管理人日記


怠惰なので何時途切れるか分からない日記。
基本的に阿呆な事ばかりなので興味のある人だけ・・・ね・・・(笑)。
ノリで書いてる日記なので、文法がおかしくても気にしないように・・・。

■過去の日記はこちらから

 2003:11:05(水)
 また間が空いたのはナイショ(笑)。

今日は蒲田まで遠征してみました。久々に皇さんなんかと斬り合ってると、自分の未熟さをつくづく思い知らされる。 今思えば、よくあの雲飛から勝利を?ぎ取ったな・・・。
#何連敗かした後だったけど。
 まぁ、その後皇@ミナに挑んで返り討ちに遭ったのですがね。

 それよりも気になったのは、破沙羅。何か、コイツの屈Cが精神的に痛いんですけど…。 もちろん蹴りなのでダメージは大して無いのですが、リムだと近寄れねぇ…。 踏み込み投げの間合いに入る前に屈C連打で間合いを離され、大ドスや不意討ちを置いてもガードされてしまう始末。 飛び込みが案外有効なのだが、読まれてジャンプABとか出されると余計に死ねる…。 最後の方は自暴自棄になってクアレで削って逃げたり、無理矢理突っ込んで玉砕したり。誰かマジで対策くれ!

帰りは雨に降られて、さらにショボ〜ン。

 2003:11:8(土)
 どうやら風邪を引いたらしい。頭が痛い…。

 午後はいつもの如く、東中に行ってスミさんとメタスラやらショックトルーパーやらをやって、 その足できりんに行ったのですけど…。 もちろん、リムの大ドスをよりよく使う方法を考えていたのは言うまでもありませんね。

 しかし、マジで頭が割れそうに痛い…。

 2003:11:15(土)
 何とか根性で風邪治りそうです。 この調子なら明日の大会は行けるとか思いながら、 スミさんとユウさんに明日に向けての調整しようぜと連絡してみたり(笑)。

 きりんにて最初に合流したのはユウさん。ポップンをやってる最中だったので、Zでもやって待ってるから、と先に3階へ。 そしたら、銀シャルが・・・。多分スミさんだろうなぁ、と思いながら放置+Zの方へ。しかし、Zは完全に埋まってる・・・(泣)。 その際に聞こえてくるシャルのボイス・・・。何かこう、普段斬り合ってる者でしか分からないような技のタイミング・・・。 もう迷わず乱入です(笑)。
 まず、最初に投入したのは何とパピー(爆)。 もちろん、遊び半分+物珍しさを誘うという阿呆な作戦です(笑)。一応、本当に知らない人相手にリムで暴れるとか、 ミナで蜂の巣にするとかそんな事はできないよね、という建前もあったんですけど。そして、衝撃の事実。 パピーってしゃがむとシャルのしゃがみ突きも当たらないんだね(爆)。ガードできない事もあって、 余計にジャンプABとかありえない所でのクリスタルローズとか貰ってしまい泣けました・・・。

 斬り合ってみたら完全にスミさんだと確信したのですが、パピーなんていう珍しいのを出した後だし、 バレないかなぁと思いつつ蒼月を投入。
 最初のうちはバレないように対応型の蒼月で戦っていたのですが、段々と面倒になってきたので、 ついつい本来の動き方を・・・(爆)。スミさんの方も最初の内は色々と警戒しているような動きだったのですが、 こちらが弾き返しを決めてから何か普通に攻めてくるんですけど(笑)?そりゃ、「踏み込みC→小追い討ち→A月隠れ」とか、 「投げ→(起き上がりに)AB月隠れ」みたいな連繋をやってたらバレますよね(笑)。 もちろん私が勝った後にこちらに来て、「やっぱり貴様かー!?」って、あれやこれやとお説教を・・・。

 それからすぐにユウさん合流。
 何でいきなり外道なんですか?あなた?まぁ、蒼月だったんで近寄らせないようにして上手く殺しましたが。
 そして次の出し物は炎邪。何で不利が付きそうな相手をわざわざ出してくるかな・・・。六道の成功率はかなりの物だったので、 それなりと言った所でしょうか。1回目はギリギリ殺せたのですが、こんな怖いの相手に2回も防衛戦はできませんて・・・。
 この後はスミ@シャルがこれを止めてくれたので、炎邪ってやっぱり詰んでるんだななんて思いました。

 そして私はミナを投入。いやらしくスミ@シャルを狩って、ユウさんの慶寅を場に引きずり出したのですが、 やっぱりミナで慶寅を狩るのは無理です・・・。
 しょうがないのでリムを投入しましたが、最後追い詰められて「弾き返し→エム」を決めて、 武器を取らせないようにして最終戦を取ってるのが何とも・・・。逃げはしたくないのに〜! まぁ、殺らなきゃこっちが殺られる所でしたが。

 その後、ユウさんとZをやって帰宅。ってか、高校の連中とZをやりに行った時もそうだったが、 何故相方のZが前に出ず、ネモが前衛でバリバリ働かなきゃならんのよ(笑)?いくらZがHMRだからって、 前に出て敵の攻撃を回避しまくってネモが攻撃した相手に連繋でぶち当てるっていう考えは無いのかよ〜!? ってなわけで、Zが後方支援に徹するのは反対です。高い機体は前へ出てください・・・。

 2003:11:16(日)
 さて、恥曝し再びです(笑)。
 何だかんだ言いながらのα2回目。何か、人が目茶目茶多いんですけど・・・(汗)。 そんな調子で大会前の肩慣らしをする気も起きず、近くのZとか連・ジとかに逃げる始末(笑)。

 大会の方も人だかりが多すぎて、試合を見に行く事すら億劫。疲労感だけが増すので、 自分の試合があるまでは人だかりから離れて待機をしてました。
 で、肝心の大会内容なんですが、人数が多すぎるためブロック毎のトーナメント戦でした。 しかも、同ブロックにB.2さんとRareさんがいるって・・・。
#一応、ブロック決勝まで進まなきゃ当たらない位置関係でしたが。
 因みに、自分の対戦相手は初戦:覇王丸、2回戦:蒼月、ブロック決勝:半蔵でした。

 初戦は、上手くクアレをばら撒いて逃げ勝ち。覇王丸の大斬りを貰うのが恐ろしくて、完全に逃げ腰でした。 一応、相手のジャンプに対する反応はしっかりしていたので、良かった点が全く無いわけでは無いのですが。
 2回戦は完全に運勝ち。相手が境地連続技をミスしなかったら、勝てない試合でした。 こちらから攻めようにも、蒼月のリーチをいなして動けるほど私は器用じゃありませんしね・・・。 最後は蒼月の技のやられ判定に救われた感じです。体力ギリギリまで追い詰められた状況で遠立Bが来るなんて分からないし、 悪足掻きで出したのがトじゃなくて、 ニだったら負けてます・・・。
 決勝戦はB.2さんとRareさんを破って勝ち上がってきた半蔵。 要塞半蔵とRareさんから報告を受けていたのが唯一の救いだったのですが、 半蔵の屈前C対策ができていない事が露骨に出てました。もっとじっくり行けば良かったのかなぁ・・・。 相手の瞑想ゲージが溜まるのを見て、焦り過ぎる自分が愚かしい・・・。 個人的には2本目の最初に、博打エムを出せなかった時点で負けたと踏みましたがね。 よく待ちを否定する人がいますが、しっかりした要塞だったと思うので、負けてもそんなに不快感は無かったです。 敢えて負け惜しみを言えば、エムが肝心な所で出てない事とジャンプABを露骨に狙っていた事、 半蔵の屈前C対策が不十分だった事ぐらいでしょうか? 今から冷静に思い起こせば、大ドスとかをもっと使えば良かったなぁ・・・。

 決勝トーナメントはレポするのすらメンドイです。人が多くてホントに疲れました。
結果だけを挙げておくと、(敬称略)1位:闇キ(皇)@雲飛、2位:小川@慶寅、 3位:ユウ@慶寅、4位:しぐるど@破沙羅です。
 それにしても、皇さんはやっぱり強い・・・。雲飛の動きはかなり惚れました。 それと、ユウさん3位入賞オメデトー! 個人的にはユウさんと小川さんの慶寅対決が見たかったような・・・(笑)。

 2003:11:18(火)
 雲飛を対応型から攻めもできるように転換しようと、学校から帰ってすぐさま旗の台へ。
 徹底的にやってみましたが、やっぱりああいう動きを即席で体に覚えこませるのは無理ですね・・・。

 まず、第一の問題として、「頭と指が連動しない」。
 頭では「D七曜→ずらし押しC七曜→ジャンプB→B七曜→ジャンプAB」とかって分かっていても実際にできる動きは、 「D七曜→ずらし押しC七曜→ジャンプB→A七曜」とか。 何かA七曜の変な癖が抜けないせいで、ジャンプBの後は咄嗟にA七曜を入れてしまう・・・。 そこからAC七曜を入れれば問題無いんだろうけど、そこまで頭が回らない・・・。

 次に、第二の問題。「退き込みからの七曜が下手」。
 リムの退きシラルなんかは考えなくても、余裕で出せるくせに七曜が何故か出せない・・・。 右京の退き燕や閑丸の退き小雨とかは調子の良い時なら結構出せるのに、何故七曜だけ出せない!? しばらくは、「D七曜→ずらし押しC七曜」だけを練習するとしましょう・・・。

 そして、第三の問題。「最低空C七曜からのジャンプ攻撃が出ない」。
 これは痛い・・・。いつも昇りC七曜の後とかには連打でジャンプABを出していたもんだから、 タイミング良くジャンプ攻撃を出さないと攻撃判定が出ない最低空C七曜からだと何も出せない・・・。

 はあ・・・こんな私の雲飛に未来はあるのでしょうかね・・・?


 ついでだから、半蔵の屈前C対策とリムの屈前Cネタをちょいと研究。
 半蔵の屈前Cはリーチこそ長いものの、大追い討ちは完全な決め撃ちじゃないと無理っぽい。 Aモズとかで手を出してきた相手を狩るというのは難しそうなので、屈前Cに対する反確技とかを調べてみたい感じ。
 リムの屈前Cはキャンセルがかかるので、半蔵みたいに大追い討ちネタができるという事で調べてみたが・・・ リーチは短い、大追い討ちの入力タイミングがムズイ、屈前Cが先端ヒット時は無理、と欠点だらけで、 何に使うのか本当に怪しくなってきました。

 2003:11:23(日)
 今日はモシモシ(爆死)ってなわけで、帰り道にきりんに寄って参りました。

 いつもの事ながら、だ〜れもいないので、一人淋しくサム零をプレイ。今日のネタはアイヌ3娘です。
 まずは、踏み込み速度。まぁ、前からの事だが、妹は姉達に比べると足が遅い。 今回は、姉がナコとレラと分裂してしまったので、この二人の踏み込み速度も比較しないといけないんですが、 メインキャラじゃないしそこまで見てないので勘弁。
 そして、大斬り性能。ジャンプ大斬りは、リム、レラ、ナコの順で遅くなっていきます。 天サムからの鉄則ですが、リムの空対空の感覚でナコの空対空をやったら死ぬので注意しましょう。 レラでどこまで落としに行けるかは、実験相手がいないので割愛。 立大斬りは、以前に比べたら全員使い易くなってますが、その性能差を深く語るにはまだまだ精進が足りませんです。
 ついでに蹴り性能。姉の方が圧倒的に上。以前は小足に関してのみリムの方が良かったのだが、今回はそれすら無いので・・・。 特に姉二人の立Cは、相変わらず詐欺臭い性能です。それでも天サムよりは正常になってますけど。
 後は、今更ですがレラの小ネタ。 狼乗り時の攻撃で、立横斬りは発生が若干遅く、リーチが長い。屈横斬りはリーチが短いが発生が早く、隙も少ない。 回転力も抜群なので、近距離におけるn択をかけるのに便利。

 2003:11:28(金)
 今日は、ユウさんに誘われて覇王丸と羅刹丸の相手をする事に。
 極論から言ってしまえば、羅刹丸はそんなに強くないです。 羅刹丸は断空が怖いだけで、それ以外では覇王丸の方がよっぽど怖い要素が多いわけで・・・。

 んで、実際に対戦してみた感想・・・慶寅の方が数倍キツイ!以上(笑)!
 まあ、悪くはないと思うのですが、羅刹丸だとどこか攻めあぐねる感が拭えず、覇王丸を使ってくると、 性能に振り回されているように見えました。羅刹丸の方は最終的に頼っていたの投げだし・・・。
 そんな彼に私は、覇王丸の大斬りをきっちり魅せましたがね。戦い慣れた相手だと動きが読み易くて良いねぇ〜(笑)。 大斬りが面白いように決まるよ(爆)。当然、羅刹丸ではこんな芸当は不可能です。
#私は1発を差し込むのが大好きな人間ですので、羅刹丸はとことん諦めてます。
 そして、面白い出来事が!普通に斬り合って、慶寅を引きずり出しての事・・・。 私が火月を投入、ひたすら虐めて2本連取(笑)。そして3本目、相手の体力残り4割5分ぐらい、こちらは災炎3段階目+剣気MAX。 端と端に離れた状態・・・相手踏み込み、「ここしかねぇ!焦熱!(焦熱魂災炎+3)」「勝負あり!」。 YES!火月の1発万々歳です(笑)。
実はこの前にこちらも慶寅を投入しているのですが、阿呆な事ばかりやって最終戦で遊蝶花厨になって、 むざむざ散っていたり・・・(笑)。でも、そのおかげで1発ネタだが、 朝顔を高確率で当てる方法を見つける事ができて面白かったです。

 2003:11:30(日)
 今日は今日とて、雨の横浜へGo(爆)!えぇ・・・もちろん模試です・・・(泣)。
 そして、お約束。帰り道の人斬り家業(笑)。・・・今日は完全な負け越しです・・・。

 まずは外道。
 殆ど対戦経験が無く、免疫、戦法、何から何まで1からの手探り状態。おかげで、異様な負け数です・・・。 でも、外道対策らしき物はできたので満足。クアレで外道は動けなくなるっぽい・・・。 ただ、寄られるとリムは圧倒的に不利だから、根性で逃げ回るのが大事。時折、大ドスとかを差し込めるとかなり優位に立てる。 と、まあこんな所でしょうか?ってか、リムの投げじゃ外道の投げには絶対敵わないですな。

 そして、お次はナコルル。
 サブで使ってる身だからこそ、やってくる事は分かってるつもりだったが、ガン攻めというよりは、 機動力を上手く使ってこちらの攻撃をいなしてくるような戦い方だったので、全く対応できず・・・。 小足→投げを見切れないこちらにもかなり問題はあるのですが、相手のいなし方が上手いというのは心底思いましたね。 と言うよりは、私自身が完全に踊らされていたような・・・。

 しばらくは、本気でリムしか使わねぇ・・・。


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