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▼あたしんちさん:
「スマイリー」の活動内容が新聞に紹介されたとは本当に嬉しいですね。
かれこれ半年、そこまで成長させたとは皆様の努力に敬意を表します。
まだの人は、ここのトップページのリンクをたどってください。
来年は「がん対策基本法」施行の年です。運動が大きなうねりとなるいいですね。
マスコミもそれによって、なにがどう変わったかに注目しています。
上手に捕らえて大きな社会問題化していくと良いですね。
一方、「がん対策基本法」の火付け役になった、NHK主催のがん患者大集会に共催した
複数の患者会が、こともあろうに「まだ治療したい、未承認薬も使用を考えている、そんながん患者さんの思い」を無視してまで、「もう治療法がない」と”看取りマシーン”と呼ばれている医師やホスピスのもとへ送り込んだりと、堕落の道を辿っていると
一部で批判されています。
患者会ですから、会員を限定してその会費のみで運営する。そして、賛助会員とかで医療関係機関、
業者を顧問にしたり、入会金や賛助金は受けないで、癒着と疑われて権威を失墜させると折角の社会運動がしぼんでしまいます。来年は患者会の信頼復活の年にもしたいね。
欧米ですでに使われている、抗がん剤の早期承認を求めることは国民的な要求です。
必ず実現するものと思います。私も微力ですが、機会あるごとに皆さんに訴えて応援していきます。あたしんちさんもご苦労さんですがよろしくお願いします。
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