利 尻 岳 |
札幌出張後、1週間の北海道観光、山旅 りしりだけ 1721m 北海道利尻富士町
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@1981年7月6日(月)曇→小雨 8:45自宅発(大阪府堺市)→新大阪駅→(新幹線)→東京駅→15:30上野駅→(特急)→A7日(火)曇→晴 0:13青森駅着0:35→(青函連絡船)→ 4:25函館駅4:45→8:57札幌駅 *出張で上司に同行、午前中仕事を済ませ、以降自由行動。11:43札幌駅→12:34小樽駅、小樽観光後、20:00船乗場21:20出港→B8日(水)小雨→曇 7:30礼文島着。観光バスで観光、船泊方向の景色が良い。14:20香深→(フェリー)→15:00過利尻島鴛泊、案内所紹介の旅館泊。夕食後散策、ウミネコ多し。商店街で絵葉書購入。C9日(木)曇 4:00起床、おにぎりの朝食後5:00宿発→5:30登山道→11:00過下山開始→15:30鴛泊→(フェリー)→17:00稚内、夕食、21:00→(夜行寝台)→D10日(金)曇 6:00札幌駅着、札幌観光、17:00ホテル泊 E11日(土)曇 7:40ホテル発→8:10バス→9:14登山口→恵庭岳山頂→14:17バス→支笏湖、YH泊、湖畔まつりで灯籠流し、花火大会見物 F12日(日)晴 8:00前YH発、散策、9:30バス→10:20千歳空港11:15→13:05大阪空港→15:00帰宅 |
登山者はほとんどおらず静けさが良い。天気はまあまあである程度展望あり。8合目辺りまで楽だったがその先ガレ場の急斜面をあえぎあえぎ登る。狭い山頂からの展望は良く、登りがいがある。考え事をしながらポツポツ下山。3合目の水場辺りで若い女性から声を掛けられ、近道を教えられ、一緒に話ながら下山。女性の宿泊先のYH前で握手して別れる。宿で着替え後、予定より一便早い船に乗る。波止場でまた女性と会う。フェリーから利尻岳の姿を見る。⇒トップページへ |