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健康な時は体重は標準体重よりあると痩せたいと思いますが、病気になったあとは痩せることは
病気が進行しているのではと心配になりますね。
手術後の体重の8キロ減の半分は痩せたというよりは、取ったためでありますね。
その後も痩せ続けるのは良くないですが、腸閉塞のように原因がわかっているものは仕方ないですね。身長157cmで50キロなら丁度良いですね。この体重を維持できると良いですね。
腫瘍の喜ぶ動物性蛋白とか脂肪は、腫瘍の分裂を助けるのでいけないとする医者もいれば、
それよりも癌で痛めつけられた脊髄を回復させるために摂った方が良いと言う医者もいたりと。
一般論はバランスの取れた食事に落ち着きますね。家内の場合はゲルソン療法の精神だけを真似て、動物性蛋白はできるだけ口にしないようにしています。
手術前が52キロ、現在抗癌剤を一年近く続けていますが44キロです。
あきさんの医者はちょっと不親切ですね。医者を信頼して癌と闘うエネルギーが湧いてこない。
あきさんの場合はセカンドオピニオンは必要ですね。今度はできるだけ卵巣癌の治療例の多い病院が五年生存率も断然高いので良いですね。
ここを参考にしてください。
http://www.m-clinic.jp/rannsougann.htm
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