２階のポーチ奥に巣を作られてしまいました。生まれたばかりの燕の雛です。まだ目が開いておらず、物音で親鳥と間違えて首を伸ばします。 雛が無事に巣立ってから、巣を片付けて掃除しました。
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亜熱帯の蝶
地球温暖化の象徴といわれるツマグロヒョウモン蝶（オス）。院庭に移植したランタナにとまっています。 自宅庭のタチツボスミレの群落には、この蝶の幼虫が数百匹以上大発生しました。スミレ畑があっという間に丸裸になりました。
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生ゴミから宝
佐藤院長は生ゴミをリサイクルして堆肥を作っています。日当たりのよい花壇の一隅で、生堆肥から半腐りの薄皮が発芽したので、園芸係がせっせと水やりをしました。2ヶ月足らずで思わぬ収穫です。小さいのも残さず食べました。
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茶色の毛玉
毛玉のようなキジバトの雛。庭木のドラセナの茂みに巣ができました。親鳥はとても用心深く、周りをいつも警戒しています。雛も鳴き声をあげません。 梯子で登って写しました。当院では、ツバメ、キジバトのほか、スズメも巣立ちました。あと、冬に落葉してから、ゴールドリーフメタセコイアの梢にも空の野鳥の巣を見つけたのですが、何の鳥かは分かりません。
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隠しアイテム的写真をいずれは載せる予定070923
でも本当に載せるかは保証できません。
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