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▼すずきさん:
返信ありがとうございます(^^)
> 卵巣がんに罹ったことは悔しいけど、ステージIC期で見つけれたことは
> ラッキーでしたね。
はい、ラッキーというのは主治医の先生にも言われました。
病気が分かった時のマーカー値(CA125)が7000を越えていて、
のう種も13cm程度まで大きくなっていたので、先生方もかなり進行
しているかもと思われていたのかもしれませんね。
開腹手術の結果、リンパ生検は出来なかったものの、癒着部分もうまく
はがして頂いて、目に見える限りの腫瘍は取り除いて頂くことが出来ました。
その後マーカー値も、7000→1750→116→21と順調に下がってきています。
> 腹腔内投与もしていただける医者ですから、完治の可能性は非常に
> 高いですね。
心強い言葉、ありがとうございます!
腹腔内投与は手術の時にお腹にうめられたポートという管を通して
入れてもらっています。さすがにポートをうめられた時はめげてし
まいましたが、今ではポートの違和感にも慣れてきたし、後から
腹腔内投与が治療成果にも良いと知って先生方には感謝しています。
> 桜の花の咲くころには癌から開放されますよ。
> でも、卵巣がんは油断も隙もあけられない奴です。
> 生活習慣も含めて、前向きに生きることが大事ですね。
そうですね(^^)
抗がん剤投与後2日目あたりから副作用で嘔吐や筋肉痛などはあるの
ですが、4日程度でおさまりますし、出来るだけいつも通りの生活を
するようにとは心がけています。
1日1日治す思いで過ごしていれば必ず春はやってくると信じて・・・。
> 表題に有りますように、ここに、楽しいこと、悲しいこと、何でも書いて
> すっきりして、免疫力をアップしましょう。
はい、明日は外来で採血と、多分新しいマーカー値なども出ていると思う
のですが、良い結果が聞ければ良いなと思っています(^^)
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