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中学生が自殺未遂“重大事態と判断せず”

UTYホームページより
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重大な案件である。
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山梨県北杜市の中学校でいじめを受けた女子生徒が去年11月、自殺を図ったにも関わらず市の教育委員会が半年間、重大事態と判断しなかったことが分かりました。 教育委員会は会見して謝罪しましたが、調査を行う第三者委員会は現在も開かれていません。 山梨県北杜市の教育委員会によりますと去年11月、市内の中学校に通う当時中学1年生の女子生徒が自宅で自殺を図りました。 生徒は翌月、学校のアンケートで悪口やからかいなどのいじめを受けていると訴え、その後の学校の調査では、複数の生徒がボールをぶつけるいじめ行為も確認され、不登校となりました。 文部科学省は、いじめで生命や心身などに重大な被害が生じた疑いがある際は、重大事態として第三者委員会を設置し、事実関係を調査するよう求めています。 しかし市の教育委員会は、女子生徒が自殺を図った理由にいじめ以外を挙げたことから、重大事態には当たらないと判断し、調査機関は設置しませんでした。 「改善に向けての努力がされていたので、第三者委員会の設置よりは関係者の中で、この事案に対して対応していくことが適当だと、学校も教育委員会も捉えてきていた」(北杜市教育委員会井出良司教育部長)。 教育委員会は今年5月、女子生徒の家族からの要望を受けると、一転して重大事態に当たると判断し、第三者委員会の設置を決めました。 しかし委員の人選に家族側が納得せず、委員会は現在も開かれていません。 女子生徒が通っていた中学校の校長は、「我々に非があり、不足した部分があったからこそ、こうした結果になってしまった」とコメントしています。 女子生徒は福島県出身で、原発事故の影響で5年前に家族で北杜市に移住しました。 今年3月から入院し、現在は県内の特別支援学校に通っているということです。

2018.11.01 18:50