発足後7年経過、いつの間にかよく頑張っているなと実感、専務理事の稻垣紀光が令和5年1月21日に

あの世に出立した、実に力が抜けた、なにをやるには必ず傍らに彼がいた、よく解らない言葉であったが

この頃は相当理解が出来た矢先なのに、NPO法人ザ・希望はここで留まるわけにはいかん、

我々を必要としている高齢者・障害者のみなさん、陰になり日向になっての地道の活動がこれからもきっと

続く10月の春日井市での市民公開セミナー、環境政策課からの助成でお寺の畑に植えたさつまいも

これの収穫祭が10月に、そして今年最後のイベント豚汁食事会昨年204名の参加、待ち望んでいる

高齢者・障害者のみなさん、いろいろ工夫したものを提供予定特にサボテンを使っての物、夏頃から

試作品を作り上手くいくかどうか検討必ずやってみせる。みなさんお待ちください。











ぼちぼちの活動で発足後6年経過、就農とはならず、以前借り上げているところでの物作りはほぼ定着

市民公開セミナーや、無料相談会については、春日井市の応援もありこれもほぼ定着か

これからもほそぼそと世のため人のために微力ながらの世の中への貢献を目的として頑張りましょう








                                     
早いもので発足後5年経過、定着した無料相談会、ぼちぼちの就農支援、高齢者・障害者のみなさんの会員として
活動していただける状態にはほど遠く、農については、役員のみでお寺の畑と学校の畑で、ケールの栽培と
サボテン・玉葱・さつまいも等の野菜類の栽培はほぼ定着しつつあります。若い方の参加がなくわれわれ高齢者
での物作りを余儀なくされている現状の打開策は、広報活動や行政が行う各種催し物に参加して広報活動を
するこんなところが今の処の広報活動しかありません、元気なうちはなんとかやり遂げることができるが
そののちについては、若い方に声かけして若いちからの導入をはかることが一番の課題でもある。





設立第1期目の予算書及び第2期目の予算書を掲載、会員の確保と当該事業に賛同頂いて寄付金等を頂いた

浄財でNPO法人ザ・希望の運営が行われます、この事業に関わる役員の皆さんはすべて無報酬により活動を

頂いています、特に福祉に関わりまた福祉事業に参画されている皆さんには、是非この法人に参加して頂き

共に福祉活動に携わって行きましょう。




第5期目の予算書(令和2年04月01日~令和3年03月31日)






第4期目の予算書(平成31年04月01日~令和2年03月31日)




第3期目の予算書(平成30年04月01日~平成31年03月31日)事業年度



第2期目の予算書 (平成29年04月01日~平成30年03月31日) 事業年度





第1期目の予算書 (平成28年04月01日~平成29年03月31日) 事業年度