まだ手付かずの庭
06年4月26日
クリニック建物の足場が片付けられました。外構は皆無、院庭敷地はまだがらんどうです。
右側が南に当たります。右側の木の杭の柵も、当院の敷地内・境界沿いに立ち並んでいます。
(当院より遅れて建築が始まった3階建ての隣家屋が、当院との境界沿いギリギリに建てられてしまいました。
隣家住人と建築業者によって当院敷地内に、無断で置かれていた資材や廃土の山は、ようやく片づけてもらえましたが、
家は住んでいる人の鏡だということが、この後痛いほどよくわかりました。)
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ゆりのき移植、最初
06年6月19日、クリニック玄関前に植えました。ユリノキは丈夫な木で、移植しても葉もしおれず元気です。当初はこんな小さなレンガのフラワーポットで囲っていました。
ところが、宇都宮線沿いのクリニック玄関前の道が、新白岡近隣の飼い犬の散歩街道だったため、躾不良なお犬様のマーキングスポットにされてしまい、一日に何十匹もの犬の尿の塩害で、8月にユリノキが枯れてきてしまいました。
当院のシンボルツリーを枯らすわけにはいかないので、レンガのフラワーポットを現在の大きなものに作り変えました。
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薬局店舗予定地前から
30m離れた薬局さん前辺りから撮影。北東方向から見たクリニック建物です。
院庭には、樹木をまだ2本しか植えておらず、がらんどうです。
院庭に植えつけた樹高6mのドラセナは、隣との敷地境界線から5m離して植樹しておりました。
白い3階建て隣家に隠れていますが、当院から8m先に当院専用駐車場12台分が広がっています。
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暗闇を照らす明かり
当院周囲の地区にも、電柱に街灯がようやく取り付きました。
いままでは一帯全て夜が真っ暗闇だったので、とても明るく感じます。
写真の街灯電柱は、道路沿いの当院の院庭内に立っています。
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