Cool!

アマガエルです。院庭でよく鳴いています。
左写真:リンデンバウム(西洋菩提樹)の樹上と、右写真:ブルーアイスの樹上にいました。

ツボカビ病が両生類を滅ぼす危機が迫っているとニュースになり久しいです。中南米では両生類生物が、この病気ですでに90%消滅したそうです。
その後、2009年3月現在の報告になりますが、日本ではまだツボカビ病の大流行は起きていないそうです。(麻布大学獣医学部病理学研究室の報告)



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開院前のゴールデンウィーク

佐藤院長も庭仕事中です。ジャージが妙に似合っています。
この頃は、まだ総合病院の常勤勤務医をしていたので、毎週休暇があり、休みの日には、よく二人で庭仕事をしました。

佐藤院長はとても根気強いので、膨大な草取りも石拾いも黙々とやり続けます。感心してしまいます。



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満開

2007年5月、院庭のドラセナの花が満開に咲きました。カサブランカの花に似た強い芳香です。
(ドラセナの本当の名前は、ニオイシュロランという固有種名です。ランというからに、香りが強いのも然りです。)

ドラセナは、園芸係のお気に入りの樹木です。常緑樹で勢いがあり葉がわさわさ茂るのに、成長が遅く強剪定の必要がありません。
落葉は大きな剣状の硬い葉が、バサバサと落ちるので、回収も楽です。
あと害虫もつかないので、世話いらずです。
自宅の庭にも、2009年秋にに4〜5mサイズの小ぶりのドラセナの植木を、千葉県銚子のドラセナの生産農家にお願いして、3本植えつけました。


旧クリニック院庭のこのドラセナは2010年、自宅の庭に移植しました。2010年GW中も満開に咲いています。



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犯行目撃

シンボルツリーのユリノキの葉が穴だらけになったのは、ハキリバチの犯行でした。
刈り取った葉を抱えて今まさに飛び立とうとしています。
それにしても、うまく丸く切り取るものです。



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隠しアイテム的写真を載せる予定

説明文


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