１　平成27年度総会および第1回定例会（前年度検討ケース振り返り）

2　第2回定例会（6月2日　友愛記念病院）
１）胃癌術後再発による腸閉塞を繰り返すも在宅IVH等で一時退院が可能となった症例
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友愛記念病院緩和ケア科　宮崎　享

　医療依存度が高く症状コントロールが難しい在宅療養癌患者のケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽ居宅介護支援事業所　石川陽子

2）わずか1週間ながら最期の生活を満足して自宅で送れた胆のうがん末期のケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福祉の森診療所　赤荻栄一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さわやか訪問看護ステーション　岡泉真弓

3 第3回定例会（8月4日　総和中央病院）
1）在宅で最期を迎える希望を成就した膵臓癌の１ケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福祉の森診療所　赤荻栄一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問看護ステーションたんぽぽ　瀬下美智子

2）終末期の在宅療養を支える
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問看護ステーションサルビア　遠藤育子

4　第4回定例会（12月1日　古河赤十字病院）
1)在宅療養の最後に介護者が最期をどうするか悩み、自宅で看取ったケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福祉の森診療所　赤荻栄一

2)在宅療養の最後に介護者が最期をどうするか悩み、入院を選んだケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福祉の森診療所　赤荻栄一

5　第5回定例会（2月2日　健康の駅「古河市在宅医療・介護連携推進研修会」と合同開催）
1)不安を抱えながらも家族が自宅で看取った胃がんの1ケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福祉の森診療所　赤荻栄一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツクイ介護支援事業所　鈴木節子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪問看護ステーションたんぽぽ　腰塚弘恵