岡崎御坊
(探索日 25/4/29)

☆ 解 説 ☆

浄土真宗本願寺派岡崎別院、山号は感徳山

1678年(延宝6年)、本願寺派14世寂如上人が
新魚町にあった天台宗光明寺の廃寺をこの地に移して本願寺別院とし、納骨所とした

森小手穂から山東に向かう幹線道路を跨ぐ
高速道路に沿って道なりに行くと「登り口」が見えてきます
こちらからは裏口となり、正面は別の道になります

 







正面から行くと石階段を登った先に山門があります




山門の左側に鐘楼があります




山門の前にある手水舎




山門の真正面に本堂があります




本堂の前に石碑がありました




本堂の隣に本坊があります




裏(本坊裏手)から境内を撮る




登り口から木製の表札がありました

寺の山麓左側は墓地のようで、登り道から見えていました

周囲の喧騒をよそにひっそりと佇む寺でした


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