夕 張 岳

2005716日()曇 8:40金山コース登山口→10:50小夕張→13:00山頂→16:20登山口

スタミナ勝負のロングロングコース ゆうばりだけ 1667m 空知郡南富良野町

晴天の予報に早起き遠出。6:00前発。道央道三笠ICで降り、道道、国道を乗り継ぎ国道237号を南下。
富良野平野から右手に盟主芦別岳など夕張の山塊が連なるが、ガスに覆われあまり見えない、残念。
金山の町に入り、左手に交番、パーキング・トイレのある小公園、右手に「トナシベツ線」の小道標。
そこが林道入口。少し進むと登山口への道標がある。以降、要所に道標、迷わずに登山口着。
8kmの林道は未舗装だが走りやすい。登山口に5台程の駐車スペース。先行者の車2台。
立派な登山口標柱。山頂まで8.6km、遠い!すぐに急な登りが始まり、稜線に出るまで樹林の中、続く。
刈り払われた歩きやすい道と距離標示が山頂まで整備されている。前半、花々もなく、ひたすら歩く。
小1時間のきつい登りの後は、稜線上の緩やかな登り。小夕張の鋭鋒で短い急な登りがある程度。
総じて花々の彩に乏しいが、ミゾホオズキの群生と出会う。後半、ツバメオモトが沿道を彩る。
ガスに閉ざされ展望がきかない中、面白味に乏しい単調な歩きが続く。中間点の小夕張がアクセント。
後半、展望の開けた小お花畑を横切る気持ちよい個所があるが小夕張が見える程度。
低いダケカンバ林のトンネル内を水平移動、山頂下で夕張コースと合流。ハイマツ林の中、最後の急登。
人気のない孤独な山行だったが、撮影目的か立派なカメラを持った中年男性が降りてくる。
最後の一踏ん張りで山頂に立つ。視界ゼロ、すぐに下山。初めてイワブクロに出会ったのが救い。
帰路もウンザリするほど長い。距離標示を励みにとりとめのない思いにふけりながら惰性のように歩く。
最後の急な下りは、重力に身を任せる。帰宅後、ガイドを再確認すると所要9時間、早かった!
札幌からは夕張コースが一般的、行程が楽な上、お花畑で有名。
夕張市教育委員会に照会すると、林道崩落のため通行止めと聞き、やむなく本コースとする。
展望が得られないと本コースは勧められない。夕張コースの林道開通を待つ方がよい。
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