和歌山城 再訪
(探索日 22/4/29)
再訪と言っても地元だから
いつでも行けるんですけどね(笑)
今回は前回行けなかったところを
たった30分という
制限時間のもとで行ってきました(爆)
今日、城の砂の丸で
連合和歌山主催のメーデーがありましてね
それに会社から参加するために
和歌山城に…ただ…
来るのが早すぎて同僚がまだ来ていなかったので
探索した次第でございまする。。(笑)
なので。。30分という制限時間でしたが、
砂の丸周辺を歩いてみました^^
不明門
今日は祝日ということもあり、朝から駐車場は満車でした^^;
地元の人はここに停めないよ
すぐに一杯になっちゃうからねぇ…
初めて歩いて駐車場のゲートを潜りました(笑)
その先に案内板がありました
不明門横に高石垣があります
護国神社前を通り過ぎて砂の丸に続く道にある石垣
この石垣には複数の文様が彫られて
亀とか◎とか色々見つけることができました
西之丸紅葉渓庭園
紀州藩初代藩主徳川頼宣が築いた庭園です
蔦魚閣
池に面したところにひっそりと建ってました
振り返ると茶室がありましたが
有料なので入るのをやめました(笑)
職員が草刈りしてましたしね。。邪魔しては悪いかと(爆)
聴松閣水月軒跡
西之丸御殿西南に突出した台地上に築かれた離れ座敷で、
聴松閣の東南に渡り廊下で連なる茶座敷水月軒があり、
西南の隅に御涼所があったとされる
ここから砂の丸が眺めることができます
御渡橋
ここも有料でね(笑)
時間の都合上、外から撮影のみです
管理用井戸
砂の丸の向かい側にある井戸跡で
作られたのが大正時代なので比較的新しいと思います
鶴の渓(別名山吹谷)
砂の丸から紅葉渓庭園へ向かう道の名称です
管理用井戸の左下になります
ここの手前に鶴の門があったとされています
不明門横にある濠跡にある庭園
ツツジですかね、満開でしたヾ(≧▽≦)〃
三年坂
不明門のゲートを出るとここにつながります
和歌山城南側に続く
岡山砂丘の間の切通しにつけられた通り名で
江戸時代からそう呼ばれているそうです
最後に今日和歌山城に行った本来の目的がこれ↓(笑)
な、何と真正面(爆)
マイクを握っているのは仁坂和歌山県知事です
その他、市長やら民主党議員やら。。
今年は参議院やら市長選やら知事選やら。。
こんなところで遊んでていいの?(笑)
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