頭 巾 山
シビアな尾根歩きだが自然林と展望の良い山 とうきんざん 871m 京都府綾部市
20171223日()晴 8:40駐車点→9:00登山口→11:40山頂→14:10登山口→14:35駐車点
全国的に例年より降雪が早く、雪山気分が盛り上がる。行き先を思案、この方面で未踏の本山へ。久ぶりに舞鶴若狭道を走る。予想に反し、北上しても雪が見えない。綾部ICで降り、県道1号へ迷わず入れるか心配だったが自然と入る。小浜へ通じる立派な道を快走。771号へ分岐すると狭くなるが人家のある辺りまではマシ。人家を過ぎしばらくで右に小さな行谷橋。橋から先、未舗装だが良い林道が伸びる。路面に雪が現れ、橋から少し先の路肩に駐車。予想に反し雪が少ない。ワカンもストックも残し、スパッツだけ着用。趣の良い渓流や雑木林を見ながら1kmほど林道を進むと、小堰堤あり。プラ板道標にガイド本と同じ周回コースの絵。小渓流を渡渉、尾根に入る。総じて尾根は明瞭、積雪期の下山時、足跡がないと、進路に迷う個所があるが磁石があれば大丈夫。長い暖傾斜の尾根を予想していたが最初から結構急。3合目まで登り、暖傾斜になるかと思いきや、その後も2か所ほど急傾斜に直面。次第に雪が現れ、足首までの深さ。ストックを持参せず後悔。積雪が浅いため、急斜面の登下降に難渋。深雪の方が良い。道は不明瞭だがブッシュのない疎林の尾根、迷わず進める。3合目、5合目、8.5合目に表示あり。黄プラ板小道標も所々ある。テープは少ない。途中、「京都の自然200選」の立派な標柱あり。南へ下る誘導テープがあるが急で積雪期は避けたが無難。標高820m点の小ピークに北方、尼来峠への道標あり。先行者の踏み跡はそちらへ。痩せ尾根となり、足元不安。若狭湾の展望が開けるがもやっている。山頂まで意外と遠く、まだ8.5合目、山頂まで500mの表示。周回コースの谷側へ下る誘導テープがあるが急傾斜。ようやく登頂。立派な小社があるが山頂表示はない。スネまでの積雪。三角点も見えない。東面の展望が開ける。北に青葉山。食事休憩後、痩せ尾根を戻る。帰路、改めて斜面の急さを実感。雪が少なく物足りさが残る。トップページ