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 楽しいスピリチュアルの時間

愛を選ぶ世代

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スピリットが人間体験をしているのであって、
人間がスピッリトになる体験をしているのではない事を
思い出して下さい

何かになるのではありません。

それである事を思い出す旅なのです。

それとは大いなる全てと同じ資質(エッセンス)を持つスピリットそのものです。

この点にどんな違いがあるでしょうか?

「何かになろう」としている時、それは「私は何かではない」と潜在意識で信じています。

「私は何かではない」から「何かになろう」とします。

信念が現実を創造しますから、これでは創造され体験する現実は「私は何かではない」事を証明するような現実体験になってしまいます。

「何かになろう」とするのではなく、「私はそれ自体だ」という信念から創造する時は自分がスピッリトで
ある事を証明するような現実体験を創造します。

ですから、有限の人間から創造するのではなく、無限のスピリットとして創造する事で体験は大きく質が違ってきます。

大衆意識と違う事を信じるのは勇気がいるかもしれませんが、自分はスピッリットであり、スピッリトが人間体験をしているという事を明確に自分自身の意識として選択されている事をお薦めします。


スピッリトとして明確な意識で創造する時、「何かになろう」とは思わなくなるでしょう。
「既にその何かだ」という信念から、求める体験は自分に最善なら必ずベストなタイミングで体験出来るという、安心と信頼から受取る事にハートを開いて待てるようになるでしょうから。