|
![]() |
![]() |
「東雲の丘」
ネイチャーの部
佳作入選
259号ニッコールクラブ誌 掲載
まるでスポットライトに照らされたように、立派な角の鹿が威風堂々と現れました。
後ろに見えるシルエットの小鹿がとても愛らしい。タイトルの東雲は夜明けや明け方の空の意味だそうです。
(ハナブサリュウ氏選評)
組写真でもあり、昔のフィルムを探すのも手間(そのうちどこかからでてくる?)でスマホで撮影、編集しました。
鮮明度がイマイチかと
|
「神鹿」
260号ニッコールクラブ誌
第72回ネイチャー・フォロサロン第3席入選
「しんろく」と読みます。
神の使いとしての風貌はなにがしかの煙か気温によって
化身にふさわしい「妖気」と「神々しさ」を同時にまとってしまったようです。まるで肖像写真のようでもあります。
鹿と人間が共存している空間では、私たち人間のありようさえも映しているものかもしれません。
リバーサルフィルムで撮影されてます。
(選評・太西みつぐ氏)
|
第2回 テーマ別フォトコンテスト
「家族」
夕照の井戸端会議
3席入選
|
雄鹿
日本の自然 2002 初入選!
May 13.2002
9月14日(土)2002朝日新聞・朝刊投書欄に掲載さる。
|
憩いのヒトトキ
第一回モンゴルツアー作品
夕暮れの湖畔に、一仕事終えてタバコする農民。
水牛が珍しかった。
百万人の写真入選作
|
黄昏
古いアルバムからヒョッコリでてきました。
1995年
初モンゴルツアー作品
百万人の写真ライフ23号 秀作賞
|
朝まだき
百万人の写真入選
|
陽春
百万人の写真入選
|
モンゴルの若夫婦
百万人の写真
入選
|
鷹匠
マツシマススム氏選評
下からのアングルで、鳥と生きるカザフの鷹匠を活写した作品。
広角レンズを使用したことで、スケール感がでた。
マイたうん モンゴル「カザフ族の故郷」撮影ツアー グランプリ作品
百万人の写真ライフ 2001 No.46 秋号
丁度その空間に牛糞馬糞が無かったのを幸いに、
仰向けに寝転がってシャッターを押しました。
下から見上げた空のブルーがそれは、それはきれいでした。
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |