識し、各マックがその共通の活動
 理念の下で施設運営を行うことを確認・協議していく場として全国マック協議会(以下「協議会」
 という)を創設する。(全国マック協議会会則第1条より)


施設の一体性 「回復への希望のメッセージ」を伝え続ける

   
   どんなにひどいアルコール依存症者でも回復に向かえる可能性があると私たちは信じています。
  生き方に問題を抱えて施設を訪れるアルコール依存症者に対し、AA12ステップに基づく回復プログラ
  ムを提供し、彼らが地域の12ステップグループ(AAを中心とした12ステップグループを指す)
  につながれるよう、その橋渡しを行っていくことが私たちの使命でもあります。このような信念を持ちな
  がら不断の努力し続けていく、その信念に基づき、マックの施設が行っている「回復の手助け」を地域社
  会に伝えていくこともまた私たちの使命でもあるのです。
   (マックグループの行動倫理に関する基準の12より一部抜粋)

information

全国マック協議会

事務局 みのわマック
〒114-0023
東京都北区滝野川7-35-2

TEL.03-5974-5091