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trains and stations
all photographed by myself

	[501]中央本線南木曽駅の駅舎 撮影 2006.01.01/更新 2006.01.03
	[502]座席定員制の快速列車、313系「セントラルライナー」が中津川駅構内を通過中 撮影 2006.01.01/更新 2006.01.03
	[503]中央本線中津川駅の駅舎 撮影 2006.01.01/更新 2006.01.03
	[504]武豊線(たけゆたか線、ではない)のキハ75系普通列車が大府駅2番線で発車を待つ 撮影 2006.01.01/更新 2006.01.03
	[505]武豊線武豊駅の駅名票 撮影 2006.01.01/更新 2006.01.03
	[506]武豊線武豊駅の駅舎 撮影 2006.01.01/更新 2006.01.03
	[507]寝台特急「出雲」の行き先表示。この表示が見られるのも残りあと僅か 撮影 2006.01.07/更新 2006.01.09
	[508]出雲市行き「出雲」が東京駅10番線で発車を待つ 撮影 2006.01.07/更新 2006.01.09
	[509]「出雲」5号車は食堂車だが食堂の営業はしていないがテーブルと椅子が並べられているので フリースペースとして利用できる。朝にはここで蟹寿司の販売も行われる 撮影 2006.01.07/更新 2006.01.09
	[510]「出雲」5号車の入り口 撮影 2006.01.07/更新 2006.01.09
	[511]「出雲」のヘッドマーク(拡大) 撮影 2006.01.07/更新 2006.01.09
	[512]山陰本線鎧〜餘部間にある鉄橋「餘部鉄橋」から見た夜明けの日本海。 この写真では伝わらないが、かなり高い位置を走っている 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[513]京都〜出雲市間で「出雲」を牽引するディーゼル機関車(米子駅2番線) 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[514]山陰本線の新型普通列車、キハ121系。一部は境線にも乗り入れる(米子駅4番線) 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[515]水木しげる氏の地元・境線の各駅にはそれぞれ日本の妖怪が割り当てられている。 富士見駅の場合は座敷童子。この駅を撮影した理由は、筆者の地元の妖怪だから 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[516]境線富士見駅の全景。単線の片側にホームがあるだけの簡素な無人駅だが自動券売機はある。 写真奥が米子方面 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[517]境線を走るキハ40系普通列車には車内にまで鬼太郎ペイントが施されている 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[518]境線境港駅の改札口を飾るモニュメント 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[519]境線のキハ40系普通列車の外観(弓ヶ浜駅1番線) 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09
	[520][515]と同様に、米子駅の境線乗り場の駅名票も鬼太郎仕様(米子駅0番線) 撮影 2006.01.08/更新 2006.01.09

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