ざんど・ニュース
 「残土・産廃問題ネットワーク・ちば」の活動を紹介したり、最新のニュースを掲載しています。

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  田島征三氏の講演会
Date: 2008-11-29 (Sat)
参加者30名弱で少し寂しい講演会になりました。

しかし、絵本を通じて子どもの成長をどのように見守っていくのか良いのか
また、絵本はどんなときにどのように生まれてくるのかなど

積極的にお話しを聞きたいという方が集まり
アットホームな集まりになりました

田島さんのお人柄がうかがえる講演会で
産廃処分場へのかかわりや、体を張っての取り組みなど
やり続けることのすごさを改めて知りました。

本音はもっと多くの方に聞いて欲しかったと思います
でも、取り組みとしてはいまひとつ、伝わらない部分があったと
反省しています。
次からは皆さんと計画をしていきたいと思います

絵本も販売しましたが
沢山お求め頂きました
ありがとうございました

藤本さんには沢山のバザー用品を用意していただきました
しかし、参加者も少なく結果として申し訳ないことになりました

このことを次へどうつなげられるかを考えて行きたいと思います。
ご協力していただいた皆様ありがとうございました。

  房総の水と緑を守れ! 残土処分場阻止房総住民決起集会
Date: 2008-08-29 (Fri)
 8月24日、「守ろう!房総の水と緑! 残土処分場の建設を阻止しよう!」と題した集会が木更津市内で開かれました。
 主催は、建設残土や産廃処分場の問題にとりくんでいる「残土・産廃問題ネットワーク・ちば」です。90人が参加しました。


■新たな大規模残土処分場を県が相次いで許可

 集会ではまず、同ネットの藤原寿和代表があいさつと基調報告をし、次のように述べました。

「県内各地で残土処分が進んでいる。いずれも数十万立方メートルの規模であり、全国的にみても、こんなに多いのは千葉県をおいてほかにない。他県からの持ち込みも非常に多い。県に規制を申し入れているが、県は『残土処分を規制する法律がないので、県外からの持ち込みを規制するのはむずかしい』と答えるばかりだ」

「残土処分場は、産廃を混ぜたり、汚染土壌を混入させていて、各地で水質汚染をひきおこしている。また、崩落事故もおきている。それなのに、今年に入り、特に県南地域で大規模な処分場計画が県によって相次いで許可されている」

「このままでは生活環境が悪化することは明白だ。また、自然を破壊し、生物多様性にも大きな影響を与え、生態系を壊してしまう。豊かな自然を次世代に残すことが責務であり、連携を強め、運動を大きく広げていきましょう」


■農業振興を名目にした新手の計画も

 このあと、富津市田倉の産廃処分場の建設差し止め訴訟で勝訴した「天羽の水を守る会」が裁判経過を説明しました。また、残土処分場建設に反対している各地の住民代表から報告がされました。

 報告の一部を紹介するとこうです。

▼木更津市真里谷では、「農業法人かずさ風の丘」が、210万立方メートルという大規模な残土処分場を建設し、その上に農場を計画している。当初の住民説明では、農地を造成し、キュウリの一大生産地にするとの話だった。しかし、じっさいは建設残土の埋め立てだった。この「風の丘」は木更津市の農業委員会が不許可としたが、県の農業会議は不許可にする理由がないと許可した。これがまかりとおれば、農業振興を名目にして、どこででも残土処分場をつくれることになる」

▼市原市では、既設の残土処分場で、土砂流出や大規模な崩落事故が多発している。崩落は処分場の外でも起きているが、県は、現状復帰ではなく、整地で終わらせようとしている。

▼木更津市矢那の河野牧場における残土埋め立ては、木更津市議会が住民の不許可請願を全委員一致で可決し、県へ意見書を提出したにもかかわらず許可された。また、事業者は、許可条件の「住民と協定を結ぶよう務めること」を完全無視して事業に着手した。

▼富津市金谷の残土処分場建設計画は、海から直線で1キロと近い場所であり、井戸水で生活している住民や、漁業、観光に影響を及ぼすことが危惧されている。そこで、金谷地区の90%以上に相当する1100名の住民が建設反対に署名した。この民意を受けて、富津市長も反対の意見書を県に提出した。ところが、県は許可をしてしまった。


 報告のあとは、「小櫃川の水を守る会」のメンバーが水質検査のやり方を実演してみせてくれました。

 討論では、県の姿勢や運動の課題、連携強化などについて活発に意見が交わされました。

 最後に、残土問題を抱えている地域住民が集って実行委員会を結成し、県残土条例の改正をめざすことなどを盛り込んだ集会宣言を採択しました。

  TBS 噂の!東京マガジンで放送されました。
Date: 2008-07-07 (Mon)
7/6日曜日午後1時の放送をご覧になれなかった方のために、以下のページに放送の概要を紹介しています。

「野菜農園」や「お花畑」をカモフラージュにした、実際は「残土受け入れ」施設であることが見えてきます。実際には、キュウリやトマトなど売れなくても、残土受け入れで十分稼げるのでしょう。

残土で野菜が育つわけもなく、仮に育ったとしても、そんな危険な野菜を食べる人はいないでしょう。

http://www.zando-net.info/uwasa/news.htm


  第5回 里山フェステバル「里山シンポジウム」分科会報告 10
Date: 2008-05-19 (Mon)
分科会の内容紹介
・日時:2008年5月10日
・場所:きぼーる13階多目的室
・参加者数:30名
・内容 残土を入れて農耕をすることを行政はどう考えているのだろう

本分科会のまとめ
■木更津真里谷のゴルフ場跡地30haに残土を入れて農耕する業者に対して県はそのうちの5haを許可した。周りの住民は残土でやることを聞いていない。

■木更津農業会議は賛成できないといったが、千葉県農業会議は業者の言い分を認めた。
しかも彼らは10月に残土を入れきゅうりを作り築地市場に持っていくという
■出席者たちはみなこのようなことを許可したら千葉県中が残土の畑で埋まってしまうだろうとそれはおかしいとたくさんの意見が飛び出した。みな怒った。「とんでもないことである。住民に決起を働きかけよう」「県の理不尽を糾弾しよう」と画策を練った。あらゆる方法でこのおかしさを千葉県民に都民に知らせよう。


この写真は木更津の山砂をとってこれを羽田空港の拡張にもっていくダンプカーです。多いときは一日8000台にもなります。少ないときでも3000台、千葉県はこの40年間に6億立方mの山砂を首都圏に提供してきました。そして今また、羽田沖を埋めるために山砂を運んでおります。木更津、君津の風景は、車で走ってもまた内房線の車窓からも山肌をあらわにし、木が折れ曲がっている光景を目の当たりされることと思います。なぜ、行政はこのように自然を冒涜するのでしょう。あの山は一朝一夕でできたものではありません。あのような優しい形になるのにもう何千年もあそこにあるのです。それを一瞬にしてシャベルカーで突き崩すのです。もうあの地にその姿を見ることはできません。付近の人たちは言っております。風向きが変わった。水の流れが変わってきた。どうして千葉県の里山を守ってくれないのでしょう。あのようにやさしい山容は千葉県の土だから見られるのです。子供たちに残してやってください。
そしてこの文面にある、残土で農耕地をというのも本当に乱暴な話です。同じ木更津の馬来田というところに今農業法人「かずさ風の丘」という名前をつけて真理谷ゴルフ場の跡地を手にいれてそこに残土を入れて耕作また温室作り、牧畜までやると、30haです。でも付近の住民を集めて話した説明会には残土を入れるなどという話はなかったといいます。木更津では反対しているのに行政は賛成して許可をしているとはどういうことでしょうか。実におかしい。まともでは考えられないことです。10月には残土を入れ12月にはきゅうりを築地市場とか千葉県農協に出荷すると言うのですから、おかしなことです。しかしこの計画を行政はどうして許可したのでしょうか、別に法律的に違法なところはないから。おかしなことです。行政は県民を守るのではなく法律で自分たちを守って仕事をしているのですね。こんなことでよいのでしょうか。おかしくはありませんか。残土など入れなくても、ゴルフ場を手がけたところでもなくそのまま放置されたところですから、そのまま農地として活用できるはずなのにお金がないから残土を入れてそれでフレームを100個作るとかまったくよく許可したものだと思います。残土などと申しますと残土は発生元で検査してきているから大丈夫と、これもまたそうかなと思います。もしなんかあっても残土は入れてしまったらもう動かせない。それまでです。私どもはこのようなことを通さないように行政に問いかけていきます。そうしなければ千葉県にまだまだある遊休地はみな残土の耕作などという得体の知れないものに変わっていってしまいます。千葉県の里山を千葉県の自然をみんなで守っていきましょう。皆様どうぞお力添えください。 
残土・産廃問題ネットワーク・ちば 井村弘子  08・5・18

  ちば環境セミナー2008 第1回「鉄鋼スラグ問題学習会」
Date: 2008-02-04 (Mon)
愛知県の産業廃棄物処理業者が野積みしていた鉄鋼スラグから、市民グループの調査で、環境基準を超えるホウ素や鉛などが検出されました。鉄鋼スラグは、製鋼の過程で出る産業廃棄物ですが、路盤材などに加工されて利用されると、資材として扱われます。

愛知県では、鉄鋼スラグをリサイクル材として認定品目に指定しています。今、全国各地で、この鉄鋼スラグをめぐって問題が起きています。千葉県でも例外ではありません。

鉄鋼スラグ利用を進める愛知県西三河農林水産事務所では、三河湾の干潟造成に必要な良質な砂の入手が困難となっているため、造成材としての利用の可能性が高い鉄鋼スラグについて、浚渫土砂と効果的に混合する手法の開発と、鉄鋼スラグを活用した干潟造成の実証事業に取り組むとしています。

三番瀬でも人工干潟の造成実験が始まりますが、三河湾と同様に鉄鋼スラブなどの使用が不可避となる可能性があります。

鉄鋼スラグとは何か、リサイクル材として利用して安全性に問題はないのだろうか。
今年の第1回目の環境セミナーのテーマにこの問題を取り上げることにしましたので、ぜひとも聴講にお越しください。

日時:2008年2月17日(日) 13:30〜17:00
会場:千葉市Qiball(きぼーる)15F Tel: 043-308-0380
千葉県千葉市中央区中央4-5-1
<交通機関>JR千葉駅東口下車
講演1:鉄鋼スラグはリサイクル品か産業廃棄物かーその実態に迫る
講師 井部正之さん(ルポライター)
講演2:環境を汚染する「リサイクル品」鉄鋼スラグ問題と中部圏の取組事例報告
    講師 吉川三津子さん(ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク代表)

参加費:500円(資料代を含む)
主催 残土・産廃問題ネットワーク・ちば
共催 三番瀬を守る会
    止めよう!ダイオキシン・東日本ネットワーク
<連絡先>井村弘子 047-454−7549

  「田倉産業廃棄物処分場」建設差し止め訴訟 結審のご報告
Date: 2007-10-19 (Fri)
皆様
富津の田倉処分場の東京高裁の結審が11月28日と迫りました。木更津地裁で勝訴したものです。銚子のエコテックにしても、この田倉処分場にしても沼田知事のときに県として不許可になったものを国が許可をしなさいと強引に許可を強制されて許可になったものを業者を相手に裁判に及んだものです。当然勝訴しましたが、そのあと叉業者が控訴したもので11月28日の判決が待たれるものです。
下記の裁判についての報告をお読みになりこの不当な控訴にたいして今まで身を粉にして長い間をたたかい抜いた「天羽の水をまもる会」の皆様を応援にみんなで行きましょう。すごいことです。是非霞ヶ浦の東京高裁にお出かけください。
みんなでこの結末をはっきりと見ましょう。
*詳細は、残土ネットの掲示板に書き込まれています。

  田倉の控訴審公判最終弁論のお知らせ
Date: 2007-08-29 (Wed)
木更津の金井珠美さんからのお知らせがきました。ホントにこのように気をかけてくださりありがたいことです。
皆さん、9月3日の天羽の水を守る会が一生懸命に控訴している富津市田倉産廃処分場の結審にはぜひ参加してください。10:30〜 東京高裁8階824号法廷です。
 
    残土・産廃問題ネットワーク・ちば   井村弘子

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先日、海上町の産廃処分場の判決が出ましたが、同時に控訴している、富津市田倉の裁判も結審が近づいています。天羽の水をまもる会から以下のようなメールが来ましたのでお知らせします。是非、海上町同様に審判が下されることを信じます。

田倉の控訴審公判最終弁論のお知らせ

暑中お見舞い申し上げます。
日頃、田倉処分場建設差し止め裁判についてはご協力に心より御礼申し上げます。水源地への処分場建設差し止めを求めて、裁判は仮処分から8年目になります。下記の日程で控訴審最終弁論が行われます、皆様の傍聴支援をお願い申し上げます。

   とき:2007年9月3日(月)10時30分〜
   ところ:東京高等裁判所 8階824号法廷
   (傍聴支援の方は1階ロビーに10時集合です。)
  (交通は高速バスアクアライン経由で東京駅から地下鉄丸ノ内線で霞ヶ関下車が便利です。 )

 8月21日、旧海上町(現旭市)と銚子市、東庄町の2市1町にまたがる場所に建設中の管理型処分場をめぐる行政訴訟判決がありました。判決は事業者は「維持管理が困難なほど経理的な基礎が不十分」「不適切な廃棄物処分が行われるおそれがあった」とし、「設置を許可した県の処分は違法」としました。この判決は、行政の間違いを認めた判決であり、全国初めての判決です。同処分場の裁判は民事訴訟でも今年1月原告住民勝利の判決があり、住民は連戦連勝となりました。
 この裁判が始まったのは、今から7年前の2000年3月30日、厚生省は海上町と富津市田倉の2つの処分場建設について、「不許可とした千葉県の判断を覆して」設置を認める裁決をしました。すると沼田知事は、両処分場を一転して許可したため、2つ町に訴訟が起きました。
 当時、海上町処分場に事業者は「蒸発散装置」をつけるとしましたが、県は専門家の意見を聞き「機能することは難しい」と判断して不許可としました。それに対して厚生省は「蒸発散装置の設置は必要ない」として県の不許可を取り消す裁決をしました。一方、富津市の田倉処分場は県指導要綱に基づき着工前に環境保全協定を締結することを条件として許可しましたが、業者が協定を結ばないまま着工したので県は「許可条件に違反」したとして不許可処分としました。ところが厚生省は地元同意という条件は法の趣旨を超えているとして県の取消処分を取り消しました。
 
 田倉処分場差し止め裁判の控訴審は第一回口頭弁論が2005年8月31日開かれて以降4回の公判と8回の弁論準備(非公開)が開かれ今日に至ります。高裁には富津市民21,178筆の「建設差止判決を求める要請署名」を提出し、裁判官が現地検証も行いました。今回最終弁論は原告3名の陳述、代理人弁護士のの総括的な弁論が行われます。是非多数の方の傍聴をお願い申し上げます。私たち原告団は、危険性の高いこの産廃処分場の設置を止めるため最後まで一丸となって奮闘する決意です。皆様のご指導ご協力をお願い申し上げます。
  2007年(平成19年)8月25日

田倉産業廃棄物処分場建設差止裁判申立住民 
天羽の水を守る会 代表 安田 貞夫  
富津市恩田 213 電話68−1562
    
★★★★★★★★★★★★★★★★
天羽の水を守る会 鈴木紀靖
URL: http://www8.ocn.ne.jp/~szk-nrys
Mail: szk-nrys@luck.ocn.ne.jp
Tel: 0439-65-2362


  エヌ・ティ・エル見学会
Date: 2007-07-08 (Sun)
エヌ・ティ・エル見学会を9日にいたしますので日にちはありませんがもし参加して今森がどう変わっているのか如実に見て見たいと思われる方は折り返しお申しで下さい。
これは事業者が自分の土地として買い取ったものを今度は伐採してその地下の山砂を運び出している所の見学で持ち主の許可がなければと言うより、県が仲立ちになって見られるようになったということなのです。
果たして業者も業と言えばそうかもしれませんが、一方では生物多様性の問題が沸騰しておりますのにこのような生きている森をくずしその根の土を今は明言できませんがほとんどは羽田空港に持っていってしまうと言うことに私は涙をこぼし違和感を感ずるのみです。

参加の方は
7月9日〈月〉12時半 
内房線五井駅東口駅前ローソン前に集合のこと

千葉駅 11:59発 
五井駅 12:17着
 

参加される方は明日午後5時までにお返事を下さいその際車でこられる方はそのことを明記してください。

エヌ・ティ・エル事務所前に14時集合となっております。
直接いかれる方もそのことをご連絡ください。大変分かりにくいところですから12時半から市原市民ネット事務所を経てネットの方々の案内により現地事務所まで行くことになっております。

ではよろしくお願いいたします。

残土・産廃問題ネットワーク・ちば        井村弘子

п蒜ax 047−454−7549

  有機リン問題集会
Date: 2007-04-27 (Fri)
 千葉県の農薬空散問題は 空散実施の市町村は半数くらいに減りましたが、あいかわらずにそれにたよっている、いぜんとしてやめようとしないところがまだまだあります。残土・産廃問題もこれにつながるところがあります。ご都合のつくかたはぜひ参加し、行政が動いている実態をご覧になってください。

ぐんま科学フォーラム in Tokyo
「有機リン問題」の最前線 開催のご案内

群馬県では、県が独自に行ってきた有機リンの慢性毒性に関する研究に照らし、健康への影響を考慮して、全国で初めて無人ヘリコプターによる有機リン系農薬の空中散布について自粛要請を行っています。

そこで、臨床の現場や研究の現状を踏まえ、この自粛要請の背景や影響、有機リン問題の課題と対応等に関する科学フォーラムを東京で開催します。(群馬県HPより)

今年1月に群馬県で開催され、大好評を得た講演会の第2弾です。

今回は、毒物、化学・生物兵器の世界的権威として知られる米国のコロラド州立大学・ 杜祖健《米国名:アンソニー・トゥー(Anthony T.Tu)》名誉教授(「身の回りの毒」「生物兵器とテロ対策」他著書多数)が特別講演されます。

行政の方々にも、是非ご参加いただければ幸いです。また関心をお持ちの方にご案内下さいませ。

おひとりでも多くの方に“有機リン”の健康影響を知って頂けますことを切望しております。

■ぐんま科学フォーラム in Tokyo「有機リン問題」の最前線主催:群馬県
日時 平成19年5月11日(金) 17時〜20時
会場 ヤクルトホール(JR新橋駅徒歩5分)

詳細とお申し込み先は群馬県ホームページから

サスティナブル21 小沢祐子

http://www.pref.gunma.jp/cts/contents?CONTENTS_ID=38644


  環境省廃棄物・リサイクル対策部へ、要望書を出しました。
Date: 2007-04-04 (Wed)
たたかう住民とともにゴミ問題を解決をめざす弁護士連合会
         <連絡先>坂本法律事務所
残土・産廃問題ネットワーク・ちば
         <連絡先>藤原寿和 

連名で、以下のような要望書を、3/30付けで提出しました。

-----------要 望 書-----------------

要望の趣旨
 
 廃棄物処分場の設置及び操業に関し、次の事項について、緊急に措置を講じるよう求める。
  1 安定型処分場を即時に廃止すること。
  2 廃棄物処分場設置について、水源地などの立地規制行うこと。
  3 事業者の経済的基礎に関する規制の強化。
  4 廃棄物処分場の許可に関する自治体権限の強化などを含む、廃棄物処理法の抜本的改正。

要望の理由
1 安定型処分場は素掘りの穴に廃棄物を埋め立てるという原始的な基本構造である。
このため、硫化水素による死亡事故など、全国各地で汚染事故が発生している。もともと安定型処分場は「安定5品目」に限定された廃棄物しか埋め立ててはいけないことになっているが、現状ではこの安定5品目とそれ以外のも のを分別することは困難であり、それにより、汚染が処分場外に拡散するこ とは明かと言える。安定型処分場の建設・操業差止めを求める住民の訴訟において、裁判所も安定5品目とそれ以外のものを分別することはそもそも困 難であるとして、住民側勝訴の判決や仮処分決定が多くでている。
 このように、裁判所も認める安定型処分場における分別の困難性、言い換えれば安定型処分場の汚染の必然性について、国は、この事態を真正面から受止めて、早急に安定型処分場を廃止すべきである。
 国は、安定5品目の限定や厳格な分別について度重なる法改正によって、場当たり的な対応を行ってきたが、これでは汚染事故はあとをたたず、周辺住民の生活環境は悪化するばかりである。特に、安定型処分場周辺の住民らが飲料水や農業用水として井戸水を使わざるをえない地域では、その環境汚 染は住民の健康に直接被害を及ぼすという意味で重大である。

2 また、廃棄物処分場の設置については、水源地(周辺住民らの生活用水となる水源も含む)を除外するなどの立地規制が必要であるにも関わらず、いまだに充分な規制がなさておらず、周辺住民の生活用水などが危機に瀕している。
 しかも、事業者の経済的基礎に関する規制が不充分であることから不法投棄はあとをたたず、土地の汚染がますます拡大し深刻な事態になっている。この立地規制と、事業者の経済的基礎に関する規制強化は、緊急に必要である。

3 自治体が廃棄物処理施設の設置等について許可審査を行う場合、法の画一的な適用を求められることから、当該地域の生活環境に沿った審査を行うことができない事態にある。いわば自治体は住民の健康等を犠牲にして法を守るという不条理な立場に置かれている。
 従って、廃棄物行政における自治体の権限の強化がはかられるべきである。その他、廃棄物処理及び清掃に関する法律は、周辺住民の生活環境について、一層配慮した抜本的な改正が必要である。

  環境省 報道発表資料−平成18年10月13日
Date: 2006-10-28 (Sat)
「モニタリングサイト1000シンポジウムの開催について」
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7589

案内チラシ
http://www.biodic.go.jp/moni1000/sympo/moni1000leaf.pdf

モニタリングサイト1000シンポジウム 
「とらえよう、自然からのSOS!〜100年後に今の姿を伝えるために〜」

「新・生物多様性国家戦略」に基づいて生物多様性センターが実施している
「重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)」に
ついて、
その背景や意義を一般に広く紹介するとともに、今後の我が国における
自然環境モニタリングの方向性を議論するため、標記シンポジウムを以下のとおり
開催いたします。

◆主 催  環境省生物多様性センター

◆日 時  平成18年10月29日(日)13:30〜16:30

◆場 所  発明会館ホール(東京都港区虎ノ門2-9-14)
http://www.biodic.go.jp/moni1000/sympo/img/map.png

◆定 員  250名 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

◆参加費  無料

◆申込方法  
 氏名・所属・連絡先住所・電話番号・メールアドレスを、EメールまたはFAXに
て下記宛にご連絡ください。
 
 財団法人 自然環境研究センター 担当:新藤
 電話: 03-5824-0966
 FAX: 03-5824-0956
Eメール:mot_sympo@jwrc.or.jp

◆プログラム
■特別講演:「環境の変化とリスクコミュニケーション」
北野 大(明治大学理工学部教授)
 
■基調講演:「地球環境変化と生態系モニタリング−世界の動向−」
中静 透(東北大学大学院生命科学研究科教授)
 
■概要説明:「モニタリングサイト1000について」
環境省生物多様性センター
 
■パネルディスカッション:「生態系モニタリングの意義と今後の展望」
座長:小林 光(自然環境研究センター副理事長)
パネリスト:金井 裕(日本野鳥の会自然保護室主任研究員)
亀崎 直樹(日本ウミガメ協議会会長)
野島 哲(九州大学理学府附属臨海実験所助教授)
日浦 勉(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター教授)
廣瀬 光子(日本自然保護協会保護・研究部主任)

  山本友子県議の県議会での質疑応答
Date: 2006-10-09 (Mon)
太平興産(株)について
 富津湊川上流の管理型処分場。8月、高度の塩化物イオンが検出し保有水が漏れ、県が搬入停止を勧告した。同処分場は国の定めた関係法令の基準に適合した岩盤を利用した処分場、ということで全国的にも優良事業所として、公的機関が多く利用してきた。地元の「水を守る会」の方々から何点か要望が出されている。その要望事項にそって私からも質問する。

@実態の調査と対策が急がれる。その上で、10月2日までに改善計画を提出することになっているとのことだが、現在、どういう状況か?

 A.8月2日に改善勧告を出した。場外への影響の阻止を図るため、処分場内水位を下げる、水の回収等の対策をとらせた。8月4日には搬入停止をかけた。この間、事業者は「NPO地質汚染審査機構」に調査を依頼したが、10月2日の期限までには原因究明には至らなかった。が、場内に弱い地層があり、そこから水が染み出ているのではないか、との推測をしている。代わりに調査計画書を提出しており、来年1月中旬までには原因の究明をしたいとある。この原因究明結果を元に「改善計画書」を提出するということになる。

A現在、太平興産への搬入は停止しているとのことだが、現時点で2期分についても対策が充分とはいえないなら、今後、第3期拡張工事の許可を取り消すべきではないか、という意見もある。取り消しは検討しているか。

 A.平成16年4月に第3処分場は許可済みである。1期、2期、3期あわせて合計260万㎥となる。現在完成検査を保留している。原因究明等をして問題がなければ完成検査を認める。事業者は変更申請を出しており、2重遮水シートを張る対策をとる。その対策が充分であることを確認した上でないと検査に入らない。

B漏洩物質の河川や地下水への流入を阻止するために原因究明と対策をとるべきだが、対策は取っているか。また、その検討事項は地元に説明されているか。

 A.漏洩した水の回収、処分場内水位を下げる、等の応急対策が不十分として勧告をした。地元説明会を実施したが、今後公開を原則としてHPで公開していきたい。

Cこれまで搬入していた自治体や主な事業者はどんな対応をとっているのか。また当分の間、搬入できないとなると、各自治体から出る飛灰などが、県内で行き場を失うことになる。関係自治体との協議はなされているのか?

 A.市町村で対応するようにしている。9割がた県外に依存することとなった。市川市、鴨川市は県外に受け入れ先が決まった。木更津市、君津市、袖ヶ浦市の三市は「まちづくり公社処分場」に緊急避難として3ヶ月をめどに入れているが、現在協議中である。

D「透水性の低い岩盤を遮水工とみなす」という国の規定があるとのことだが、その規定そのものを見直すことを県から国へ働きかけるべきではないか。

 A. 国の基準とは別に県の指導要綱で基準を設けており、60倍も厳しい基準である。国の規定については原因究明と平行して協議をしていく。

木更津の安定型処分場計画について
 ここは、かつて昭和63年に木更津市真里谷音信山に「ハンダ」という会社が昭和63年に安定型処分場計画を打ち出し、その後、5年にわたって地元説明。産廃処分場に対する地元の不信感は強く、反対の意向はかわらぬまま5年が経過。同会社は、地元を説得しつつ、一方で平行して処分場本体工事を完了した。平成3年に県が事業許可を出した。このときは埋め立て面積1034m2。埋め立て容量3870m3。同事業所は過去に行政指導をうけており、また、キチンと事業を終了しているようにも見えない。今回会社名を変更して安定型最終処分場計画を申請してきたが、処理能力36万3900m3と100倍になっている。安定型は、す掘りに埋めていく処分場であり、安定5品目とはいえ、廃プラスチック、金属くず、ゴムくず、鉱さいなどには、塗料やその他の化学物質も付着しており、まったく有害物が混入しないともいえない。地元住民にとっても不安が大きいことと思う。
 現在、申請は、どの段階であるか?また、過去に指導を受けた内容はどのようなことだったのか?その問題は解決しているのか?今後のスケジュールはどうか?

 A. 昨年10月事前協議開始した。現在庁内協議にかけており、あわせて木更津市に意見紹介中である。昨年3月に立ち入り検査を実施し、改善指示をした結果、昨年4月に改善を確認した。

不の遺産対策
 3月17日に不法産廃残存量は千葉県が全国ワースト1位389万トン。2位が三重県でその半分以下の157万トン、宮城県115万トンと続いている。県下の件数では市原市が106箇所、銚子95箇所、旭市61箇所と続く。県はかつて平成13年に県下の産廃不法投棄場所のうち、とりわけ大きな問題箇所11箇所の詳細な土壌調査を5000万円かけておこなっている。その調査結果の公表は翌年。しかし、その結果をうけて、何らかの対応をしてもらえるものと思っていたのに、そのままとなっている。撤去対策はどうなっているか?

 このまま放置しては将来的に土壌や水質汚染につながる。改めて優先順位をつけて調査すべきでは?かといって、緊急性の高いものから、といっていたのでは、いつまでも従来からのものは後回しにされる。代執行を、と言っていたのでは、業者が逃げてしまったところでは、事業者に経費を負担させることもできない。次年度予算で検討すべきと思うがどうか?

 A.平成13、14年、11箇所について可能性を検討してきたが、硫酸ピッチだけ手をつけあとはそのままとなっている。今後は、再度の調査を含めて対策を検討していきたい。

共栄運輸について
 前回集中して質問した。その後、共栄運輸に対する指導はどうなっているか?また、事業者側はどのような改善対策を講じているか?今後はどのような指導を行うか?

 A.福付谷の処分場は9月4日に許可取り消し処分とし、9月22日に防災計画書が出された。今後は必要な防災対策を指導していきたい。廃掃法についての対応は公判を見守りたい。

港湾条例の実効性について
 港湾条例改正は県土整備部で協議される議案であるが、条例の第1条に港湾使用について「安全かつ効率的で環境の保全に配慮した利用」という文言が入り、感無量。第4条ではこれまでは、「該当する場合を除き許可しなければならない」という文言だったのが「「該当する場合は許可してはならない」という積極的なものとなった。
詳細は、県土整備部で議論されるとおもうが、ここでは、端的に、条例が実効性のあるものとなるような、今後の対策をどうしていくのかまずは聞きたい。

→夜間パトロール体制は?夜間、出入り口にチェーンをかける、という案を前回出したが、検討してもらえるか?警察OBがいてくれるととても心強い、という声も聞く。そんな対策はとれないか?

 A.条例については、現在県土整備部の委員会で検討中である。(同時に行われている常任委員会なので)。現在は、夜間の搬出入はないと思っている。夜間パトロールは現在行われていない。夜間パトロール、時間になったらチェーンをかけること、警察OBの配置などの要求があったことは港湾課に伝え、今後港湾課と相談していく。

  タウンミーティングで話されたことごと
Date: 2006-09-02 (Sat)
タウンミーティング
第2会場in館山から (文責井村弘子)
南房総タウンミーティング  
第2分科会(残土・産廃・不法投棄をなくそう)
提案
資源を保全する観点からは、不法投棄の解決が重要である。許可を受けている残土の山も地下水の問題がある。地下水の問題は川の汚染、海の汚染につながる。
不法投棄も残土・産廃の不法投棄だけではなく、住民が習慣的にやっている不法投棄
がある。海、山でのポイ捨てである。この問題も大きな問題である。
不法投棄の土質検査、水質検査、地下水への影響などをきちんと検査してほしい。 
また資材置き場というのがあちらこちらにあるが、そのまま堆積してしまう状態にならないよう決まりを作ってほしい。
また最近残土のリサイクル工場が増えてきているが、残土は安全な物という建前を県は持っているようであるが、そうではない事例がいくつも出てきている現状からかんがみて
土質、排水の規制をきちんとつくってほしい。
意見
海が汚れる原因は、
1 釣り船等の船からの投棄がある。海岸付近に住む住民は、ゴミを直接海へ棄てる悪い習慣がある。たとえば、大原漁港南端(自由に出入り可能)は、袋を棄てることの繰り返しとなっており、陸からは見えないのだが、海からは良く見える。
2 秋になると、保安林できのこ狩りをやるのだが、ここがゴミ棄て場となっている。このゴミが風に飛ばされて、海に流れる。
3 海岸清掃の点から見ると、毎年、夷隅川河口部の掃除をするのだが、このゴミはどこからくるのか。この川は流域がとても広く、勝浦ダムも含まれる。ゴミの種類としては、樹木と築材が多い。これは、林業の不振から、ほったらかしのものが流れてきたもの。そう害はないとは思うが、とにかく人の棄てた物が多い。
陸上の汚れが、結果として海の汚染につながることを、みんなが考えるべきである。
ゴミに対する考えをしっかり持たないと、資源循環などできない。だらだら生活している者で、ゴミを窓から敷地内にすてている例がある。自分の生活さえ良ければ、それでよいのだろうか。

残土と資源循環
1 ゴミを再生することは大事なことである。しかし、残土はを資源とすることができるだろうか。疑問視している。プラスチックなどの資源化は明瞭であるが、残土は汚泥を含む建設排出土る土である。それを再資源化するにあたりチェックはしないのか。
2 住民からみると健康や生命が第一であって、生態系に負荷を与えないことが第二である。残土を神奈川から館山に持ってきて埋め立てているが、不法なやり方でやられてきた。どこまで資源となり得るのか、厳しいチェックの場がなくてはならない。
3 残土は条例で規制しているから、良いといえるのか。安全とは言っても、疑問点がある。資材置き場として残土が置かれている所が多くなってきているが、資源循環ということで残土を見ているのなら、そのチェックが必要であろう。
4 残土を資源として、最近は残土リサイクルの会社があちらこちらにあるが、大量の水で洗うようである。地下水の汚染につながるのではないかとまた本当に再生して使用に耐えるものなのか、特に再生過程の地下水の汚染などが問題である。昔に比べてコンクリートの劣化問題も報道されているから、利用方法についても行政のチェックが必要なのではないか。
・県回答
1. 6月12日に、国土交通省からガイドラインが示され、国直轄工事において建設汚泥を資材として活用する場合の方針が示された。その要点は、
○ 資材として活用する用途に応じた土質(コーン指数)基準が定められたこと。
○ 資材として活用する場合の環境安全上の基準が定められたこと。(土壌環境基準に準じた項目と基準値)
○ 発注者や元請業者の再生利用にかかわる責任が明確にされたこと。
2. 千葉県においても、ガイドラインの趣旨に沿って、県工事から発生する建設汚泥の有効利用の方針を打ち出したこと。

今後の課題
1 許可を受けた残土の山にも水の問題がある。地下水の汚染が海の汚染原因になりうる。まして、不法投棄が住民に与えるマイナス面をどのように今後解決していくのか。
ひとつの財産として転化できるのか、資源循環の大きな問題につながると思う。
2 一方自然を大事にする心構えを教育の面のみでなく、国民の心構えとして今後体制作りをしてほしい。企業が残土を不法投棄するのも、個人がゴミをこのくらいならと海、山にすてるのもみな共通の考えがあるように思う。自然が残り少なくなっている現在、しかも自然の維持ができなくなっている今日、なんとかこの人間が生きていく上の糧ともいえる自然を残していくために、県民全体が『自然を残していこう、大事にしよう、ごみで汚してはならない。』という意識を高める。文化の面からも教育の面からも徹底して考えるようになることが、ゴミ問題の解決につながっていくと思う。
3 それと同時に田畑をまた谷津田を持っている人たちが、それを維持していくことができなくなっている現状を、社会的な問題として取り上げ、維持していけるような政策を県民一体となって、あるいは国に
も問い掛けて、考えていくこと。千葉県が都市化すること以上に大事なことと思う。
4 製造業者が廃品になったものを100%引き取る制度をつくり、売り渡すときにきちんと盛り込んでほしい。人の行かない山の中、森の中、川岸などは廃品となった冷蔵庫、洗濯機であふれている。
ゴミゼロを目指して、行政・県民一帯になって豊かな社会を作って行くようお互いに努力しましょう。


現場からの訴え
海から
・野菜くずや食べ残しは昔は川へ棄てればよかった。現在は、プラスチックやびんなどが大雨で流れてくる。竹やぶにビニールがたくさん引っかかっている。
・養老川上流は家がないのに、ビンなどが流れてくる。関東ふれあいの道遊歩道北側にある沢を歩きながら、びんなどのゴミを沢に棄てる者がいる。これが沢から養老川に流れてくる。海が汚れるのは漁師だけの問題ではなく、陸の住人にも問題がある。夷隅川クリーンアップ作戦も、一雨で元に戻ってしまう。
・児童・生徒や団体などがゴミ拾いをしているが、効果が1つも現れていないのではないか。私は昭和50年代からゴミに関わっていたが、当時県や市では相手にされなかった。
・旧道には汚泥が投棄され、道の真ん中には土山などの投棄があった。
最近、里山を歩くと、県や市の巡回班によく会う。必要に応じて、通報したり照会したりする。たとえば市原加茂地区で市担当と会い、結果として林道がよくなるのはよいのだが、逆にゴミ捨て場や動植物の採取場所となってしまう。普段は、林道の入り口などは閉鎖しておいてほしい。市がバラ線を張っていても人が入ってきてしまう。
・通学路などは、部活帰りの子供たちがゴミを棄てる。
陸上の汚れが、結果として海の汚染につながることを、みんなが考えるべきである。
ゴミに対する考えをしっかり持たないと、資源循環などできない。だらだら生活している者で、ゴミを窓から敷地内にすてている例がある。自分の生活さえ良ければ、それでよいのだろうか。
残土・産廃から 
・ 残土と資材の区分チェックはどうするのか。チェック・ポイントを今後作っていただきたい。この点を県に伺いたい。  
・ また、残土を水で洗っている例がある。県では、資材の再生場所として資材置き場を認めているのか。どこから残土でどこから資材なのか。明確な規定がほしい。資材置き場で、水で土を洗っているが、流れ出た水は、どのように処理されるのか。地下水や田畑の汚染につながると付近の住民は心配している。きちんとチェックされなければ、資源の再生と言っても、危いと思う。残土などを儲けのタネにしてしまうなどということは、住民からすると割り切れない思いだ。
・ 実際に残土の埋立場が市内の谷津田などにある。最近は、山の一角に残土を持ってきてはいるが、水処理がないのである。これを資材として置いておく、条例にもかからないというのは、大きな疑問である。



  タウンミーティング案内
Date: 2006-07-20 (Thu)
みなさんへ

「千葉県資源循環型社会作り計画」及び「千葉県廃棄物処理計画」の見直しのための

タウンミーティングが県内 5箇所で開催されます。(下記に案内)

皆さんの提案が計画に反映される、とても良い機会です。
連絡がおそくなりましたが、どうぞ、どこかの会場にお出かけ下さい。

井上 健治

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開催主旨

「千葉県資源循環型社会作り計画」及び「千葉県廃棄物処理計画」について策定
より3ヵ年が経過し、計画の見なおし時期を過ぎています。そのため早急に見な
おししていかなければなりません。特に今までは上記2つの計画は別々に策定さ
れていましたが、内容的に切り離せないものと考え、今回の見なおしでは1つの
計画にまとめて行きたいと千葉県の意向も合わせて、広く県民の意見を言える
場・聴く場・官民一緒に考える場作りをしたいと地域の有志で「タウンミーティ
ング」の開催を計画しました。      

 私たちの社会は大量生産、大量消費、大量廃棄型の経済活動により物質的な豊
かさを志向してきた結果、不法投棄や自然環境の悪化を招いています。こうした
状況から脱却するためには今までの社会経済活動を見直し、環境に配慮した資源
循環型社会を構築していくことが大切です。特にこの東総地域では、第一次産業
が盛んですが、今後ますます発展してゆくためには、地域に住まう市民一人ひと
りが日常的にくらしの見直しを考え、地域の価値を高めて行かなければなりませ
ん。そのようなことを踏まえ、今回は特に「もってえねえを考える」事をテーマ
におき、ごみ問題や環境汚染問題などの解決策へ
向けて、地域に住まう全ての市民の課題として話し合えればと思います。
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■市原会場
7月26日(水)  13:30〜16:40
 市原市市民会館 小ホール・1〜3会議室・和室
  @リサイクルシステムづくり
  A不法投棄・処分場の問題
  B自然環境・地域づくり
  Cもったいない、言いたい放題

主催/タウンミーティングin市原実行委員会
共催/千葉県、市原市、袖ヶ浦市、茂原市、大多喜町、長南町、長柄町
後援/千葉市、木更津市、君津市
協賛/残土・産廃問題ネットワークちば、いちはら市民ネットワーク、市原市川
を美しくする会、生活クラブ生活協同組合、いちはら里山クラブ、GONET、
いちはら・ごみ端会議、
東京電力梶A潟Jンナ、千葉県産業廃棄物協会、千葉県環境保全協議会、千葉県
資源回収組合、草刈ほたる会、伝心柱、トンボ池の会、NPOもったいねーよ・
いちはら、潟gータス、市原ルネッサンス、勝間町内会、小櫃川の水を守る会
(順不同)

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●資源循環型社会づくり計画の改定に係るタウンミーティング
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地 区 日 時 会 場 分科会テーマ

■八千代会場
 7月19日(水)  13:30〜17:00
 市役所内会議室 ・福祉センター
  @ポイ捨て・不法投棄問題
  Aゴミ減量作戦
  B環境学習

■東葛会場
7月30日(日)  13:30〜16:30
 柏市中央公民館
  @ごみはどうしたら減らせるか
  A環境負荷の少ない地域を目指して

■南部会場
 8月3日(木)  13:30〜16:40
 館山市中央公民館
  @資源を生かそう・・・有機農業や資源の再利用について
  A残土・産廃・不法投棄をなくそう
  B海をきれいにしようよ
  C廃棄物処理施設立地について
  Dまちづくり 人づくり(環境学習)

■東総会場
8月4日(金)  13:30〜16:30
 旭市 さわやかホール
  @食品残渣の資源化

  矢那地区共栄運輸竃竭闥n見学と現地よりの報告会
Date: 2006-05-23 (Tue)
残土産廃問題ネットワーク・ちば主催
木更津市民ネットワーク  共催
開催日  2006・5・28

集合地  木更津駅東口出口階段
集合時間   13時(千葉発12;14木更津着12:55の電車あり)
現地への交通 木更津駅からネットの案内の車に分乗
話し合い会場 木更津市民ネット事務所
解散時間   16時50分
解散地  木更津駅前

時間が無く急な呼びかけになりますが、是非一緒に見学してください。
皆様お聞き及びのことと思いますが、今回の共栄運輸の事件は地元民は非常に危機感を持って、15年当初より市に県に問い合わせをしていた事項であります。拡大につぐ拡大、然し何の対応もないまま、5月新聞記事によりその事実が千葉県民に「元千葉県議平井譲二他逮捕8人」と大きく報道されました。
千葉県の事情は土砂の搬入の届けを出すことを勧告しても出さなかったということとともに残土条例に違反する産業廃棄物の混入であります。然しこの発端は千葉県でなく東京、神奈川からの県警の動きからであり、千葉県は蚊帳の外におかれていたという不祥事です。
このような体制にある千葉県の有様をこの問題を通して私どもは考えていきたい。ある新聞には神奈川、東京の方の話し合いで、千葉県の県警は別途にしようという話し合いがあったと書かれていたが、なぜそうなのか、それほどまでに態勢が取れていない千葉県に今こそ奮起してもらいたい、そのためにも先ず現地を見学して私どもの今後の活動の一環にしましょう。

  残土・産廃不法投棄集会案内
Date: 2006-03-18 (Sat)
「印旛地域の不法投棄問題について考える」 シンポジューム 

いよいよ、春!今日は外は春の嵐が吹きまくっております。
先にお知らせしましたように県産廃課が千葉県の不法投棄ワーストワンに取り組もうと下記のようなシンポジュームを計画しています。是非周りの皆さんを誘って県はこれを今どう考えているのか、これからどう動いて行くつもりなのか、みんなで話を聞きましょう。
これから宣伝をするのか、定員150名というのにまだまだまだあいているようです。こんな私共としては聞き置けないテーマなのに残念です。みんなでこの会場をいっぱいにして、千葉県を立て直す第一歩として参加したいものです。どうかご出席ください

日時 06年3月25日(土)13:00〜16:00
(12:30受付)  

会場 印旛合同庁舎2階大会議室
    佐倉街道鏑木信号を右折直ぐ左側にあり
    (佐倉市鏑木仲田町8−1)    
    Jr 佐倉より歩いて15分 
 
主催 千葉県

《プログラム》 

開会挨拶  (副知事)大槻幸一郎  (佐倉市長)渡貫博孝 

基調講演 千葉県産廃課  国土交通省

パネルディスカッション14:30〜16:00 

コーディネーター 大野正人 (エックス都市研所     常務取締役) 

パネリスト 
 林 康博(佐倉市弥富地区環境保全対策協議会)          
 藤原寿和(残土・産廃問題ネットワーク・ちば)         
 小出英昭 (千葉県産業廃棄物協 常任理事)          
 田中倫英 (黒土交通省綜合政策局 調整官)
 渡貫博孝 (佐倉市長)          
 菊地通雅 (事務局・千葉県産業廃棄物課課長)

申込方法  氏名、住所(市町村名のみ記入)
       千葉県産廃課へ FAX 又はmailで

申込先   県庁産業廃棄物課企画指導室  
FAX 043-221-5789 
 E-mail  sanhai1@mz.pref.chiba.lg.jp

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このあとの会合にご出席を!!  
 残土ネットで下記会場で例会をします。  
 時間 6:00〜8:45 
 会場 さくらホットネット(京成佐倉駅南口より3分
     赤松種苗店向い)
ご出席の方は井村まで連絡をお願いします。車の方は前の路上に駐車できます。

          電話&fax  047−454−7549 

  2/24定例会について
Date: 2006-02-23 (Thu)
まだ風は冷たいですが、ひざしに春を思う日がだんだん多くなってきました。
お元気でお過ごしでいらっしゃいますか。
大変遅れたお知らせですが定例の第W金曜日24日に例会を致します。ご都合がつく方は是非ご出席ください。

時間   2/24 19:00から
会場   京成幕張駅前幕張公民館《三角屋根)


多古町にできる焼却場は県の強引な無法とも言える
業者との話し合いに、町長もろとも「多古町の環境を守る会」の方がたの応援を得て、桜宮自然公園の所さんが一生懸命に反対しております。弁護士さんたちも連盟でこのようないいかげんなことで許可を下ろそうとする県行政に対して意見書を出してくれることになりました。
定例会では、皆さんと県当局からきた回答を元に話し合いたいと思います。
県回答書要略
1 焼却炉製造の木暮製作所がつぶれても代わりのものが同じ型番を作ると言っているのだからそれで良いのではないか。、縦覧は皆さんが環境保全上の見地から意見書を書いたのだからそれで通るのではないか。
2  縦覧に伴う意見書について、
県が設置した専門委員会において《委員会名公開せず》意見書の概要を説明し
て、専門的立場から検討してもらう。《10月17日に取りまとめた意見書は焼却炉の製造人が8月に倒産しているのに、県は倒産している会社のものを縦覧させて、意見書を集めたものです。今他の製造者が同じ物を作るのだからとそれをそままうのみにして取り扱うのは、住民をあまりにもないがしろにしたものと思う。》専門委員会の開催は未定
3 どんな立派な施設でも維持管理が悪ければ能力は発揮できないから、稼動後は定期的な報告と立ち入り検査を行なう。

このような回答を私共の交渉の際の質問に対して
よこしております。困ったものです。ご意見をお寄せください。

あとは袖ヶ浦の内海産業が残土を入れている問題。大多喜町では安定型処分場を作ると町長もそちらに加担の様ですが反対の住民はだんだん増えてきている。

環境問題がなおざりにされている県行政に対して私共は考えを新たにしなければならないと思います。

それでも産廃課から私共に連絡があり、3月25日に印旛地域の不法投棄問題について考える」シンポジュームをするからそちらからもパネラーとして誰かだして欲しいと声がかかりましたので、代表の藤原さんにご出席をお願いしました。、県からその日のスケジュール表が来ております。

3月25日13:00より16:00
挨拶 大槻幸一郎副知事 及び 佐倉市長
パネル ・パネラー
林 康博 (佐倉市弥富地区環境保全対策協議会) 
藤原寿和
小出英昭 (千葉県産業廃棄物協会 常任理事)
田中倫英 (国土交通省 総合政策局 調整官)
渡貫博孝 (佐倉市長)
菊地通雅 《事務局・千葉県産業廃棄物課長)

申し込み方法  氏名、住所(市町村名まででよい)
    千葉県産業廃棄物課まで、faxかE−mailで
締切日 平成18年3月17日(金) 
申し込み先  県庁産業廃棄物課企画指導室
          FAX043−221−5789
          E−mail(sanhai1@mz.pref.chiba.lg.jp)
尚、佐倉市民の方は佐倉市廃棄物対策課当てでも良い。
以上です

では、定例会にまづご出席のほどをお願いします。

  本年 第1回目の会合
Date: 2006-01-20 (Fri)
明けましておめでとうございます。寒い毎日ですが、お元気ですか。冬来たらば春遠からじと木々はこんな中でも少しずつ芽吹いている様で感心してしまいます。
今年こそ『毎月第W金曜日、定例会』がうまくできるとよいのですが、第1回目の会合です。是非お出かけください。

1月27日(金)午後7時から
会場 幕張公民館2階2号室【京成幕張駅前】

1月13日  多古町桜宮自然公園の隣にできる焼却炉を反対している地元の人たちと県交渉をしました。焼却炉の製作所がいつのまにか変わって居たり、水源保護条例を持っているのにしらん顔をして進めていく、業者に不都合なことがあっても容認してしまう県の姿勢をみんなで声高に追求しました。
1月14日  大多喜、堀の内に予定している管理型処分場を反対している人たちの応援に行きました。藤原代表が産廃場ができるとどんなに地元の環境が悪化するかを話しました。集中豪雨の中でしたが、たくさんの人があつまり、熱心につぎつぎと質問がでました。
1月16日  市原栢橋のエヌ・ティ・エルの残土崩落で木々に被害を受けた村串さんに業者樋口が和解しようと催告書を出してきましたので、調停で話し合いをしようと受けて立ちました。村串さんの話を調停委員がよくわかってくれたようで、待ち受けていた私たちの所にあかるい顔をしえ帰ってきました。次はこちらからの申し出でに対しての業者からの返答を2月27日に出頭して聞くということです。自分のやったことに対して何の反省もないどころではなく尚名前をかえて拡大していく業者樋口のことですから、27日なんとこたえてくるか、皆さん村串さんを応援してください。

こんなことで、2月県議会の前に県の姿勢を聞く県交渉を持ちたいと思いますが皆さんのお知恵を拝借したいです。
定例会は9時までです。皆さんお集まりください。

  12月24日の朝日新聞に紹介されました。
Date: 2006-01-02 (Mon)
表紙のページにもあるように、残土ネットちば・事務局長の活動が、朝日新聞に紹介されました。
長いですが、下のリンクをクリックすると、紙面の画像が見られます。

http://storage.msn.com/x1pNWjjkHJ3o_w3gVcYUgN1XsMwWrDSAJpGVerhPafbnra8UFis7VNkXDQ6ZXluchoIfz5A6H2Qt9k8xzfw4ngv0JkfW_hQ5NCy_bYnU2kR_a7AHkmZfPeMTBKYsqhnRUQub5bDIXCHzZc


  12月定例会にご出席を!
Date: 2005-12-17 (Sat)
過日12月の定例会のメールを送りましたが出席者が大変少ないです。
 暮れのお忙しいときですから、当たり前のことですが、多古町の中間処理場で発生している県産廃課のいい加減な対策をどのように処理していけばよいか。またNTLと地権者村串さんとのやりとりを今後どのようにしていくか、アイケイケイが許可になったが、その説明会にも、袖ヶ浦の下吉田地区に内海産業が(名前は変えています)残土を入れるという説明会にも、業者から東京、横浜のものをもってくると堂々と出している現状です。港から入ってくる残土、産廃の対策を、千葉県ではあまりにも無作為にしている現状を考えていかなければ、環境税等を決め、森を守るなどほんとにできるのかと疑いたくなる現状です。
 水源に残土堆積が堂々と許可されているときにです。来年早々には産廃課その他との交渉ももちたいし、皆様のお知恵を頂きたいと切に思います。
 ご出席いただけないようでしたら、メッセージでもお寄せください。下のリンクから掲示板に進めます。よろしくお願いいたします。

12月定例会
12月21日(水)京成幕張駅前(三角屋根) 午後6:50から9:00まで
      <裏に駐車場有>

http://zando-net.info/bbs/light01.cgi


  12月・定例会のお知らせ
Date: 2005-12-05 (Mon)
押し詰まっての集まりで恐縮ですが、
20日(火)か21日(水)に今年最後の集まりを持ちたいと思います。
時間は19:00からです。
我々が今後に向けてやっていきたいということごとが、今の県の姿勢を見ておりますと歯がゆいことばかりです。これでよいのかとみなさまから来春からの活動についてご意見をいただき、また、今年の締めくくりやご報告を致したいと思います。両日のどちらがよいか、おしらせください。

  O.Yさんの送別会
Date: 2005-12-05 (Mon)
2日にはO.Yさんの送別会を致しました。
今月の23日まではまだこちらにおられるということでしたが、栃木県の那須、塩原に近い方にお越しになられるということでした。O.Yさんには地元の上高根での残土問題、そしてエヌ・ティ・エルについての心魂かけた調査、またVさんならではの地図入りのすばらしい報告書をその度ごとに頂きました。上高根での業者との協定書を使っての活動はすばらしい効果を発揮し、またその類察は、堆積土の書類を通して現地の調査、偽造書類のからくり等から業者を撤退までに追い込みました。Vさんのじっくりした他を立てながら、他に乗じないお人柄は私などのこれから先の運動への指針でおられました。まだまだ会のためにご尽力を頂きたかったのですが、残念なことです。またかの地から、色いろと御教示頂くことにして、あちらでの新生活のご発展をただただお祈りするよりありません。
ご餞別として、みなさまから頂いたご餞別(一人1000円)で北の国の寒さに向かってのお旅立ちのお供としてマフラーと手袋を差し上げました。今後のご多幸を祈りましょう。

当日の参加者(敬称略)
藤原、井上、大野、桑田(ご主人)、末継、竹内、服部、三上(み)、山田、山本、吉川(し)井村
他にご餞別をと 足立、上符、鎌田   の方々でした。みなさまお心をお寄せくださり、ありがとうございました

  7,8月合併定例会 日程変更
Date: 2005-08-01 (Mon)
定例会の件ですが、13日に変更させてください。総会の前ですから代表も加えて話し合いたいと思います。
13日はお盆の入りで、ご都合がつかないという方も多々おられると思いますが、ご都合がつきましたら是非お出かけください。

場所はまだ決まりませんが,決まり次第ご連絡いたします。
    13日   13:30〜17:00 よろしくお願いいたします。

  7,8月合併定例会のお知らせ
Date: 2005-07-23 (Sat)
8月27日に総会やら報告会を致しますので、その前の打ち合わせを下記のようにしたいと思います。ふるってご参加ください。NYLの地続きのIKKもとうとう7月はじめに許可が下りました。7月20日にはNTLやIKKの周りに土地をもっている強力な反対地権者3人を勇気付ける会をもちました。
18日には大槻副知事の復帰を祝い、あわせて5月25日に我孫子で開催した里山シンポジュームの慰労会をしました。又6月の25日には市原でNTLの見学をすませてから「残土問題と里山保全}を題材に100人近い方々の参加を得て元気の良い会ができました。
大槻副知事も市民とともにやっていこうとその席で話されましたが、どうやって行政を動かしていくか、皆、私共の手の中にあるわけで、あとの3年半大いに頑張っていきましょう。

 不法投棄マップが出来上がりました。2000円です。環境省発表(つまり県発表)のものを地図にしただけのものですから、これのまだ何倍もあるわけです。千葉県を不法投棄で埋めたくはない。それでも県は、条例どおり申請されているからやむをえないと、今又、袖ケ浦地区に県外の残土ばかりを持ってくる事が業者の出した書類に出ているのに許可を下ろそうとしている。そのなかには、県の残土など一つも入っていない。こんなことでよいのでしょうか。千葉県の森は!、里山は!、これからどうなるのか、私たちはやはり精を尽くさなければなりません。
そんなことで総会に、又この定例会にご出席をお待ちします。

  総会の日取り決定しました
Date: 2005-07-09 (Sat)
総会の日取りのことでは色々とご意見を戴きありがとうございました。
とにかく日を設定するのは難しいことです。だいぶ先になり、総会としても遅すぎますが、
8月27日に決めさせていただきます。ご出席いただけない方は、会に対してのご意見など、
8月10日までにお聞かせください。8月中旬には総会案などをお送りいたします。
  午前中を総会として、午後は各地からの報告会をやりたいと思っております。
いま、御地で問題になっていることごとをふくめて、御地の残土・産廃の模様を8月18日頃
までに下記の様式でご報告いただきたいと思っております。
又、当日会場で皆さんに話をしたいという方は8月10日までにお申し出で下さい。

  2005年6月環境月間記念フォーラム
Date: 2005-06-10 (Fri)
2005年6月環境月間記念フォーラム
「残土処分と森林保全」

残土・産廃問題ネットワーク・ちば

千葉県内では、市原をはじめ各所で里山の森林が伐採され、産業廃棄物の不法投棄や残土処分場の造成が行われています。森林は、水源涵養機能や気温調節機能、大気の浄化機能をはじめ自然災害の防止機能を有しており、昨今では、「森林浴」と呼ばれるようにその「癒し」効果にも注目されています。
豊かであった房総の森林は、今、ゴルフ場開発やリゾート開発、残土処分などのために失われてきています。
今日、世界的な規模で地球温暖化やそれに伴う異常気象が問題となり、また、首都圏ではヒートアイランド化や大気汚染の悪化が大きな社会問題になってきているさなかに、房総の豊かな自然環境としての森林を保全することは、これらの環境問題の解決にとって大きな意義と価値があると思います。
私たちは6月5日の「環境の日」からはじまる環境月間を記念して、以下のようなフォーラムを企画しました。私たち現代人の生存権だけでなく、未来世代に対する「持続可能な社会」の形成のため、森林の効用について一緒に考えてみましょう。

フォーラム:「残土処分と森林保全」
日時:2005年6月25日(土) 13:30−17:00
場所:内房線五井駅西口つづき「サンプラザ―」2Fホ―ル


内容: (1)記念講演1「森林と地球環境保全−持続可能な社会を求めて」
     藤森 隆郎氏(社団法人日本森林技術協会・技術指導役)
    (2)記念講演2「千葉県の残土対策と森林保全」
     大槻 幸一郎氏(千葉県元副知事)
(3)討論 
残土処分−房総の森林保全のために今、何が求められているか−『千葉県モデルの提唱』
  パネリスト:
    藤森 隆郎氏    
大槻 幸一郎氏
    山川建夫氏 (グループ  市原ルネッサンス代表)
    林 秀一氏 (教育者  農業  古敷谷在住)
  コーディネーター  藤原寿和 ( 残土・産廃問題ネットワーク・ちば・代表)


参加費: 500円
主催:  残土・産廃問題ネットワーク・ちば
後援:  千葉県、千葉里山センター、里山シンポジューム委員会、市原市民ネットワーク
なお、残土処分場の見学会を同日午前に行います。

6月25日(土) 午前9時45分 JR内房線「五井駅」集合
場所  市原市栢橋他 NTL事業所内 残土処分場  及び福増不法投棄
行程   10:00五井駅出発→10:30NTL事業所着、
場内見学、説明を受ける (約45分)→帰路福増を見学
五井駅到着 (12:15の予定)

見学会に参加の方は車の都合がありますので下記のどちらかに申し込みをお願いします。
市原市民ネットワーク:  市原市国分寺台中央7−1−5  п@ 0436−21−1907
残土・産廃問題ネットワーク・ちば:  習志野市袖ケ浦2−3−1−110  п@047−454−7549

  残土ねっと・千葉が、朝日新聞の賞を受賞しました。
Date: 2005-04-24 (Sun)
 第6回「明日への環境賞」(朝日新聞社主催)で、残土・産廃問題ネットワーク・ちばが選ばれ、全国の4団体とともに表彰されました。贈呈式が4月20日、東京都中央区の朝日新聞東京本社であり、朝日新聞社の箱島信一社長から、正賞のガラス造形作品の賞杯「水の惑星」と賞状盾、副賞100万円が贈られました。

◇残土・産廃問題ネットワーク・ちば(千葉県)

 〜市民ぐるみで建設残土、産廃に立ち向かう


  2005年も、頑張りましょう!
Date: 2004-12-31 (Tue)
2004年は、最後の最後まで荒れた地球の上に乗る難破船のような一年でした。色々お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。よいとしになりますようにと祈りを込めて・・・・・・・
然しさしせまっての知事選挙、どういう風になるか今もって様子を見ている現状です。環境を自負しているはずの堂本さんが、環境に手も足も出ない?出さない?みながうそつきだと声をあげている、然し森田健作(石原都知事すいせん)との一騎打ちにもなりかねない。不穏な状況です。ますます東京、神奈川のゴミ捨て場になることだけはもうごめんです。

環境問題を捨て身でやってくれなければ、私どもは応援できない。このままでは千葉県はつぶれてしまう。千葉を変える、ということは千葉県民の100年の計を知事が先頭に立ってやっていくということではないでしょうか。
ミドリをなぎ倒す開発が千葉を変えることにはならない。海の香り、海に生きている生物たちを見放してまさか千葉を変えるではないでしょう。
いまのままでは知事は何を考ええいるのかと思ってしまう。。豊かな千葉県を、空に大手を振って挨拶できる千葉県を県民とともに造っていって欲しい。民意を問うだけではなく、じぶんの心ともなるブレーンを沢山抱えて、更なる4年間ができるだろうか。千葉を変えるということはたんに千葉が新たなものになるとい
うことではないとおもいます。

今年1年、エヌ・ティ・エルに振り回されました。なんという業者でしょう。
しかし、このような業者は沢山います。それらは県の産廃課、林務課の一挙一動を見ては金儲けをもくろんでいることでしょう。あわよくばとですね。12月6日県産廃課・林務課の職員、20名以上がエヌ・ティ・エルを私どもと一緒に見に行きました。画期的なことです。さすがにそのやり口の無謀さ図々しさにあきれたようです。県がこれほどまでに踏みにじられているとは、『何をしてもいいと思っているのだね』と彼らの一人がいいました。以後、県担当官は業者に対して変わってきているのではないかと思っております。業者に対しどこまで突っぱねることができるかはわかりません。しかしエヌティエル・また同属会社である和光企画に対し指示書を出しました。書類を提出し許可を貰ってからでないと、たとえ自分の土地であっても次の行動には移れないのだということが、その日見た一つ一つのことごとを取り上げて、最後に「上記の指示は、多岐にわたるので、各指示事項について完了したものより速やかに書類を提出せよ」と書いてありました。
残土を境界線の外まで盛り上げ、森林法で規定されている緑地帯も取らずに崩落を5回もおこし、この1年、3人の地権者が、頑張りとおし、あちらに訴えこちに訴えたからこそ、ようやくこのように展開してきたのです。まだ結果は見えません。然しどう変わっていくか、私どもは知事に、副知事に、そして産廃課に訴えます。この構造が変わらない限り、千葉県の残土問題は片付かないと思っております。業者は、3年は動けないはずなのに名前を変えて、もう7月から動いております。ほかより7割5部多く出して買ったと鼻高々に土地を買い、手に入れればもう直ぐ伐採し、あきれたことに製材所まで、裏のほうにもっているのです。そして認可もよくとっていない立派な土台の温泉小屋もあるのです。県がどこまでこれに歯止めをかけて住民を守ってくれるのか、県がやらなければ誰がこのものすごい自然破壊から住民を守るのか。この残土の山のふもとに生活する人たちはどうなるのか。えんえんと3時間歩きに歩いて違法の行為をじっくりと観察したのだから、しっかりした業務をやってもらいたいと思う。さて来年はどうなることか、千葉県民によい年であるように、担当課頑張ってもらいたいと思います。
私たちもお互いに頑張っていきましょう。

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