東 赤 石 山
新緑と渓流と岩肌の美しい日本300名山 ひがしあかいしやま 1706m 愛媛県新居浜市
200454日()雨 8:30筏津登山口山頂→15:00登山口(周回)
前日、伊予富士から下山後、新居浜市内泊。朝、宿の窓から外を見ると無情の雨。連日の雨中山行に弱気になり、観光にしようかと思うjが雨のち曇の予報に意を決して山へ向かう。登山口まで長い峠越えの県道だが走りやすく、1時間強で登山口着。人家や山荘があり、意外と開けている。路肩に駐車スペースはあるが駐車禁止とあり、許可を得て山荘のキャビン用駐車場に停める。雨が上がり、青空が見え始め、気持ちが踊るが歩くうちに雨となる。雨具を着るのが面倒で傘でしのぐが湿気と雨でぐっしょりになる。意外と、団体を含め登山者が多い。しばらく歩くと、渓流沿いの登りとなる。新緑と滝が日本画のようなすっきり美しい風情を見せる。雨に洗われた新緑の草木が鮮やかで、ミツバツツジの薄紫が新緑の中で映える。足元には小ぶりのエンレイソウが多く、ヤマシャクヤクも見つかる。ガイドブックのタイムより時間がかかり、ややあせる。稜線に近づくにつれ傾斜が急になる。小岩の間を雨水が流れ、登山道が小渓流化している。黒っぽい大小の岩が多くなり、岩肌に白い円状の模様が美しく、目を引く。予定より1時間遅れ、ヘトヘトになって岩尾根の山頂によじ登る。時々ガスが切れ、わずかに周辺の山並みが見える。感慨にふける間もなく、登り道の東に並行する道を下る。こちらも渓流沿いの道で、登りとは微妙に違った趣がある。下りもガイドより遅れ、帰りのフェリーに間に合わせるため、途中から小走りとなるが予定より1時間半遅れて下山。松山港発17:05のフェリーに間に合わず、キャンセル待ちで18:45発乗船。四国の300名山登頂を何とか無事完遂。トップページ