NamiOto(波音)
NamiOto (波音)
Yoshiのガラクタ展示
ページの閲覧ありがとうございます。
このページはど素人の Yoshi が BigLobe の無料サイトから配信している
「Yoshiの世界123」の「NamiOto」ページとなります。
他のページのカテゴリーはバラバラですが
も楽しんで頂けたら幸いです。
内容の全ては個人的な思いですのでご理解の程よろしくお願いします。
冒頭のビデオで流れるている音源は、
「渚の波の音/鳥の鳴き声(キビタキ・サンコウチョウ)/下手なギター(曲名:Nagisa)
となっています。
子供の頃から海にあこがれていたYoshiは17才の
時波乗りを知り
青春時代の全てが波乗りでありこれに明け暮れていた。
そして還暦を過ぎた今でも当時のことが尾を引いている。
★サムネイルはクリックしている間だけ拡大しますよ!
YouTubeは2013年の台風26号接近中の御前崎の盗撮写真をスライドショーにした絵である。
題の如く、テーマは波で波乗りではない。波に向かう男と波のショートドラマとして見て欲しい。
Slide show
Sample picture
これは、動画編集ソフトの体験版を使用し練習目的に作成した動画であり、上記動画との画像の使い回しはあるが画面の右下に小さく波乗りのムービーも入れてある。
ムービーは、過去にネットで流れていた動画をキャプチャーしたもので、撮影場所は四国や湘南の主には河口である。
スライド用の写真はYoshiが御前崎で撮影したものである。
Slide show
Sample picture
波乗りはシンプルな遊びである。そして遣った人にしか分からない奥の深い面白さや厳しさがある。
板はシェーパーと言われる人がライダーの好みに合わせて時間を掛け丁寧に1枚づつ削り仕上げて
いくものなのである。波の大きさやその崩れ方そして波に乗るライダーが求める波を抉るラインと
板のラインが一致した瞬間、言葉では言い現せない快感が爪先から頭の天辺にまでに伝わるのである。
この時波の中には美しい綺麗なラインが描かれ、その結果が躍動感のあるライダーの姿となり絵になるのであると思っている。
板は芸術に勝ると言えるほどの美しいラインを持っている。ライダーは板の各部のラインを使って波を抉り、 直に消えてしまう波の中に芸術とも言えるラインを描くのが波乗りであると思っている。 よってYoshiは今の若者のスポーツ的でゴチャゴチャしたサーフィンはあまり好きになれない。 板を含め波乗りの全てがスポーツを越した芸術であると思っているからである。
写真最上段はYoshiが3シーズン程大事に使った板であるが矢張りシンプルなシングルフィンがイイ。
これらの全ての話はYoshiが感じている波乗りの世界である。
下の動画を見つけたのでリンクしておく。これはsagarajackyさんの動画である。あくまでも長さ5フィート8インチのアウトラインを抜き取る為の一つの過程である。
sagarajackyさんは他の動画も沢山あるので興味のある人はYouTubeで検索し是非見てほしい。
ひとつひとつにストーリが感じられ流れる音もいいですよ。
Sample picture
写真は若い頃に、波乗りの拠点としていた海岸である。当時は携帯電話など無くこの海岸をホームとし風向やうねりにより西へ東へ動き回ったものであった。直近くには憧れの工場もあった。
普段は穏やかな海岸、しかしうねりが入り他の環境が整えば右下の写真へと化けるのである。このようなコンディションに出会えるのは年に一度もあれば良いところでこの状態が続く時間も非常に短く限られる。これは全て自然が生み出す結果で、そこには海底の砂の状態や潮の干満また風向きやうねりの方向といった各種の条件が入る。
波のコンディションを除外すれば下の写真も波乗りであることに違はない。
イイ波を求めてレギュラーの波の絵を描きたくなることがある。そして書くのだが未だにいい波に巡り会えたことがない?
その理由ははっきりと判っているのだが、また書きたくなるのは何故だろうか?
Sample picture
これはtono00091 さんのGentle Wave Sound In Hawaii relax (癒しの音3)の紹介です。波打ち際の音と情景ですが本当に癒されます。
初作の(癒しの音)も素晴らしかったのですが、ここではこちらをリンクしました。是非癒されてくださいね。
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恩師のアパートに当時仲間が集まった時には必ずこのレコードが回りそこには楽しい笑い声や波乗りの話が飛びかっていた。しかし、彼の音楽を知った時には彼はこの世にはいなかった。これは彼の音楽を知ったこと以上に衝撃的であった。
以来類似した音楽を探し続けているようにも感じるが、あの時受けたような衝撃を味わうことは未だにできていない気がする。
動画のヒット数やグッド数から見てもJimCroceがリスナーに与えた影響は大であったのではなかろうか?
日本では荒井ユミが徐々にメジャーとなっていった頃かな?Yoshi的には「12月の雨」のアルバム名「MISSLIM」までが傑作であったと思うがYoshiのエゴかな?、そして彼女が音楽活動をするきっかけとなったと言うプロコロハルムの青い影」も名曲であったことを思い出す。
また、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」の大ヒット後、音楽や若者の文化の中心がカリフォルニアから徐々に東へと移っていったような気がする。そして、それ以前は今より夢があったような時代のような気がするが?
ジム・クロウチ Alabama rain です。閲覧はYouTube画面です。
顏に似合わず哀愁のある素敵なボイスです。そして人柄も素朴で苦労しただけあって優しかったようです。
JimCroce(ジム・クロウチ)の良さを紹介している素敵なサイトを見つけたのでリンクをお願いした。
サイト名は、「私的名盤探求」と言い、主に60~80年代の洋楽のレビューを行っているサイト。そして、ページの右最下段にある「お勧め盤30選」の中にはYoshiもお勧めする名曲が沢山ある。ニールヤングのHeartOfGoldやフリートウッドマック他、今でも良く聞く曲が沢山あり有難く素晴らしいサイトであると思った。
サイトの運営者はまだ若い、彼がJimCroceの残した音を絶賛し上手く紹介していることに涙が流れるほど嬉しかった。下は、「お気に入り」へのジャンプです。サイトに入ればジムの上手な紹介と沢山の名曲が聴けますよ。
AtFirst Light「私的名盤探求」
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最近気になっているBluesManの濱口祐自さん
那智勝浦に住み移植経歴を持つBluseManで今年59歳で日本コロンビアよりメジャーデビューした。
初のアルバム名は「FromKatsuUra」と題しプロデュースはあの久保田麻琴が行ったようで、音に拘る彼はCDと同時にレコードも発売した。
ギターテクニックは勿論、ブルースと言っても流れる旋律のなかには独特な優しさや哀愁を感じる曲もある。そして一番カッコイイのは彼の生き方のような気がし大切に見守っていきたいミュージシャンの一人であると思っている。
YouTubeで検索すれば彼の曲や経歴(ラジオ番組/TV)がアップされているので探して欲しい。下にYouTubeでのダイジェスト試聴のリンクも入れておくので是非聞いてください。閲覧はYouTube画面です。
濱口裕自 ファンサイト
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近くに行ったら寄って見たいお店やチョットした名所の紹介
食事や小物の買い物またチョットした散歩が楽しめるスポットです。地元の(株)都田建設と言うハウスメーカーが運営していてカテゴリーも広く楽しめるお店ですよ!
Aplace:静岡県 浜松市 北区都田町
全国からの旬の食材が集められ販売され、店内では軽食も味わえる。農業機械を全国に製造/販売している静岡製機(株)が運営し、お店で販売される食材は逆ルートでの仕入れとなり、国内の有名な食材が集まり新鮮な物ばかりですよ!
Aplace:静岡県 袋井市山名町
道の駅としては全国的に有名で何時でも込み合っていますね。ツーリング族にとっては待合や集合場所となっているようで、新車から旧車のグループが次から次へと集まり見ているだけでも楽しめますよ!
Aplace:静岡県 掛川市八坂(掛川バイパス東方)
サーフショップです。オリジナルボードの製作では県内で老舗だったと記憶しています。かつてはあのStüssy (ステューシー)の日本総代理店となっていたようで、店内では内外の趣味の良い沢山の商品が陳列され見ているだけでも飽きませんよ!
Aplace:静岡県 牧之原市静波
樹齢何年もの杉の大樹林が素敵で厳粛感を感じますね!また、秋の紅葉を手近に楽しめるスポットですが時期にはいつも込み合っているのが残念です。遠州の森の都とも云われていますね。
Aplace:静岡県 周智郡 森町一宮
東海道筋から見える山肌の『茶』の文字で有名ですね。山頂までは車でも登れ食事や展望が楽しめますよ!但し、道幅が狭く対向車には要注意、急坂で急カーブの連続で一気に標高差500m位を登ります。個人的にはリニューアルでは電波塔まで登れることを望んでいたのだが?展望面では遠州灘の東端から始まり牧之原台地、静岡空港、大井川、駿河湾、富士山、南アルプスなどが望めます。
Aplace:静岡県 掛川市 東山
古いバイク(Cub)と気になるシンガーソングライターの紹介
洋楽の紹介サイトです。名盤からマイナー盤も豊富にあり運営者が上手く感想を綴っています。運営者とは Jim-Croce の紹介文で感動し繋がっています。
フリマのHonda関連では有名な堤防さんのブログです。本当に困った時には駆込んで行くYoshiのカブ関連の恩師となります。
吊りカブと云えば誰でも知っているあの人のブログです。やってる事が凄いですね。カブをメンテする際に参考になりますよね。
若くして妖精となられてしまった静岡で活動していたシンガーソングライター 青田ケンイチ さんの残されているブログです。
浜松を拠点にシンガーソングライター活動をしている HIHO(ヒロ)さんのブログです。歌い方・歌声・ギター共に素敵ですよ!自治区でのコンサートはいつでも素晴らしく楽しみです。
ギターテクニックも素晴らしいが、生き方そのものが真のブルースマンですね。濱口裕二さんのファンサイトのフェイスブックです。