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鹿影
サロンドニッコール 予選通過
さあ、この影はどうしてできたかなぁ!?
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ザ ヒップ
サロンドニッコール 佳作入選
バルト3国ツア-作品
市場にて
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香港船灯り
サロン ド ニッコール入選
船明かりが長時間露光で水面に線を描きます。
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参集
選者講評
人物と馬を上手に配し、カラーの色使いが効果をあげており、映画のワンシーンのようだ。光がバランスよく生かされ、馬の足元に立ちこめる砂煙が背景からの夕日に浮かび上がって画面を印象的にしている。子供の表情にインパクトがなく、動きのあるニュアンスが加わるともっと良い作品にしあがっただろう。
サロン ド ニッコール 3席入選 2002 early spring
こういう大舞台で演出してみたいですねぇ
さあ、どういう表情がよかったか?! だけど、このコの面立ち! 可愛いじゃないですか!
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少年
シャボン玉が少年の顔にかかり、虹色に輝いている。
笑い顔、白い歯、手や腕の色とりどりのブレスレットが黒い体によく映えている。
背景のグリーンも美しく、気持のいい写真だ。
157 サロン・ド・ニッコール カラーの部
佳作入選
ニッコールクラブ誌185号2003summer
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ティアラ
ニッコールクラブ
162回サロン ド ニッコール カラーの部
3席入選
「選者評」
ティアラを頭に乗せた少女を真ん中にして
左右の少女も同じものを手にしている。
ティアラに思いを寄せる女子高校生の複雑な心情が、
3人の表情からうかがい知れるような写真だ。
大人と子供のはざまで揺れ動く日常が読み取れるが視線の行方が気になる。
画面がやや平坦になっているのが惜しまれ、レンズの使い方をもっと工夫したかった。
nikkor club vol190
2004 AUTUM 52P
3者3様の表情・の違いの面白さか〜
偶然ながら、
この女子高生たちに、子供たちが加わり、
選者のおっしゃるように
変化がでた。
それが作品「夏日」になり、
ニッコールフォトコンテストに入選!
後日UP
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高原
171 サロン ド ニッコール
3席入選
選者評
青空にキノコの形をした真っ白な入道雲が、
圧倒されるほどのスケールの大きさで
画面いっぱいに広がっていて、
いかにも夏の空という感じがする。
丘の上には人々が集い、
草原の緑の中に赤や紫の花がちらちらと咲いているのが見え、
のどやかな夏の日の高原のひとときとして
まとまりのある風景に仕上がっている。
こんなカタチの雲は大好き!
金床雲というのかな?
形からいえばキノコ雲のほうが適してるけど
原爆をイメージさせて良くないし〜
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黎明
第193回 サロン ド ニッコール カラーの部 佳作入選
「講評」
天秤を担ぐ人を先頭にして夜明けの砂丘を連なって歩く女性たちを、昇っていく日の中に1人を入れこんで撮っている。 2人目をねらったことが成功し、
バランスのよい構図に仕上がった。
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薬師寺黎明
選者(三好和義氏)評
美しい日本画のようです。シルエットのサギを合成しているのが成功しています。
現実にはありえない夢のようなシーンです。
また応募票のデジタル合成のチェック欄にも情報をちゃんと記入され、
フォトコンテストのルールを守る意識の高さも評価されるべきポイントです。
カラーの部 2席
2015 SPRING
サロン ド ニッコール232号
久方ぶりのコンテスト応募で
ラッキーでした。
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第210回
2016 サロン・ド・ニッコール
運ぶ 2−1
カラーの部
佳作入選
選者評
バングラデシュの河岸で、レンガ積み替えの作業をする労働者。
機械化されてない人力による労働は、とても過酷に見えます。
丁寧な撮影に好感が持てますが、全体像が見える写真がもう一枚ほしいと思います。
なるほど〜
3枚組で応募する予定でしたが、写真を縦、横で揃えないととの応募規定に気がつき、縦長一枚をはずしました。
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