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trains and stations
all photographed by myself

	[1201]山陰本線特牛駅の構内。ホームの反対側は竹薮。写真奥が下関方面 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1202]特牛駅のホームと駅舎の間にある怪しい空間。昔はここにもレールが敷かれていたのだろうか。だとすればいつまで？ 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1203]特牛駅の駅舎側も山の中だが、民家はあるしバスも通る。写真奥が京都方面 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1204]滝部駅に到着した山陰本線の各停（右側)と、これから発車する「みすず潮彩」(共にキハ47系)。写真奥が京都方面 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1205]仙崎-滝部-下関-新下関を山陰本線経由で結ぶ「みすず潮彩」の外観 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1206]「みすず潮彩」の行き先表示。この列車は下関まで行ってからスイッチバックして新下関に向かう 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1207]「みすず潮彩」の2号車(普通車指定席)の内部。全ての座席が海向き。1号車は普通車自由席 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1208]「みすず潮彩」の2号車にある売店スペース。撮影者が乗車したときは売店営業は無し 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1209]「みすず潮彩」車内から見た夕暮れの日本海と、3つの島。このほかにも心奪われる風景は多数。何より常に海を正面にして移動できるのだから、510円の追加料金は安い。吉見-福江間で撮影 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1210]山陽本線下関駅には「東京」の文字。しかし残念なことにここから東京に向かう列車は今1本も無い 撮影 2009.04.30/更新 2009.05.06
	[1211]九州筑豊鉄道トロッコ線九州鉄道記念館駅 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1212]トロッコの客車は1号車が指定席、2号車が自由席。昔貨物線だった軌道を利用し、めかりの山の裏側にある関門海峡めかり駅までを10分で結ぶ 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1213]客車の天井。トンネルに入るとこのように光り、関門海峡に生息する海の生物が映し出される 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1214]客車内部 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1215]機関車(出光美術館前駅) 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1216]トロッコ列車の全景。関門海峡橋をバックに1枚 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1217]海のすぐ近くを走るトロッコ列車。めかりの山から撮影。なお撮影者はこの高さまで自転車で移動した 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1218]広島駅は新幹線コンコースから既にマツダスタジアムへの案内が出ているという親切設計 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1219]マツダスタジアムへの通路からは新幹線の高架が撮影できる。N700系が通過。写真右側が東京方面 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06
	[1220]マツダスタジアムへの通路からは新幹線の高架が撮影できる。N700系が通過。写真右側が東京方面 撮影 2009.05.01/更新 2009.05.06

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