おいしいもの       
                                      更新2005年5月13日

私はこれまで気功指導や旅行などで全国を訪れました。その中で私がこれまで食べたもので、美味しかったものをここにあげます。

1、北海道のジャガイモ
初めて北海道のジャガイモを食べたのは札幌のススキ野でした。
スパゲッティ屋さんのスパゲッティについていたジャガイモだったんですが、本当にほくほくと甘く、とてもおいしかったのを覚えています。無論何度か北海道に行って食べてみると、本当に北海道のジャガイモはおいしいです。じゃがバターなどが一般的ですが、北海道に行くと楽しみにしています。
スープカレー
20005年5月、札幌のスープカレーを食べました。スープカレーは、さらさらのとろみのないスープ状の中に大きな具がそのまま入っているもので、ご飯にレモンをかけてスプーンの中にカレースープを浸して食べます。とろみがない分、スパイスが効いていないと物足りないので、逆にスパイスの味とか香りを大切にしなければならないので、そのスパイスの存在が新鮮です。私が食べたススキノの店では、加える香辛料を十分炒めて加えるのでスパイスの香りが素晴らしかったです。スープカレーのチキンカレーは、チキンが骨ごと入っているのが多いのですが、私は鳥がだめなので、野菜カレーにしましたが、大きな野菜がごろごろ入っていて、とてもおいしかったです。

2、仙台のがぜうに
おそらく三陸から取れたものを持って来ているのだと思いますが、がぜうにというのは、生きているうにがガサガサと動くさまを見て、がぜうにだと地元の人か聞きました。この黒い大きいやつの殻の上部を割って、中のオレンジ色の5角形になった、(つまりウニの固まりが5つあるというわけです)固まりをスプーンですくって食べると、その甘さと緩やかなプルプル感はたまりません。無論百貨店で売っている「板ウニ」などは臭みがあっていけません。
それから函館の「ウニ丼」です。海水処理をしたウニを出す店を選ばなければなりません。海水処理をしたものは日持ちがしませんが、身は固くなりません。函館ならではですね。ふあっとした身をご飯と一緒に食べるそのうまさはたまりません。

3、ズワイガニの刺し身
カニ類は何を食べてもおいしいですが、その中でもズワイガニの刺し身は絶品。殻の中の身の甘さはたまりません。北海道から送られてくる冷凍のズワイガニでもうまく解凍すれば良いらしく、かに道楽の蟹はこれだと聞きました(事実かどうかは不明)。しかし、まだ生きているやつを水槽からあげて、それを刺し身にしてもらうと、より甘さが違います。焼きがにや鍋にしてもすごくおいしいです。ズワイガニに比べると、タラバガニは身が大きくて嬉しいですが、少し大味で甘さもズワイガニよりは少ないです。

4、伊勢海老のお造り
伊勢海老もカニ類に劣らずその味は甘いです。特にお刺し身はぜいたくで、身の量はそんなに多くはないですが、プリプリした感触もあって美味しいです。北海道のボタン海老や甘海老もおいしいですが、豪華さとプリプリ感の差で、やはり伊勢海老です。

5,松江の岩ガキ
岩ガキは、普通Rのつかない月に食べる普通のカキと違い、夏ガキともいわれ、主に日本海や山陰でとれものです。その身は大きくて非常にジューシーです。これにスダチやカボスをかけて食べると、濃厚な味と歯ごたえはたまりません。とりたてで大きなものなら、どこのものでもおいしいですが、私がいままで食べた岩ガキの中で美味しかったのは、松江の有名な料理旅館「皆美」で食べたものです。

6、讃岐うどん
うどんの中でも讃岐うどんは天下一品です。とくにうどんをおいしく食べようと思うと、1度ゆでたうどんを氷水で冷やして絞め、よく水気を切ってどんぶりに入れ、大根おろしと細かく切った細ネギをのせ、その上から醤油をかけるものです。スダチやかぼすをかけるとさっぱり感が増します。讃岐では「生しょうゆうどん」といわれるものです。うどんの麺のもちもち感と歯ごたえを味わい、うどんをおいしく食べるには1番の方法です。
一般に売られている冷凍の讃岐うどんはなかなか実力があり、同じようにして食べると結構おいしいです。時間があれば讃岐うどんめぐりをしたいものですが、今まで1番おいしかった讃岐うどんは、坂出の小さな旅館がやっているうどん屋さんです。たくさんの天ぷらが並べられているのを注文してうどんにのせるのは讃岐うどんの店でよく見る風景です。稲庭うどんも腰があって好きです。

7、平泉(岩手県)の手打ち蕎麦
蕎麦といえば信州とか、越前蕎麦が有名ですが、手打ちそばならそれなりにおいしいものです。山形の天童の水車蕎麦は、つなぎを全く使わないものですが、本当にこめかみが痛くなるほど噛まなくてはならないほど太くて固い蕎麦です。神戸でも芦屋に「土山人」というおいしいおそば屋さんがありますが、おそば屋さんはうどん屋さんと違って何かきどっているところがありますね。
鳥取県の大山のふもとにあるおそば屋さん(床瀬そば)は、本当に何もない村の中に、店といえばその蕎麦屋さんがぽつんと1軒だけあるだけなのに、それでも土日や祝日は大勢の人が押しかけます。本当に手打ちそばってそれだけ魅力のあるものだと思います。
この大山のそばもおいしいですが、平泉の手打ちそばは、本当に普通の家みたいに小さい構えと店ですが、蕎麦畑を作ってからそば屋を始めたというだけあって、わずかに他の蕎麦屋さんより歯ごたえや味、蕎麦の香りの高さに差があります。手打ちそば、私の好きなもののひとつです。

8、北京の麻婆豆腐、神戸の中華料理
気功の練習に北京に行ったとき、連れていってもらった四川料理の店でした。あまり大きく立派な店ではないのですが、そのとき食べた麻婆豆腐は口に入れるとすごく辛くびっくりしましたが、ただ辛いだけでなくその複雑な味にびっくりしてしまいました。余談ですが、その店員でまだ幼い感じのする少女の顔は中国によく見られるわずかに丸みを帯びた顔に大きな目が印象的で、非常に可愛いく、その時行った仲間の若い男の子に声をかけろとはやしたてました。
次の日にその麻婆豆腐を食べようといってみると、昨日より辛くなく、あまりおいしくないので聞いてみると、相手が日本人だから少し辛さを加減したというのです。瀋陽で食べた麻婆豆腐もそれに負けないぐらいおいしかったですが、辛さは北京の方が上かな?ちなみに神戸では有名な南京町ですごくおいしい店に出会ったことはありません。その理由は簡単。放っておいても客が多くくるので、スープなどすごく手間暇をかけてとるなどしにくいからだと思います。。
神戸の中華料理店で一番といえるのはオークラにある桃花林です。
日本で食べた麻婆豆腐でこれまで一番おいしいという店に出合いました。東京の立川中華街の中にある「陳健一麻婆豆腐店」です。
陳健一といえばあの「鉄人」です。メニューは麻婆豆腐と杏仁豆腐だけで黙って座っていると麻婆豆腐とご飯とザーサイが出てきます。おそらく、これが中国で食べた麻婆豆腐の味に一番近いのではないでしょうか?少し辛いですが、少し辛めにというとおいしさはもっとアップします。
杏仁豆腐は杏仁が強すぎてすこし薬くさい感じがします。しかし、他では食べられない味です。多くの人の中で杏仁豆腐はうまいうまくない評価が分かれるのではないでしょうか?
神戸では秋になると上海蟹が中華料理店のメニューに加わります。蘇州近郊の陽澄湖が有名です。蒸してそのままの形で出てくるやつを氷を浮かべたボールの水で指を冷やしながら甲羅をはずします。上海蟹は日本でいえば淡水のもずく蟹に近いものです。上海蟹のおいしいのはそのみそ、ウニのように甘く濃厚です。あとは身をぱくつくだけ、食べている間中国人でも日本人でも誰もが無口になります。それほどうまいということです。上海で思いっきり食べてみたいです。
フカヒレのスープは風邪を引いたとき粘膜を保護するので、身体を温める意味で中華粥を一緒に食べると楽になります。

9、呼子の烏賊
ここの烏賊はいわゆる活き造りの烏賊です。生け簀に泳いでいる烏賊をすくって、姿造りをするのですが、透明な身の表面の色があちこちに移動して、手足がまだ動いているやつを口に放り込むのです。その歯ごたえと身の甘さは独特です。普通は剣先烏賊や槍烏賊ですが、この前食べたもんご烏賊の生き造りもその身が凄く甘かったのでびっくりしました。博多では中州の河太郎で食べられますし、無理をすれば神戸や大阪でもすごく高いお金を出せば可能ですが、鮮度と甘さでやっぱり呼子の烏賊が1番です。
函館や青森の烏賊は真烏賊つまりスルメイカです。その特徴は値段が安くてそれなりにおいしいことです。しかし、呼子の烏賊のように姿造りをしても迫力や甘さは少し劣るようです。

10、臼杵のふぐ
ふぐは下関が有名ですが、九州でふぐといえば臼杵と答える人が多いといいます。
博多のタクシーの運転手に聞いて、はるばる200Kmも走って連れていってもらいましたが、これほどふぐがうまいものだとは思いませんでした。薄造りにした刺身は少し分厚く切ってあり、こりこりとした歯触り、甘さは、これこそ「絶品」というにふさわしいものでした。4人で行ったのですが、一抱えもある皿に並べられ、その量は思い切り堪能することができました。さらにその間、話をすることも忘れるほどでした。お腹がいっぱいで仕方がないのに、最後の雑炊まで奪い合うほどでした。
臼杵の店は観光客が押し寄せるような観光客向きの店ではなく、地元の人々に愛されているものですが、フルコースで1万円程度は、養殖物でも大阪ではそのくらいするのですから、その安さにも驚きます。
臼杵は石仏が有名ですが、ふぐは臼杵ですね。

11,関さば
ご存じ大分県の佐賀関でとれる鯖です。
対岸の愛媛県の佐多岬で上がると、同じさばでも花さば、または岬さばといいます。
さばの刺身はうまいものの一つですが、さばの生き腐されといわれるぐらい傷みが早く、その分「刺身」で食べるのは贅沢と言えます。
地元明石でも鮮度のいいものは「刺身」で食べることができ、楽しみにしていますが、大きさや味はやはり関さばだと思います。関あじも有名ですが、関さばの方がおいしいですね。この前沖縄で関さばが出たので「えっ」と思いましたが、やはりおいしかったです。

12、鳴子(宮城県)の山菜
山菜は天然物は本当にその季節だけしか食べられず、そういう意味では贅沢な食べ物の一つです。
東北で買ってきた天然たらの芽やこごみは天ぷらにすると甘く、特にたらの芽は固い冬芽を取り除いてから料理すると、適度な歯ごたえはたまりません。こごみも少し歯ごたえがあり、甘いです。
うるい、岩だら、うこぎ、あいこなどはおしたしにして食べると良いそうです。ちなみにたらの芽は100g850円で少し高いものです。

13,筍のおさしみ
たけのこは旬にくさかんむりがついているぐらい春を代表する季節の食べ物です。京都の長岡京や向日市では「白子」といって非常にきめの細かい白い筍がとれます。
この穂先に近い柔らかいところを、わさび醤油で食べます。少し甘く、食感が独特です。そんなに多く食べられず、非常に高いものですが、食べてみる価値は一度はありそうです。たけのこ料理はふつうコースで15000円以上するので、なんども食べにいくことはできませんが春には行きたくなります。

14,神戸牛
日本でもっとも有名なブランド牛です。鉄板で焼くヒレやロースがおいしいです。神戸では煉瓦亭や和黒が有名ですが、鼻紋の血統書がついたコースだと30000円以上しますが、普通は10000円ぐらいで十分堪能できます。私が行くのは和黒です。ステーキ店では普通神戸の店では「ご飯」もおいしいところが多いです。ガーリックライスもおいしいですね。最近はヒレの方が好きです。余談ですが、最近いった新潟のご飯もおいしかったです。魚沼産のこしひかりが有名ですが、地元に行くとそれぞれの地元でとれるお米を自慢していて、言うだけあって、どこのご飯もとてもおいしかったです。とても甘いご飯でした。

15,神戸のケーキ
私は基本的にケーキは食べない方です。
しかし、神戸ほどケーキ屋さんが多い町はないのではないでしょうか?町中の住宅街にぽつんとケーキ屋さんがあることが多いのも特徴です。フーケはいつも買える程度の値段で大きめなケーキが特徴です。アンリシャルパンティエは昔から有名なフランス系のケーキ屋ですね。菓子sパトリーはタルト系で有名で アンテノールはヨーロピアンタイプの生ケーキで有名です。ケーニヒスクローネはドイツ系のケーキ屋さんです。
しかし、今最もおいしいケーキ屋さんといえば、私は元町にあるグレゴリー・コレを推薦します。フランスのパテェシエ、コレ氏が作るケーキです。すごく丁寧に作られているのかどのケーキも非常になめらかで繊細な味です。甘さも抑えられています。一番おいしく「見事」という他ないのはプティガトーというケーキ、一番上のチョコレートで覆われた中に何層にも覆われたものです。ほろ苦いチョコレートの中で、まろやかなクレームブリュレとかりかりのヘーゼルナッツ生地が溶け合うのは嬉しくなります。滑らかさが絶品です。

16,柳川のせいろ蒸し
私は蛇が大嫌いなので、長いものは苦手です。うなぎも嫌いで普段は食べないのですが、柳川病院の看護婦さん(今は看護士という)に昔連れられて行って覚えた福岡県の柳川のせいろ蒸しは食べます。 ふっくらしていて、しつこくなく、ご飯とすごく調和しているので柳川のせいろ蒸しだけは例外になっています。柳並木のある掘り割りを見ながら食べるのも風情があります。

17、明石の菊水鮨
おそらく、私の知っている日本国中の寿司屋さんで「一番」といえる寿司屋さんです。菊水という寿司屋さんは明石に数軒ありますが、菊水鮨はここ1軒だけです。それほど広くもなく、店構えも立派でなく、国道に面してひっそりあるような店ですが、入ると寿司ネタのケースも、値段表もなく、注文するとまずすごく太い本わさびをゆっくりおろすところから始まります。明石という土地柄、新鮮なさかなには事欠かず、ごはんと寿司ネタの微妙な調和はまさに鮨というにふさわしいものです。値段もそれなりにするのでしょっちゅう行くわけには行きませんが、行って損のない店です。明石の名物の蒸し穴子やここの名物の押し寿司も結構おいしいです。

18,神戸のスパゲッティ
三宮の生田神社の通りの地下にあったイタリア料理店です。
ここのスパゲッティは適度に噛みごたえがあり、そのくせ弾力があり、口の中で踊るような食感は他では味わえません。柔らかさと歯ごたえという矛盾するものが見事に克服されたものです。
残念ながら震災で壊れてからその店は戻ってきませんでした。残念でたまりません。仕方なく、それに近い味の店で今は我慢しています。この前、イタリア料理店に行ってスパゲッティを注文をしたら、中に芯が残っており粉っぽいので言うと、これがアルデンテだといわれてびっくりしてしまいました。アルデンテは客に出された頃、その芯がなくなっているように「ゆでる」ものです。その後出てきたスパゲッティはゆですぎて全く腰のないものであきれてしまいました。

19,漬け物(泉州の水なす)
大阪の堺市方面でとれる泉州の水なすのぬか漬け(あさづけ)は、私の好きなものの一つです。
非常に水分の多いなすで、電球のようにお尻の方がふっくらしています。これは季節は夏で、これの浅漬けはさくさくした歯ごたえが独特です。漬け物はだいたい好きなのですが、京都では冬に出回る「すぐき」も好きです。独特の酸っぱさはこの漬け物の製法から生まれます。この酸っぱさがおいしいのです。
京都では千枚漬けが有名ですが、これも好きです。

20,ラーメン
近頃はラーメン店が急に増え始め、神戸の三宮でも同じ場所で数軒が固まって営業しています。芦屋の某有名ラーメン店は、評判の割にたいしたことがなく、みかけだおしですが、どこのラーメン店もそれなりに頑張っていてどこもおいしいです。一風変わっていて、洋風のスープで有名な大阪の道頓堀の神座は好きなラーメン店のひとつです。自慢するだけあって、ここのスープはおいしいです。私はここのチャーシューは少しあっさりし過ぎていて、これはマイナスですが、一度は食べてみるべきだと思います。
近頃気に入っているのは、大阪駅の東側通路沿いに数軒できたレストランコーナーの中にある「おちゃらん屋」というらーめん店です。ここの塩ラーメンは、岩塩や天然製造の塩を使っていて「塩っぽいのにその塩が甘い」不思議な味です。昔岡山大学で考古学実験で、製塩土器で作った塩の味に似ていて懐かしく、それで作ったおにぎりはおいしかったです。キムチやこうこ、メンマが食べ放題なのもうれしい。あと、東北に行ったとき福島の駅前通で入った「手打ち麺」のラーメン店「丸信」の麺がもちもちしていておいしかったです。昔、三宮地下街にあったカポネという手打ち麺の店は今はありません。
最近はラーメンのテーマパークみたいなところがたくさんあって、ラーメン店が数軒集まったところがあります。その中で選べるところが楽しいです。新横浜の新横浜ラーメン博物館で、支那そばだけはそこで自家製麺で作っているので、麺はうまいです。
新横浜の新横浜ラーメン博物館だけでなく、競い合って作るラーメンは「おいしい」の質を向上させると思っています。
札幌でもあるビルの中にラーメン店が集まっている所があり、札幌にもラーメン横町と違ったコンセプトであることは良いことと思います。
21,沖縄のゴーヤ
ゴーヤは少し苦いが、その苦さになれるとやみつきになります。ゴーヤチャンプルで沖縄の島豆腐と豚肉と一緒に炒め、最後にごま油を入れるとおいしいです。ゴーヤチャンプルに入っている「島とうふ」は少し固く豆の甘さが抜群です。これも他では食べられないおいしいものです。また沖縄に行ってから泡盛も好きになりました。沖縄ではいつも夜はひどく酔っぱらっています。

22,富山の天然ブリとホタルイカ
富山のブリは旬は冬、ホタルイカは春です。
ブリは天然と養殖では雲泥の差があります。養殖ものは脂がのりすぎてしつこく、多くは食べられません。
それに比べて、天然物は脂に甘みがあり、身はぷりぷりしていて、歯ごたえも抜群です。富山では氷見のブリが有名ですが、金沢の近江町市場で食べてもおいしいです。
ホタルイカはやはり富山の地元で食べるのが一番。富山産と他の産地では身のプリプリ感が全然違います。魚津のホタルイカ博物館では、春は本物のホタルイカの青白い発光を見ることが出来ます。一度は見ておいて損はないと思います。早朝船に乗って漁を見てその発光を見るツアーもあります。


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