2006.5.29〜6.5
ドレスデン ライプツィヒ ベルリン 音楽の旅
ドレスデン 十年ごしの再建なった 聖母教会 |
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ブリュールのテラスから エルベ川にアウグストゥス橋が かかる |
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ツヴィンガー宮殿の前で | |
ゼンパーオペラ (ザクセン州立歌劇場) ワグナー作曲 「さまよえるオランダ人」 「タンホイザー」初演 ヨーロッパ屈指のオペラハウス |
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ゼンパーオペラ座内 | |
ドレスデン シュターツカペレ演奏会 指揮 サラステ&ツイマーマン ベルク作曲 バイオリン協奏曲 ショスタコヴィッチ作曲 交響曲第4番 |
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ゼンパーオペラのそばにある 初代音楽監督であった ウエーバーの像 |
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マイセン陶磁器工場にあった マイセン焼きで出来たパイプオルガン |
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ライプツィヒ 美しいルネッサンス建築の 市庁舎 |
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トーマス教会横にあるバッハ像 1723年〜1750年まで この教会のオルガン奏者兼 合唱団の指揮者(カントール) として働き「マタイ受難曲」など たくさんの名曲が生まれた |
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メンデルスゾーンが建てた バッハの記念柱 ベッハの名曲をたくさん 世に紹介したライプツィヒゲヴァントハウスの指揮者でもあったメンデルスゾーン |
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バッハの眠るトーマス教会での バッハフェスト鑑賞 シュトゥットゥガルト・バロック 管弦楽団演奏会 指揮 F・ベルニウス バッハ作曲「ヨハネ受難曲」 |
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ゲヴァントハウスのそばにある メンデルスゾーンの家 無言歌 ロンドカプリチョーソ 思いつく彼の曲を弾く |
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メンデルスゾーンの家 中庭からみたところ この家の2階が記念館になっている |
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メンデルスゾーンの部屋 壁に彼の書いた水彩画が飾られている |
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アイゼナッハ バッハの生地 記念館前にあるバッハ像 |
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バッハ記念館 裏庭から | |
聖ゲオルク教会にあるバッハの洗礼盤 | |
アルンシュタット オルガニストを務めたバッハ教会 |
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アルンシュタット バッハ教会 |
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小さな街 アルンシュタット | |
ドルンハイム村にある バッハが結婚式を挙げた教会 |
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ワイマールで活躍したリストの 死を迎えるまで住んだ家 |
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新緑の美しいワイマールの街 | |
世界最古の民間オーケストラの本拠地 ライプツィヒ ゲヴァントハウス |
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ゲヴァントハウス管弦楽団 演奏会 指揮 Rシャイー マルタ アルゲリッチ シューマン作曲 ピアノ協奏曲イ短調他 |
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ライプツィヒ駅前 マリオットホテルに近い |
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ハレのマルクト広場でホワイトアスパラを買う | |
ハレのマルクト教会 バッハを魅了した大オルガン |
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ヘンデルの生地ハレ マルクト教会内ヘンデルも弾いたオルガンと洗礼盤 |
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バッハが宮廷楽長として活躍したケーテン城 「ブランデンブルク協奏曲」 「無伴奏チェロソナタ」等沢山の名曲が生まれた |
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ケーテン城内のサロン バッハの曲が日々演奏された |
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ケーテン城の側壁にあるバッハの記念板 「1717から1723年 バッハはここで不滅の芸術作品を創作した。 祖国よ彼を誇れ。同時に彼の名に値するものであれ」と刻まれている |
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ケーテンの街にある一番可愛い? バッハ像 |
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ベルリンフィルハーモニーホール ハンス・シャロンの設計 世界最高峰ベルリンフィルの本拠地 外観がテントを張ったようにみえる。 カラヤン・サーカスの別名もある |
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ベルリンフィル演奏会 指揮 S・ラトル 出演 E・パユ ニールセン フルート協奏曲 ブラームス 交響曲 第4番他 |
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ベルリン国立歌劇場前 ダニエル・バレンボイムが 音楽監督 マラーホフが芸術監督を務める |
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国立歌劇場内 割りにこじんまりした印象 歴史を感じさせる |
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ドニゼッティー作曲 「愛の妙薬」を鑑賞 ドラマティックな旋律に酔う |