カメラ片手に気の向くままに


場 所:霧ケ峰
日 程:2020年2月22日〜23日
コース:蓼科 女神湖 霧ケ峰 

IPCC写真倶楽部の撮影指導会  福田健太郎先生
2月22日 千葉駅から特急あずさに乗り、茅野で下車。中型バスに乗って、横谷渓谷へ。
乙女の滝を横に見て、渓谷を撮影しながら上流へと歩く。ホテルのところから車道を戻る。
次は蓼科大滝へ。そして女神湖へ。女神湖へ着く頃は吹雪に。吹雪の中を撮影して、宿の車山高原へ。
23日 富士見展望台で日の出、八島湿原で日の出後を狙うが、いづれも曇りでむなしく宿へ戻る。
朝食後、女神湖経由ピラタスへ行くが、ロープウェイの待ちが長く断念。
ビーナスラインの途中、蓼科湖の撮影をして茅野駅に戻り、撮影会は終了。
ここをクリック


場 所:東京ゲートブリッジ
日 程:2020年2月15日
コース:若洲臨海公園

ソニーαアカデミーの撮影指導会  清水徹講師
午後、銀座の講習会場に集合し、事前のレクチャーを受け、地下鉄、バスで若洲臨海公園に移動。
ゴジラ橋が右手に見えるところで撮影開始。
夕方は雲が低い位置にあり、羽田飛行場を飛び立った飛行機はゴジラ橋上空で雲に吸い込まれてしまう。
日が落ちた頃から徐々に雲は移動して撮影時は最高の天気となった。
長時間露光をしたいが、NDフィルターがなくやむを得ず最大の30秒で撮影するが、
離陸時から30秒ではゴジラ橋の上空で一度シャッターが落ち、続けて撮影しても中間がちょっと途切れてしまった。
比較明合成用に撮影するも光跡を連続点にするには高速シャッターかつ高速の連続撮影が1分近く必要。
やっぱり、飛行機の光跡撮影は機材に影響される。
ここをクリック


場 所:東京競馬場
日 程:2020年2月8日
コース:東京競馬場 スタンド

ソニーαアカデミーの撮影指導会  坂井田富三講師
午前中に競馬場近くの会議室で事前レクチャーを受け、徒歩で競馬場に移動。
4レースから撮影開始。撮影機会は12レースまでの9回。
流し撮り、高速シャッター、ダートの砂煙、芝コースゴール前方から等々。
最後にソニーの200-600レンズを借りて驚きのファインダーに興奮。
競馬場は楽しい。馬券も当たった。


場 所:平林寺
日 程:2019年11月30日
コース:平林寺境内

IPCC写真倶楽部の撮影会
境内は人人人。どうしても上を向く撮影が多くなる。
絞り込んで光の輝きを。逆光で鮮やかな紅葉の色を。
前ボケ、後ろボケ、玉ボケ。
どうもマンネリから抜けることが出来ない。
普通に人の眼で見た風景が撮りたい。