多 祢 山

2008427日()晴 13:05登山口→13:40山頂→14:25登山口

展望は期待はずれだが素晴らしい樹林中を散策 たねやま 566m 京都府舞鶴市

午前中、青葉山登山を満喫、堪能、帰宅しようかと思うが、ここまで来るのは大変、予定どおり本山へ移動。
青葉山西方、舞鶴湾を望む山、「クルマで出かける山歩き」に紹介。名刹:多祢寺が有名だが山も良い。
カーナビに導かれ、県道21号から多祢寺への道を上る。松尾寺への道は狭く、対向困難だが、こちらの道は良い。
寺への分岐の広い駐車場に停める。車道を少し戻ると、登山口道標あり。道中、古びた素朴な石仏が点在。
銀龍草、稚児ユリ発見。青葉山ほどではないがイカリソウが多い。スミレは本山の方が多く、美しい。
どこにでもあるキイチゴの花も多い。ほとんど下を向いており撮る気にならないが撮ってみる。意外と美人。
一帯、森林公園として整備され、山登りというより遊歩道散策。空身にカメラとペットボトルを持ってのんびり進む。
じきに急傾斜になり、広い平坦路をジグザグに登る。一帯、自然林の趣が良い。分岐点が多く、どう進んでも良いが
ガイド本どおりに進んでみる。山頂手前からイヌシデの巨木林、本山のハイライト。暖傾斜を登り切ると、
広場のような平坦な山頂。趣、展望に乏しく期待はずれ。開けているのだが、雑林に遮られもどかしい。
道標「多祢の森側入口」とある方へ下る。分岐点はすべて右へ進む。登路ほど樹林の趣は良くない。
かなり下り続け、岩に地蔵立像の刻まれた地点に出る。山頂より展望が良く、舞鶴湾を望める。さらに下り、
車道に降り立つ。車道をしばらく進み、出発点へ戻る。多祢寺に寄る。寺駐車場前から舞鶴湾の展望が良い。
視界左端に秀麗な三角、「若狭富士」:青葉山。こじんまり、心和むよく手入れされた境内、本堂にお参り。
帰途、国道27号から青葉山の屹立を見上げる。登路のシビアさを納得。剛、柔、お勧めの二山。
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