１.冷性食物(身体を冷やす効能の食材)
の過剰摂取
２.冷暖房のあたり過ぎ
（身体の体温調節機能が鈍くなる）
３.エネルギーの燃焼不良
・内臓の疲れ
・運動不足
・衣類等の締め付けによる血行不良
・食事制限するダイエット
・便秘
※お腹には重要な働きをする臓腑が集まっているので
お腹が冷えるとお腹を温めるためにお腹以外のところから
熱をお腹に集めようとするので末端が冷えやすくなるのです。
どうすれば良いのか
１.温性･冷性食物をバランス良く摂る
（季節毎の旬の食材がおすすめです。冬に収穫される野菜の多くは温性)
２.気温差をなるべく小さくする
３.お腹を深部まで温める
・湯船に汗ばむくらい入る
・深呼吸(息をはききる)
・腸の蠕動運動を活発にさせる
※腰痛館へお越し下さい
お腹ポカポカ手足も温かい 〜 喜びの声 〜
冬になると手足の指先が痛くなるほど冷えて夏でも冷房の中にいると
全身が冷えてしまい悪寒がしたり頭痛がしたりで困っていました。
友人に腰痛館を薦めてもらっていたのですが「整体で冷えは治らないでしょ」と
思いつつ凄く辛い時には「行ってみようかな？」と考えたりもして
１年くらい経ってから「もう辛いから整体でもなんでも行ってみよう」と
ようやく腰痛館に行くことにしました。
腰痛館の整体は私の想像していたものとは違っていて
お腹をマッサージして腸を働かせるというもので
先生は私のお腹に手を当てて「硬くなってますね」と少しずつお腹を押しながら
「眠れていますか？」とか「喉に違和感ありませんか」など
その時の私の体調を次々と見抜いているかのように言い当ててくるので
「お腹でそんなに分かるの？」と感心しました。
先生の手は温かくて揉んで貰っている時も気持ち良かったのですが
家に帰ってからもお腹がポカポカしてすぐに眠ってしまい
久しぶりの快眠で「お腹のマッサージって凄い！」って思いました。
友人にお礼の連絡をしたら「だから早く行ってきなって言ったでしょ」と言われ
本当にもっと早く行くんだったと思います。
まだ冷房は苦手だけど頭痛はしなくなった
冬でも自転車に乗る様になった
後ろに振り向くのが楽なことに気付いた
40代 女性 販売業
