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愛を選ぶ世代

 楽しいスピリチュアルの時間

トーニング

 音(波動・エネルギー)を使って自分の活性化を即すテクニックは多種多様有りますが、その中のテクニックの一つのトーニングというテクニックを紹介します。

このテクニックを紹介するのは、セルフ・トランスフォーメーション(自己変容)に日常で簡単に誰でも活用出来るという点が特にお薦めだからです。

 トーニングとは 【トーン(音)+ing 】

 ハミングを思い出してみてください、ンの音をン〜と発声する時に体に響きを(振動)を感じると思います。

トーニングもその感じによく似ています。

ある音をロングトーン(長く発声し続ける)で発音し、声を体に響かせるように発音する事で心身の浄化や瞑想状態の誘導を図る手法です。

 各
チャクラをイメージしながら、各チャクラの音を使ってみて下さい。
 参照までに1例を紹介します。

各チャクラに響く音(対応した音)

第1チャクラ・・・・・・・ムー
第2チャクラ・・・・・・・ウー
第3チャクラ・・・・・・・オー
第4チャクラ・・・・・・・アー
第5チャクラ・・・・・・・エー
第6チャクラ・・・・・・・イー
第7チャクラ・・・・・・・ンー





 体をリラックスさせる事が出来る状態になって行います。
(立って行うといいのでそのようなスペースを用意して)

 声が無理せず(発声時に声帯に力を入れて声帯締め付けてしまわないように)
心身の奥底から湧き出てくるような感じで声を出してみて下さい。

 声を調整しながら、声の波動の違いが自分の体に感じられる微妙な違いを感じながら観察してみて下さい。

 体が自然で心地よく感じるられる音を探ってみて下さい。
自分に最適な音にチューニングしながら、試してみながら気楽に行ってみて下さい。
体が自然で心地よく感じられる、今の瞬間の自分のバランスのとれた点(音)が感じとれるはずです。

 例えば、第1チャクラに働きかける時は
「ムー」と長く発声しながら、自分(体)が気持ちよく感じる音をさぐっていきます。

 声の大きさをじょじょに大きくしていってみたり。
「ムー」の音のトーンを1オクターブづつ上げっていってみたり。
といった感じです。


 音が持っている波動(周波数)に共鳴しバランスを取っているのを感じてみて下さい。
とても簡単で1人でもすぐ出来るので、ぜひ1度お試しください。

音というエネルギー

 音や言葉のエネルギーを使って働きかける方法には他にもいろいろ有ります。

参考までに

チャンティング(詠唱)・・・・・聖歌やマントラ、呪文などです。

第2チャクラ

第4チャクラ

第6チャクラ

第7チャクラ

第5チャクラ

第3チャクラ

第1チャクラ

基本になる
7つのチャクラの位置