BOSSのトレモロTR-2を中古で入手しました。
さっそくアンプに繋いで音を出してみたのですが、噂通りONとOFFでかなり音量差があります。これだと他の楽器に負けて埋もれてしまいます。というわけで、早速音量差の改善を目指して弄ってみました。
回路図を見つけたので弄るべき場所をチェックしてみると...とりあえずオペアンプの負帰還に挟んであるR12を大きくするのが一番手っ取り早そうです。可変抵抗にすればDepthを下げてクリーンブースターとしても使えそうです。
というわけで、R12(22k)を33kに交換。まだON時の音量が若干小さいですが、だいぶ改善されました。実際は33kよりも大きな値が良いと思います。33kだと音量が結構上がってしまいますので、27kに変更しました。
国内外で公開されている音量差改善の改造方法はC4をやR19を弄ったりする、という方法なのですが、制御電圧を弄くるよりも単純に増幅部分を弄った方が簡単だと思います。というか、制御電圧を大きくするとアタックだけやたら大きくなったりするのでバランスが非常に悪いです。C4を撤去する、いわゆる「C4 Mod」はさほどでもありませんが、R19を下げるという方法はアタック音がかなり大きくなってしまうので絶対にやらない方が良いと思います。