く ら ま す
天児屋山からの縦走にチャレンジ、残雪期終盤を満喫 1282m 鳥取県若桜町
201946日()快晴 8:25峰越峠→9:35三国平→10:15天児屋山→11:15→13:40山頂15:25→16:35天児屋山17:20三国平18:20峰越峠(地図 
雪山用具をしまい込んだが、積雪期のこの山域を歩きたく、残雪の状況が分からないが向かう。中国道:山崎ICで降り、県道72号を北上。ちくさ高原を経て峰越峠へ。2車線の高原道路を快走。峠に広い路肩あり。三国平の道標に従い林道を進むと、すぐに三国平登山口。暖傾斜の広く明るい尾根を散策気分で進む。自然林の疎林、雰囲気も悪くない。江浪峠手前から雪面になり自然林の雰囲気が良い。意外や峠が分からずウロウロ。三国平の方へ見当で進むと、踏み跡に出る。テープもある。短時間で三国平着。それ程雰囲気は良くない。一帯高原状で尾根筋が分かりにくいが、雪面の先行者の足跡をたどり、適当に進む。一部笹薮で難渋。無雪期より雰囲気が良いが残雪期も終盤。もっと雪のある時季に来たい。樹林越しに見えるは東山か。なだらかな丘状地を登り切り、天児屋山頂。笹原中に三角点と小道標あり。真近に後山山塊と三室山。開放感のある素晴らしい展望。江浪峠〜大通峠間に道ができたらよいのに。今日の目的は、ここから本山へ向かうこと。地図では高倉南西の峠まで暖傾斜の尾根。進める状態か案じていたが北面で雪に覆われ、快適に下降。自然林の雰囲気も良い。正面に本山。峠の少し上でヤブが濃くなり植林帯へ迂回、作業道をたどり、峠着。峠から少し北へ下った所から高倉への登りにかかる。この先、雪はほとんどない。総じて急登、あえぎあえぎ藪をかわしながら登る。登り切ると、何と南東から人が登って来る。情報交換。西面から本山に登り、下山路を間違えたのか位置が分からないよう。峠への下降を勧める。昼食休憩後、本山へ。急登もある低い笹薮中、登り続ける。樹林の趣の良さが救い。予想以上に遅い時間に残雪の山頂着。正面に三室山。東面の山並みを展望。帰路を急ぐ。峠まで迷わず下降。天児屋山へ登りの足跡あり。先刻の人のものか。足跡をたどっているのに山頂手前で景色が往路と違い、コースアウトしている錯覚に陥り、軌道修正しようと別方向へ向かおうとする。気を取り直し、再び足跡をたどり、無事山頂着。時間に追われるように往路を引き返す。足跡があるが高原状地、三国平への進路に不安を覚える。無事、江浪峠着。往路へ戻るのに意外ととまどう。不安ながら前進、大分たってから往路にいることを確認、安心。何とか明るいうちに下山。⇒トップページ