2羽の雛鳥
毛玉のようなキジバトの雛。庭木のドラセナの茂みに巣ができました。親鳥はとても用心深く、周りをいつも警戒しています。雛も鳴き声をあげません。梯子で登って写しました。当院では、ツバメ、キジバトのほか、スズメも巣立ちました。あと、冬に落葉してから、ゴールドリーフメタセコイアの梢に空の巣を見つけたのですが、何の鳥かは分かりません。
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日向ぼっこ
ブッシュに隠れて安心しているのでしょうか。間近で撮影できました。カナヘビです。野鳥だけではなく、その餌となる小動物も新白岡ではまだ多数生息しています。ヤモリとかもいます。この周辺での食物連鎖の頂点となる動物は、猛禽類のようです。夏の未明に近隣の林でコノハズクらしき鳴声が聞こえました。
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移植後1年半たちました
シンボルツリーのユリノキです。成長が早く、樹高はもう4メートルに迫っています。クリニックは3方向を眺めが良い道路に囲まれ、古代蓮の池へ通じる地下歩道にも面しているため、新白岡の飼い犬の散歩街道になっています。そのため、一部の飼い主による犬糞尿害は深刻で、園芸係がクリニック出入り口をいつもを水洗い掃除しています。犬の尿塩害で、夏にユリノキが枯れだしてきたため、木を守るため、レンガ囲いを立派なものに造り替えました。
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一年中咲いています
自宅で十二分に日光を当て、手塩をかけ育てた自慢のトゲナシハナキリンです。11月にお友達の薬局さんへ贈りました。現在待合に置いているハナキリンは2代目のポット株です。2代目のハナキリンは午前中に数時間しか日光を当てられないため、なかなか元気に茂りません。
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隠しアイテム的な写真を載せる予定
説明文
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