先日彼のお宅でのタコスパーティへ招待して頂いた際にJenのワウペダル(実際に触ったのはMister Crybaby)を触る機会があり、「筐体が軽い!」と感動して即購入を決めた次第。今回購入したこのcrybaby superも軽いです。現行のクライベイビーもVOX V847もそうなんですが、非常に重たくて持ち運びが面倒です。
裏面です。ゴム足はオリジナルのものではなく、VOX製のものに交換されているそうです。ネジはオリジナルの長いタイプです。この裏蓋の白いゴム枠が最高にカッコいい!
スイッチとポット周りです。スイッチはミヤマのスイッチに交換されていました。配線はCloth Replica Wireに交換されています。ポットはフルトーン製のものに交換されています。ペダルの動きがぎこちないなぁと思っていたら、ギヤにグリスが差されていなかったので手持ちのシリコングリスを差しておきました。
ミヤマのスイッチは新品でも切り替えがうまく出来ない場合があったため、Carlingの316-PPに交換しました。ついでに配線は古川電工のビーメックス撚線に変えました。
基板です。
出品者は70年前後の物だと言っていましたが、実際いつくらいのものかは分かりません。
インダクタです。このタイプは見た事がありません。おそらく交換されたものと思われますが...ちなみにGCB-95についているインダクタは同じような形ですが大きさが異なり、今回入手したCrybabyに付いているインダクタの方が大きいです。
先日Yahooオークションにて、この黒インダクタが搭載された同じCrybabyを見つけました。
というわけで、この黒インダクタが載せ換えられた可能性はかなり低くなりました。
この黒いインダクタについてですが、ネットで面白い情報を見つけました。
黒いインダクタが付いたモデルは過去に存在していたようで、Filmcanタイプから同じFaselのカラフルなプラスチックカバータイプに移行する際の過渡期のモデルに搭載されていたことがあるそうです。上の画像はGoogleのキャッシュに残っていたものです。
自分のcrybabyに付いているものとは若干の違いがありますが、もしかするとこれかもしれません。
トランジスタは2つともBC239Cが使われています。歪みやすくパワフルな音です。