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▼すずきさん:
>ところで、最後の原因が肺血栓塞栓症
>とあるのですが、卵巣がんとの直接の
>関係は無かったのですか。
呼吸器科の医師にその点は聞きました。
直接の関係があったかどうかは、判断が難しいとの事でした。
もともと足に血栓のあった可能性が高いとのことです。
婦人科の悪性腫瘍や60歳以上の長時間の手術の後には、
危険性が高いといいますが、もしそうであれば、もっと早くに症状がでるようで、
こればかりはわからないようでした。
>マーカーの記録はありましたか。
ままちさんのように、マーカーに反映しないタイプだったようです。
一応とってはいましたが、治療前も治療後も、正常値よりちょっと高い程度で
変動がほとんどなかったようです。
母の病気のおかげで、すずきさんとも知り合って、さらに勉強していたおかげで、
自分自身の病気に関して、最初から知識があったので、
いたずらに不安になることがなかったので、他の方に比べて冷静でいられたと思います。
主治医は、母の死から間もない事もあり、かなり神経を使って下さって、
「あなたの場合は、お母様のと違って○○だから。」としょっちゅう励ましてもらいましたし、
私が勉強していることもあり、詳しくて丁寧に説明もしてもらっています。
辛い事もあるけれど、母の事もあるぶん、癌との戦いに関しての気合いもいっぱい!
叔母が乳がん、従姉と母が卵巣がんのハイリスクグループです。
たぶん、このページを見る方に注意を呼びかける事ができるかなと思います。
ご家族の相談にいらっしゃる女性には、ご家族の事とともに、ご自分の定期検査を
是非是非受けて頂きたいなと思います。
これから、例のぷち岩盤浴に行ってきます!
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