Roland AF-100 BeeBaa

Roland AF-100 BeeBaa(1)

Roland AF-100を入手しました。こいつもラムズヘッド同様、筐体自体が素晴らしくカッコいいです。

このファズはトレブルブースターとファズがニコイチになっており、さらに2種類のファズの音色を選択出来ます。上の写真だと右側のフットスイッチがエフェクトのON/OFF、真ん中がファズとブースターの切り替え、左側がファズの音色切り替えです。

Roland AF-100 BeeBaa(2)

コントロールはすべて前方側面に集中して配置されています。左側からインプット、Sustain兼電源スイッチ、Tone、Volume、ブースターのボリューム、アウトプットとなっています。ラムズヘッドのような比較的筐体が大きいペダルでも演奏中にツマミを蹴っ飛ばしてしまう自分としては、このように側面にツマミが並んでいるデザインは非常に助かります。

Roland AF-100 BeeBaa(3) Roland AF-100 BeeBaa(4)

内部の画像です。自分はあまり拘っていないのですが、トゥルーバイパスになっています。なおスイッチはミヤマ製のものが使われています。この個体はファズ/ブースター切り替えスイッチの調子が悪かったので、たまたま買い置きしてあった現行のミヤマ製DPDTスイッチに交換しました。

音色の評価は以下の通り。

ブースター
ネット上でもなかなか評判の良いBeeBaaのトレブルブースターですが、実際かなり良いです。トレブルブースターというよりはミッドブースターです。このブースターだけ独立させたペダルが欲しいです。ファズの初段増幅部分のみを利用した、トランジスタ1石の非常にシンプルな構造です。
ファズ
低域が強いタイプで、なかなか強烈です。サスティンを全開にするとノイズが凄いですが、ファズはこうでなくちゃ!といわんばかりの遠慮無しの爆音が出せます。トーンの効きが弱く全開にしても高域がそれほど出ないので、ネックPUだとこもり気味です。ネックPUを多用する自分には少し扱い辛いですが、例によって前段に何でもいいのでバッファを置くと高域が出て扱いやすい音になります。自分の環境ではギターからまずMicro POGに繋ぐため、Micro POGのバッファがいい感じに効いてくれています。

ブースターもファズもかなり気に入ったので、しばらくはこいつをメインに使っていこうと思います。


公開: 2009-07-24T02:11:35+09:00