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▼すずきさん:
>☆発見のきっかけは
23歳以来2ヶ月に1度採血をしてCA125を見ていましたが、28歳9ヶ月の時
急激に上昇し始めて、36になったので早めに叩くため治療に入りました。
この時点ではまだCT&MRIには異常は見つかりませんでした。
>☆どの程度の手術でしたか。その後遺症は
29歳3ヶ月の時に大腸にくっついていたメインの腫瘍、飛び火していた
肉眼で見える範囲(大腸を半分、小腸、胃、直腸それぞれ一部)を切除。
5ヶ月間のTJで貧血があったので輸血をしながら8時間半の手術です。
後遺症は軟便ですね。腸が短くなったせい?他は特に感じません。
>☆TJを何回やられましたか。
はっきり覚えていないのですが、手術前4ヶ月で6〜7回。
手術後とりきれなかった分をたたく為年末まで10回ぐらい?
>☆マーカーは何がどのように反応しましたか。
CA125が5や6から17、8になり36を超え、56→98ぐらいです。術後は半減です。
>☆術後は抗がん剤はしなかったですか。
しました。人工肛門だけはいやだと訴えていたので、直腸に少しだけ
残ってしまったので、それをたたくため・・。
術後手足のしびれがひどくなったので、タキソールをタキソテールに
変えてもらいました。
結構長くなったので、細かいところは鈴木さんにメールしますね。
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