その他

 職員募集 :紹介会社の斡旋応募については受け付けておりません。

(※当院休診日や診療時間外は、メール確認がすぐできません。)
(※電話応募対応は、現在当院は過度の職員不足のため、
 大変困難な状況になっています。)

応募先、当院メールアドレス: yurinoki@kme.biglobe.ne.jp

(メールは「職員応募」と題名をいれてください。)
(件名・本文に、☆などの記号や、!などは入れないでください。
メールサーバーで、迷惑メールとしてはじかれます。)

職種 ■看護師・准看護師 :非常勤。
   土・月・木曜(いずれも午前または午後)、と日曜日(午前のみ)
   勤務曜日・時間帯・勤務日数については応談。
   受診患者が集中する土曜日午前だけは重点勤務曜日です。
   採血業務は一日当たり平均1、2名あります。

■受付事務職員: 土曜日の午前・午後勤務が全て可能な方のみ
   を募集中です。他の曜日については、土曜日全て勤務可能な
   方のみにお願いします。※医療機関はサービス業です。土日
   は平日の倍以上患者が来院します。
待遇条件 ■看護師:給与については、埼玉県水準よりも好条件設定厚遇
 ※給与額は面接時に確認説明 (業者からの問合せは応答不可)


■受付事務職員:土曜日午前・午後、勤務が可能な方を募集
           
 参考:受付事務職常勤の給与:月額20万円(週40時間)から
   週休 1.5日 または 2.0 日
    (2年間以上の勤務者にはボーナス支給しております。)
   土日は残業なし。(平日(月火木)残業1.5時間以内。)

・電車・バス交通費支給します(規定内上限までは全額)。

・美容自費診療受診(の希望があれば、)社員割引:半額。
 
勤務日数 ■看護師非常勤: (週1回でも勤務日数応相談)

■受付事務職員: 
  ◎土曜日7:30〜12:00、(昼休み)、13:30〜17:00
  ◎日曜日7:30〜12:00、(昼休み)、13:30〜17:00
  (○平日(月、火、木、金)→土日できる方にかぎり応談)
     午前7:30〜12:00、午後14:00〜19:00
     (金曜日午後は休診です。仕事はありません。)
     (月火木は業務9.5時間となるので残業1.5時間計算。)

 ・土日の勤務が重要です。
(平日だけ勤務希望者については、募集はしておりません。)

 ※土日が、当院にとっての重点営業曜日です。
 当院の来院患者数は、土日に平日の倍以上集中します。
(勤務スタッフが必要なのは混雑日です。)
 
能力条件 ■非常勤看護師 :

・基幹病院勤務5年以上の有経験看護師ならば、
 週1回勤務でも応募可能です。

・採血業務あり。ただし、1日平均患者 1、2名程度。

・経験不問、年齢性別不問、LGBTQ+歓迎。
 (新しいことにも柔軟積極的に挑戦できる人を大歓迎)

・当院での通常業務(手術・レーザー等の準備・介助)は、
医師が指導します。問題なく覚えられます。

・電子カルテでの患者情報の確認は業務上必須です。
(画面を確認して正しく数字入力ができれば問題なし。)
病院勤務歴があり、電子カルテ入力経験者には優しすぎるレベル。


■事務職についての条件詳細・注意事項:
<必要な一般的な技能について>
『パソコン・キーボードで、基礎レベル テキスト入力ができる人』
 が必要最低条件です。
 (健康保険証確認作業のため。電子カルテ入力操作には、入力
 間違いをしないように、画面を見ての入力操作が必要です。)

〜電子カルテの受付操作には、PCキーボード入力が必須です。
 入力する内容は、健康保険証に記載されている、
 名前、生年月日や、記号、番号などや、電話番号、住所などのみ
 です。求めているPC入力技能は、初歩的・基礎レベルです。

・医療事務の資格や知識は、一切不要です(役に立ちません)。
職員業務には、レセプト業務や保険診療点数についての業務は
一切ありません。

<そのほかの要件>〜念のため列記していますが、どれも全て
社会常識どまりです。(とはいえ応募者に多い不適格条件です)

・健康保険証の印字は非常に小さく細かいです(特に裏面)。
中高年のかたは、老眼鏡での視力矯正(メガネ)は絶対必要です。
(ご自身の健康保険証で確認してみてください。)

・喫煙者は採用できません。医療は健康管理サービス業です。

・化粧品や香水、および衣類の柔軟剤や洗剤などの合成香料愛用者
は採用できません
化学合成物質・柔軟剤洗剤化粧品香料がアレルゲン(病気の原因)
の患者も多数存在します。


職員のレセプト残業は、当院では存在しません。
また当院は医療法規と法律を厳格に守っており、
患者への医療についての説明は、事務職員へはやらせません。
そのため、事務職員には医療知識は一切不要です。
対人接遇能力は必要ですが、医療事務資格も経験も無用です。

・勤務期間数か月未満の短期間アルバイトは募集しておりません。
業務戦力として、医師をサポートし貢献してくれる方を募集しています。
就職先が見つからないため、とりあえずの腰掛勤務を考えている方は、
経営雇用主の職員指導研修負担のみが増えてしまうので、
ご応募ご遠慮ください。

・当院は常勤医師2名の医療機関ですが、皮膚科・形成外科・
美容科の特性上、スタッフ職員数は5人以下の少人数体制です。
看護師数名、常時の受付人数1、2名体制で営業しております。


<PC操作についての補足>
・エクセルを使いこなすなどの一般事務職・標準レベルの技能は
一切不要です。
 ただキーボードでかんたんなテキスト入力が滞りなくテキパキ
できるだけで十分
です。

 
応募方法 ・当院へ履歴書を郵送してください。電話又はメールで返信します。
 当院住所: 〒349-0212
       白岡市新白岡7-15-3 ゆりのき皮膚科形成外科

・または、当院メールアドレスへ直接メール連絡可能です。
 Tittle:『職員応募』 にて、応募職種・住所氏名・性別年齢(自己紹介)、
(返信のための)携帯電話番号、メールアドレスは必ずご記入ください。
 当院メールアドレス: yurinoki@kme.biglobe.ne.jp
 (当院電話番号: 0480-91-7901)

・こちらから返信の際、面接日時について相談連絡します。
 実際の面接で、応募者から具体的な確認や質問もしてください。

・念のため、職員不在のため、電話での問合せ・応募はできません。
(当院の休診日・診療時間外での応募の返信は、翌日になります。)





















 問い合わせ
   TEL 0480-91-7901

当院では、診療時間中の電話応答は、基本できません。当院には電話応答担当職員はおりません。
電話での営業有無の確認はなされずに、一般保険診療時間内に、直接ご来院ください。
(当院は開院以来14年間、突然の予定外休診を一度もしたことはありません。
開院以来、休診については、必ず2か月以上前にHP上で予告通知しております。)



電話で診療はできません。料金(診療費)は診察しないと答えられません。
 医師は、患者個々の病気を正確に評価し(= 診察を済ませて)、初めて治療法を決めることができます。
 治療法が未定では、治療費を個別具体的にお答えすることは、到底不可能です。
 なお、当院は、ありとあらゆる法令規則についても順守しております。
 医師法第20条で、無診察治療は禁止されています。
 (無診察治療とは、 医師が患者病状を直接見ないで説明をすることも、該当します。)

電話での診察予約はしていません。電話で予約はできません。
 「診察前に電話をして、自分の名前と行く時間を伝えていたのに、なぜ待たされるのか?」
 「電話をして、遅れるかもと言って業務延長を頼んでいたのに、営業時間が終了して閉まっていた。」
 と、初診ながら予約済みだと執拗にクレームをされる患者さんが、当地では(本当に)時々おります。
電話での診療予約は一切しておりません。電話予約はできません。
治療のための予約(レーザー治療や手術)日時は、最初の診察時に診察室で医師が決めます。

なお休診日案内については、常時2か月以上前から、このホームページに掲載更新しております。)

日曜日午後と火曜日午前(ともに自費診療時間帯)、金曜日午前は電話応答できません。

〜電話問合せでのトラブルが常時極めて多く発生するため、敢えて正直に書きます。
 当院では、発達障害がある女性を、受付事務員として8年間以上継続雇用しております。
 (経営医師の身内や、縁故採用者ではありません。))
 発達障害は、決して珍しい障害ではありません。成人10人に1人くらいはいる障害です。

 当院では事務職員応募者がいないため、従業員不足が解消できず、
 受付を障害のある方1人だけで対応している時間帯があります。
 その時間帯は、電話応答が基本不可能な状態になります。

 発達障害者は、電話応答をしても、注意欠陥特性のため、相手の用件どころか名前すらも思い出せないことが多々あります。
 発達障害者は、話を聞きながらメモを取るという単純なマルチタスクも極めて苦手で、ほとんどできません。
 さらにコミュニケーション障害と想像力欠陥特性もあるため、相手の伝えたい用件を類推して行間を補うような能力がなく、
 いわゆる天然ボケ応答を、敬語を使えず失礼な言葉づかいで、いつもしてしまいます。
 そのため、予約変更の電話の対応すら、たびたび間違えを起こして、しかも後から電話があったことすらも、思い出せないため、
 間違えたことの訂正も全く不可能になってしまいます。
 発達障害者の能力特性として、電話業務は根本的に不可能なのです。
 本人はわざと嫌がらせでやっているわけではないのですが、特殊な人格特性があるがため、電話応答が無理なのです。
 なお発達障害は医療では治せません。(なぜ治療をして治さないのか、クレームをされることもあるので、敢えて記します。)

 電話をくださる方には大変申し訳ないのですが、電話をどうしてもされるなら、他の曜日時間におかけ直しください。



よくあるお問い合わせについて

Q.初めて伺いたいのですが、電話で診療時間や休診日をおしえてください。

A.
この当院ホームページをご覧になってください。上記説明した事情にて、電話問い合わせはご遠慮願います。
当院のホームページは、当院の経営医師が自分自身で作成しており、医師が毎週確認更新を行っています。
(HP担当者は、経営責任医師の竹内真です。)



Q.電話がなかなか通じません。通じたのですが、待たされました。

A.当院の電話応答は、他業務遂行最中の、受付事務員または看護師がします。
電話対応専任の職員はおりません。当院は零細医療機関なので、常時の職員体制人数は、1〜3人のみです。
電話問い合わせを受けた場合は、職員は遂行中の患者業務を中断して、電話対応・応答をしています。

医師の確認が必要な問い合わせについては、
医師が現在診療中の他の患者さんの外来診療が済むまでは、
医師への確認はできないので、100%即答できません。
医師へ確認する時間をいただくため、そちらからもう一度電話をかけ直すように必ずお願いします。
「電話をかけ直すのは、そちらからやるのが(商売?)常識だろう。」と憤慨される方が大変多いのですが、
医療機関ではどこも、全国、そのようなルールは通用しておりません。
(じつは埼玉県では多い)非常識を強い思い込みで相手へ断固強要される方は、医療機関受診を諦めてください。

また、当院は人手不足で、職員が1名しかいない営業日もあります。(常に募集していますが補充できません。)
職員が一人ならば、目の前の来院患者さんの対応を優先しますので、電話応答自体できないこともあります。

当院では、発達障害のある職員を若干雇用しており、障害のある方が電話に出る場合もあります。
障害のある方には、上手な電話対応が根本的に不可能なため、
美容診療予約変更も、お問い合わせを後日かけ直すようにお伝えする場合もあります。



Q.電話で治療についていろいろ質問しても、答えてくれません。

A.当院の受付職員は、医療専門知識を一切全く持たない、ずぶの素人です。医療事務資格すら持っておりません。
(質問をしているあなたよりも、たぶん医療知識水準は劣っております。)
電話では治療方法や内容・料金について問われても、受付職員には正しいことをお答えすることが全く不可能です。

なお、医師は患者の診療をしており、診療を中断して、直接電話応答をすることは絶対不可能です。
電話での(間違えのない正確な)診療説明は、根本的に一切絶対不可能なのです。
ご来院のうえ、直接医師へ質問をしてください。



Q.ほかの病院では、電話で必ず答えてくれますが、なぜこちらでは答えてくれないのですか。

A.当院では、このような苦情を、電話で承れる余裕ある体制は到底ありません。
当院の事務職員は常時1、2名しかおりません。
この人員体制で一日平均患者数100人以上の受付業務全てを行っております。

このようなご意見で、実際に苦情の電話をいただくと、その間一切の受付業務が停止してしまっております。
電話応答で満足させてくれる医療機関がお望みで、そのようなところをよくりご存じであるならば、
最初からそちらを受診されることを強くお薦めします。
電話問い合わせ者の強い思い込みで生じる、対応不可能なクレーム電話については、
当院経営医師が、来院患者さんへのサービスを守るため、全て迷惑電話番号として登録しています。





メールでの問い合わせ
メールアドレス:yurinoki@kme.biglobe.ne.jp

当院を受診されたことがない方からの、診療についてのメール問い合わせには応じられません。

当院を通院している患者さんは、お名前と当院診察券のID番号を記入のうえお問い合わせください。
担当医師が返答しますが、適切な診療のためには、医師が来院を指示する場合もあります。

職員応募の方は、お名前、年齢、住所、電話番号と、自己アピール文を、全て記して送信してください。
心配いりません。
当院経営医師は、あなたからの応募を渇望してお待ちしております。

上記以外のお問い合わせには、一切返信できません。重ねて繰り返しますが、

当院を受診されたことがない方からの、診療についてのメール問い合わせには応じられません。

診療に立ち会われたことがないご家族からのメールも、患者本人の承諾委任の事実確認が不可能なため、
迷惑メールとして処理することになります。
(患者の診療内容全般の個人情報については、医師法に定められた守秘義務があります。
本人確認ができない場合は患者自身へも、個人情報の漏洩が違法行為になります。)