会場割り当 優先順序
(2017.4.15 文章表現を変更しました。)
(2017.9.17 文章表現を変更しました。)

事務局としては、下記事項等に配慮して使用会場、各会場参加チームの割当てをしております。

[試合会場について]

 試合会場については事務局に一任させていただきます。


1 会場提供時間 [半日]より[全
]を優先する場合があります。

2 提供回数 [い]より[ない]を優先する場合があります。


[会場毎チーム割当てについて]

原則として
* 試合会場が午前、または午後の場合 チーム数は3チームまでとします。
* 全日利用の場合は、チーム数は6チームを上限とします。
* 申込み日時の早いチームを優先しますが下記の点も考慮します。


1 チーム割振 [会場校]を優先します。

2 駐車場関係割振チーム数制限をする場合があります。

3 チーム参加時間(午前・午後・考慮す。

4 対戦チーム試合出来よう配慮す。

5 チャレンジ数(試合数)が [少ない
]チームを優先する場合があります。

6 申込み日 [期日内]に申し込んだチームを優先します。

  対戦表会場割り当会場校作成だいす。


1会場あたりのチーム数(参考意見)
例えば、1会場で6チーム参加の場合、会場がもう一つある時、以下のような意見がありました。
1.「6チーム一緒が良い」 帯同審判が一人の場合、3チームでの組合せは不可ですので。
2.「駐車場とか考えると別れた方が良いかもしれません」 試合がたくさん出来ます。
3.「3チームだと寂しすぎると思います。6チームの方が良いと思います。

事務局としてはそれらを斟酌しつつ試合を組んでいきたいと思います。