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▼りんごさん:
抗がん剤の使い方は本当に難しいようですね。
腫瘍内科の専門家ならまだしも(日本には47人しか居ないとか)
婦人科とか、外科の先生が、片手間に、おまけの(報酬が無い)
治療をしている状態ですから、医者も患者も大変ですね。
>5.6週おきの投薬でちょうどいいようです。
>このまま耐性が出ずに悪い細胞が減っていってくれるとよいのですが。
そうですね。生活習慣も変え、前向きに明るく、希望を持って
いきていけば、癌から開放されるのも夢ではないですよ。
>ただ、母は最近健康食品への印象がよくないようで
「○○で治った」の本を出版して、健康食品を売っていて
薬事法違反でた告訴された報道もあり、評判を下げていますね。
健康食品は薬ではないので、癌に効くことは無いですね。
でも、効くと信じて摂取すれば免疫力を高めて、効果があることがあるようです。
信じるもの、掴む藁が無くては辛くて生きていけないですよね。
家内もはじめは健康食品を摂りたがらなかったですよ。
摂ることによる害が無かったことと、結果が良かったことから
今は積極的に摂っています。
インターネットによる犯罪の報道がされるために
やっていない人は不信感を強めているのは事実ですね。
情報を見極める力が無い場合は翻弄されますからね。
でも、インターネットほど情報が早く取れるものは無いですね。
先進的な医者は、ネットなしにはやっていけない時代です。
もっと云えば、ネットの出来ない医者は医者とは呼べなくなるのでは
と思いますね。
ただお母さんには、情報の入手先は上手に伝えて
前向きになれるように励ましてあげてください。
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