ギタ−は中学生の時から興味を持ち弾いていた。 フラメンコギタ−に興味を持ったのはふとしたきっかけでフラメンコギタ−の生の音と奏法を聞いたのが始まり。 その音色に引き寄せられるように奏者の所に行き当時のフラメンコギタ−教室を教えてもらいました。 |
当時1964年頃だったと思います。 梅田の桜橋でギタ−教室を開いていた三好保彦氏に約4年間学ぶ。 新しい曲の譜面を貰うのを楽しみに当時はよく練習をしたのを思い出します。 フラメンコギタ−を弾く多くの方は三好保彦氏の教室でレッスンを受けた方が多々あると思います。 |
社会人になり仕事中心の生活になり長いことギタ−は押入れの中で眠る。 |
定年を56才で迎え、今まで出来なかったフラメンコギタ−を本格的に勉強しょうとギタ−教室を探す。 現在西日本を中心にフラメンコ舞踊やギタ−演奏活動に活躍されているプロギタリストの浅野進武氏の ギタ−教室を友人に紹介される。 以来、楽しく学び勉強をしながら浅野先生に同行しながらフラメンコギタ−を学ぶ。 |
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