2017年6月 HONDEX魚群探知機PS-611CN購入
下記の今持っている魚探より画面が5型と大きくなり地図と魚探の2画面表示もできると言う事で欲しくて買いました〜
画面も大きくて2画面表示出来るし良いです↓
PS-501CNは知り合いに売りました売らないと新しいの買えないし〜
2015年6月HONDEX魚群探知機PS-501CN購入
以前の魚探が壊れたので購入!スモールボートでは人気のあるGPS内臓を購入!
振動子取付万能パイプは自作
2013年6月新艇とエンジン購入でも・・・中古です〜
<ボート>
アキレス製 LF-295
サイズ全長295 全幅148
チューブ径38 気質数 2 CSM製
<エンジン>
ホンダ2馬力船外機(BF2D)
下記のN4−642は同僚に売りました
以前から欲しかった念願のゴムボートとうとう買いましたよ!
グレード的には最低クラスの方ですけどゴムボート入門編には十分でしょう。私にはこれが精一杯と言ったところです。
これで釣り場での行動範囲も広まる事でしょう。
アキレス製N4−642(2005年7月購入)
定員(人)/積載重量(kg) | 4/360 | 底形式/キール形式 | 4枚着脱式底板 |
サイズ(cm) | 全長265・全幅125・チューブ径32・甲板長182・甲板幅61 | キャリーバックサイズ(cm) | 90×65 |
重量(kg) | 20.5 | 付属品 | D−66オール、P−500ポンプ |
気室数 | 2 | カラー | ライトグリーン |
それで進水式はと言うと・・・家族で海にキャンプに行きその時海水浴場で進水式を済ませました(W)テント張る準備している間に子供達が知らないうちに勝手にボート広げてやがんの(W)私は傷付いたら困るからシートの上でも広げようかな〜ぁと思ったのに・・・先に出してやがんの嫁さんと大笑いしました、子供も珍しくて乗りたくてたまらなかったみたいです。おまけに子供も漕ぎたくて・・・本当は私も漕ぐ練習したかったのにほとんど子供のおもちゃになってしまいました(W)
2007年4月エレキ購入
メーカー | 電圧(V) | 推力(lps) | シャフト長(インチ) | スピード調整 | マウント |
ミンコタ エンデューラ36 | 12 | 36 | 36 | 5/3 | レバーロック |
その他改造個所は定番の底板強化と椅子の取り付けがひもで面倒なのでコンテナを利用しました。
底板強化に関しては進水式の時に「ふわふわ」で必ず必要だと改めて知りました。
底板の強化には友人Nにも言われましたけどスノコを使いましたした。
スノコを使用した所かなり安定があり立つて釣りをする事も出来ました。
2010年1月携帯型魚群探知機購入
メーカー | 縦方向探知モード(深度) | 横方向探知モード(距離) | 電源 | |
ナショナル BH-745 | 0.8m〜70m | 10m、20m、30m | 単4乾電池×4 |
←こいつがそうですわ何だか安いので取り合えず深さなど判れば良いかなと思い購入しました。
←で・・・振動子の取り付けはこんな感じです。
緑色の棒に固定しマウントにつけた・・・・振動子の線がたるんでエレキのスクリューに絡まないように気をつけなければ・・・絡んだらかなりやばいからな〜ぁ。
上陸時は振動子の棒も上にスライドします。見ずらいけど赤丸の部分にゴムホースを止める金具が付いておりこれで調整です。
(現在は金具は使っておらず生ゴムでうまく固定しています)
取り扱い説明書に水面から50cmぐらい水中に入れる事と書いてあったが、実際使ってみて30cmぐらいでも大丈夫みたいです。こうなると緑の棒が長すぎるので切りました。
上陸時もあまりスライドせずに上陸出来そうです。
←ついでに・・・俺のボート波がある時に走行すると船首部に水が入り物を置いておくとずぶぬれになるので、ボートを買った時に付いてきた物を利用して作りました多少の雨も大丈夫かな?バランスの為に予備のバッテリーをこの部分に置いてあるので良いかも。
2006年現在
メンバーのボート
マグロで有名な大間のマグロ船団に対抗して朱鞠内湖のイトウ船団です(W)
(最近漁獲量が減ってます)
※旗は合成です
左の葉っぱみたいなゴムボートがyoshiで真中がTさん(ケン・タートル11)、右側はHさんのゴムボート
Kさんのボート↓(カッコイー)
Mさんのボート
貰ったって?(WWW)・・・・おいおい「タダ」のわりには良いじゃん
(エレキは買ったそうです)
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