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▼静さん:
はじめまして。
私も去年の8月北海道に母と行ってきました。
観光船に乗って、知床二湖や原生花園、網走監獄、など行きましたね〜!
楽しんでいらしたようでよかったです。
病気のことが頭から消える瞬間が大事ですね。
▼たひさん:
おひさしぶりです。
実家に戻って久しいのですが、
5月に実家が世田谷区から杉並区に引越し、やっと最近落ち着いて着ました。
脳梗塞(からもう1年半経ちますが)から回復したとは言え、そんな父と
癌の母、そして妊婦の私でやっている引越し。いくら業者に頼んだとは言っても
この規模の引越しは大変です。
それを知りながら連絡もよこさず、当然手伝おうか?とも言って来ず、たまにメールが
来ても「おなかの子は順調に育っていますか?」・・・。
誰の子なんだよ!?と怒鳴りたくなるような男は要りません。
妊娠も19週に入り、男の子のようだと言われました。
▼すずきさん:
今日はとても暑かったですが、山はどんな感じなんでしょうか?
最近はなんかもう、数値がどうとかこうとか関係なく、
数値がいくつであろうが、今この程度の疲れや痛みで、痛み止め一錠で治まる、
とか、そういった「状態」を把握することだけです。
こんな感じで一日一日生きていられりゃいいじゃないかって。
母も周りもそんな感覚です。
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