MarshallのShredMasterを改造しました。ShredMasterはストックの状態でもかなりこもった音で、Gainを下げるとさらにこもってしまいます。改造といっても劇的に音を変化させるわけではなく、このこもりがちな音質を改善するのが狙いです。
ShredMasterの基板です。
まず、Gainポット(写真左上)の右の端子と真ん中の端子をショートさせます。Gainを下げた時に音がこもりにくくなります。
この改造を行なうとボリュームまで可変してしまうようになり、Gainポットの使い勝手が非常に悪くなります。
パッと見、抵抗器にしか見えない基板右端のC3を外し、100pFのセラミックコンデンサを付けます。これでこもりが解消されます。
C3を小さくしただけでは発振してしまうので、C14を外して470pFのセラミックコンデンサを付けます。470pFでも発振してしまう場合はもう少し大きな値(510pF〜560pF)にして下さい。